GMOクリック証券CFD取引

FX取引高世界一で有名なGMOクリック証券ですが、CFD取引の条件も良好です。

 

私は、ナスダック・NYダウ・日経225などの取引で使用しています。

 

 


GMOクリック証券CFD取引の特徴

 

GMOクリック証券CFD取引には以下の特徴があります。

 

特徴

詳細

手数料無料 取引手数料と為替手数料ともに無料です。
低スプレッド 日本225スプレッド2〜9円,米国30など他の銘柄も低スプレッド
原油・金など資源も売買可能 日本225などの株式系だけでなく原油・金なども売買できます。
自動ロールオーバー 先物市場の限月取引と違い、決済せずにポジションを長期保有できます。
高機能チャート FXで評価の高いプラチナチャートのCFD版が利用可能
セーフティバルブシステム採用 ロスカット時に一気に全てのポジションを失わずに済むシステム採用
税金 FXと同じ申告分離で損益合算も可能です。

 

この中で秀逸と感じているのがセーフティバルブシステムです。このセーフティバルブシステムにより、GMOクリック証券のCFD取引では、ポジションそれぞれにロスカットレートを調整して拘束されている証拠金を変更することができます。

 

GMOクリック証券 CFD

 

相場が想定外の方向に動いて証拠金不足となった場合、今までであれば全てのポジションが決済されてしまっていました。これだとうまくいっているポジションも終了してしまうことになり、口座全体が崩壊してしまうというデメリットがあありました。

 

このセーフティバルブシステムは、一つ一つのポジションでロスカットを判断するため一つのポジションの含み損が他のポジションに悪影響を与えることを防いでくれます。長期保有ポジションなどでロスカットまでの値に余裕をもたせたいときは広目に変更しておけば大丈夫です。

 

このセーフティバルブシステムは、便利なシステムです。GMOクリック証券のCFD取引は、FX口座開設後に管理画面より簡単な手続きで開設できます。

 

GMOクリック証券【CFD】

 

取扱い銘柄 GMOクリック証券CFD取引

 

GMOクリック証券CFD取引取扱銘柄は、大きく4つに分かれます。

 

  • 株価指数CFD
  • 商品CFD
  • バラエティCFD
  • 株式CFD

 

GMOクリック証券CFD取引のレバレッジは、株価指数先物は10倍商品現物、商品先物は20倍となっています。

 

株価指数先物 取扱銘柄

GMOクリック証券 CFD

 

主要国の株価指数がそろっています。

 

商品CFD

GMOクリック証券 CFD

 

商品先物市場で取引されている銘柄がそろっています。

 

取扱銘柄自体は多くはないものの、主要国と主要農産物を網羅しているため充分な内容だと感じています。GMOクリック証券のCFD口座は、FX口座開設者は、本人確認書類不要で手続きできます。

 

バラエティCFD

 

恐怖指数で知られているVIX指数や理論上実際の値動きの2倍の動きをする原油ブル2倍ETF・原油ベア2倍ETFやリートETFなどがそろっています。

 

株式CFD

 

AmazonやAppleなど株式市場で売買されている米国と中国の主要銘柄の売買ができます。しかも、手数料無料でレバレッジ5倍まで可能なため通常売買よりも有利となることもあります。

 

サヤ取り売買で有効な2つの理由

私自身mGMOクリック証券CFD口座は、サヤ取りで活用中です。

 

 

GMOクリック証券は、サヤ取り売買にとても有効な2つの仕組みを持っています。

 

  • 業界最狭水準のスプレッド
  • 売買同値の価格調整額

 

売買のスプレッドは、どの銘柄でも他口座よりも優れた水準を提供しています。

 

そして、定期的に発生する価格調整額は、原油・米国30・日本225などで売りと買いで同値なのです。

 

補足すると、原油や米国30などは同値なのですが、株式個別銘柄など同値でない銘柄も相当数あります。

 

これは、両建てするときなどにすこぶる有利になります。

CFD取引でのNYダウ売りポジションを増やしています。現在の状況売り平均値が35,770で、現在値が36,092です。合計枚数30枚ですので、現在の含み損は−15万円くらいです。NYダウは、ここ数か月結構な高ペースで上昇してきています。今週に入り、やっと上昇ペースが緩んできたようなので、売りを増やしたところです。暫くはこのままで様子を見ます。更に大きく上昇しそうであれば、損切りも視野に入れて対応し...

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ここのところの米国30の価格調整額推移です。2020年6月価格調整額 1,450円2020年3月価格調整額 1,752円米国30で1枚の買いポジションを保有していると受け取れる金額です。2019年12月までは、10円とか54円でした。昨年の6月まではマイナスだった時期も続いていたのです。これ、おそらく米国金利低下の影響が大きいだろうと思われます。金利と配当利回りは、株式先物市場の変動要素の一つです...

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過去記事::CFDコーン100枚買いで作って保有していたコーンが上昇してきています。まだ残ポジションがあるので、もう少し上値を狙っていければと思っています。本日2018年5月4日現在のコーン1枚の必要証拠金は2226円、小資金で始められるのもCFD取引の魅力です。追記:2018年5月7日残存ポジション50枚を決済しています。利益額は+19,946円でした。これにより、今回のコーン100枚の利益合計...

「含み損が膨らんで証拠金不足」というのは、トレードをやっていれば一度は経験することでもあります。でも、CFD取引では、証拠金制度の違いなどにより「含み損膨らんでいないのに証拠金不足」なんてことが起こりえます。特に、CFDサヤ取りのような両建て運用をする方は注意が必要です。ポジション保有して証拠金不足に陥ってからでは遅い部分ですので、注意喚起も含めて記事にさせていただきます。

NYダウと日経225の両建てによるCFDサヤ取り売買の状況です。1月は、両建てポジション全体での損きりは1回だけであとはすべて利益決済となっていて好調な月でした。事件とは関係ないのですが、コインチェック騒動が起きたあたりから、サヤ変動にも変化がでてきています。

NYダウサヤ取りの新規仕掛けを行いました。今回使ったのは、GMOクリック証券CFD取引口座です。これまでくりっく株365を使ってきたのですが、スプレッド状況が不安定なので、運用口座を変更した次第です。2口座は、同じNYダウ先物を元にした値を提供しているのですが、内容がかなり違っています。必要証拠金を中心に2口座を比較してみました。

日経225−NYダウでやっているサヤ取り、サヤの変動に動きが出てきています。サヤ取りはくりっく株365(参考:くりっく株365サヤ取りでやっていたのですが、スプレッド拡大によるレートの荒れが長期化しているため、現在のサヤ変動はGMOクリック証券のCFD取引のレートでみています。

投資戦略上、価格変動と自分自身の精神状態の変化を把握することをここでは「自己攻略」と呼びます。孫氏の「己を知る」という意味とも重なるのですが、自分の思考パターンを把握して対策をうつことで投資運用の成績が向上します。そのために有効に使える機能が「メモ機能」です。GMOクリック証券CFD取引で提供されていて簡単なものなのですが、私のメモをもとに使い方の一端を紹介させていただきます。

VIX指数は、S&P500を対象とするオプション取引のボラティリティを元に算出・公表している指数です。数値が高いほど投資家が相場の先行きに不透明感を持っているとされます。別名恐怖指数とも呼ばれていて、相場が荒れるときに暴騰する傾向があります。CFD取引で売買することが可能で、魅力的な特徴を持っているので、いずれ今後売買対象としたいと思っています。ここで、定期的に記事を追加しながら戦略を練っていきま...

CFDコーン100枚買いました。100枚というとFX的には100万通貨と聞こえてしまって「もしかして大勝負?」なんて思った方もいるかもしれません。でも、コーンは1枚の証拠金2000円で売買できる銘柄です。100枚の約定代金は約500万円くらいですので、米ドル円で換算すれば4〜5万通貨というところです。この買いポジションには売りを仕掛けるための探りの意味もあります。今年のコーン売買、本日より始まりで...

2017年は、エルニーニョ現象発生がありそうだという話が出始めました。FXではこういう天候は値動きとはほとんど関係ないのですが、農産物系CFD取引では大きな影響があります。7月にかけて天候で乱高下することが多い、所謂天候相場の号砲にも聞こえました。CFD取引コーンは、ここから値動きが大きくなってきます。チャンスは案外早く来るかもしれません。

私が売るタイミングを探している「CFDコーン」で、注目したいニュースが日本経済新聞に掲載されていましたので紹介させていただきます。コーン暴落に繋がるかもしれないニュースです。売買で使うのは、スプレッド業界最狭のGMOクリック証券CFD取引口座です。GMOクリック証券CFD

CFDコーン売りの資金配分を決めました。コーン売買は、最低証拠金1枚2千円程度から出来るのですがそれではすぐにロスカットになってしまいます。かといって、FXのスワップ投資のような十分な余裕資金を持たせた売買もあまりおすすめしません。私自身は、適度にリスクを取ってせめていく予定でいます。私の資金配分についてご紹介させていいただきます。

2017年からのCFDの中心銘柄としてコーン売買をすると先日記事で書きました。「なぜコーンなのか?」と不思議に思われた方も多いかもしれません。理由の一つが「高利回りが狙える市場環境」です。今回はどの辺から売買をするかなどもう少し詳しく書かせて頂きます。

先日記事日経225×NYダウ サヤ取り 第3回目仕掛けで日経225売りポジションを仕掛けたのですが、その後に日経225が500以上も暴騰して内心ちょっと焦りました。でも、サヤ取りでの仕掛けだったのを思い出して一安心した次第です。今後も油断せずに日々の作業を続けてまいります。

NYダウ×日経225のサヤ取りの2回目決済を昨日行いました。のやり方でサヤ拡大に向けて仕掛けてあったのですが、もう少しサヤが縮小しそうなので収支トントンで一旦決済した次第です。使っているのは、CFD低スプレッドのGMOクリック証券CFD口座です。

2016年7月よりGMOクリック証券CFD取引口座で開始したNYダウ積立ポジションが、相場好調の恩恵により好調に推移しています。そして、7月の月足が大陽線となりそうな状況にもなってきています。この大陽線発生が何を意味するのかについてまとめました。

2016年7月、今月より開始したNYダウ積立(参考記事:NYダウ積立 第1回目積立実行)のポジションが米国株上昇の恩恵を受けて順調に上昇中です。

NYダウ積立を2016年7月よりスタートしています。豪ドル円 ドルコスト平均法の応用形として長い期間かけてじっくりと増やしていく予定です。第一回目の積立を7月1日に行っていますので、その状況をご紹介させていただきます。

EU離脱結締を受け、FTSE100配当金生活口座を終了させることにしました。損きりとはなりますが、やむを得ません。離脱は数年後かもしれませんが、政治の混迷は既に始まっており、世界経済低迷期であるにも関わらず英国が政策的な刺激策をとる余地は限られてしまうため、いずれ企業業績にも影響がでざるをえません。長期投資前提であるからこそ、今のうちに撤退しておきます。

2016年7月より新規積立を始めることにしました。投資対象はNYダウです。GMOクリック証券では「米国30」と呼ばれている銘柄です。初期売買ルールをご紹介します。

円高になれば日経225が下がり、円安になれば日経225が上がる、その連動性は多くの投資家が認めているところです。でも、実は日経225でもっと相性が良い組み合わせが存在します。くりっく株365で提供されているツールを使うことで相性の良い組み合わせを簡単に見つけることができます。今回は、その方法をご紹介します。

本日は、くりっく株365口座 FTSE100買いポジションにて配当相当額が5,085円発生しています。発生合計も3ヶ月で30万円を超えてきていて、当初想定していたよりも良いペースです。現在の2口座の状況をまとめました。CFD取引初心者向け FTSE100配当金生活

2016年から本格開始したFTSE100配当金生活口座の収支状況をまとめました(参考記事:FTSE100配当金生活)。発生総額も17万円を超となり順調に増加中です。3月は、ボーナス部門の発生月でもあります。現在の先物価格から大まかな発生を予想してみました。

12月からFTSE100の運用を本格化しています。この1年間、CFD取引の特徴や値動きを観察してきました。その準備の一環として何度か何度か連載もしております。そして、1枚の買いポジションを保有したまま数ヶ月放ったらかしにもしておりました。準備がほぼ整ったので、最初の本格売買ポジション100枚をを数日前に保有しています。参考:FTSE100 100枚買いFTSE100では、2つの口座を使い分けていき...

昨日記事にした「インドINF」は、何かの売買に活用できそうな気がしていろいろとチャートを見ておりました。「トルコリラ円買いーインド株売り」という組み合わせは下落リスクもカバーしながら両方のポジションでスワップポイントや配当を受け取れる感じになります。値動きも似ているので記事にまとめてみました。インド株は、GMOくりっくCFD取引「インドINF」で1万円から売買できます。

中国の次はインドなんて言われますが、「どうやったら投資できるの」なんて思っている投資家さんは結構います。投資信託を買う以外でインド株を好条件で買う方法は簡単には見つからないんですよね。でも、1万円からインド株を買う方法があります。GMOクリック証券のCFD取引では、1枚1万円弱の証拠金(2015年11月12日現在)で売買ができるのです。

FTSE100は、価格調整額が魅力なCFD銘柄です。FTSE100の取扱いがあるCFD口座はいくつかあるのですが、それぞれ価格調整額の額や発生時期に大きな違いがあります。FTSE100スプレッド比較でまとめたように、スプレッドにも大きく差があります。今回は、くりっく株365とGMOクリック証券CFD取引で価格調整額の比較をしました。

いずれ始まるであろう米国利上げを想定したときに「一体どれがより堅実に利益を得られるだろうか」を検証しています。有力候補の一つが「GMOクリックCFD 原油」です。1枚数千円でポジションが持てるので5000円くらいで勝負というのも面白いかなと思っています。

GMOクリック証券CFD取引口座で総額100万円キャンペーン実施中です。この手のキャンペーンはFXでは珍しくないのですが、CFD取引ではかなり豪華なものになります。FXほどの利用者のいないCFD取引ですので、もしかすると当たるかもと思い参加申し込みをした次第です。

うねり取りをやっている「コーン」で、そろそろ崩れそうな感じがでてきています。使っている口座は、GMOクリック証券のCFD取引です。スプレッドが狭く調整金が売買同値のため投資家に公平なので使っています。

コーンうねり取りで保有していた20枚の買いポジションを本日決済しています。過去記事:「コーン うねり取り」 CFD取引ここまでの売買記録から保有し続けていたのですが、場帖で感じる方向性が「下げ」となってきたので一旦決済することにした次第です。この売買で使用しているのは、GMOクリック証券CFD取引口座です。GMOクリック証券CFD

外国株CFD取引では、米国株や中国株も売買できます。しかも、1株から売買できるので必要証拠金が数百円という銘柄もあります。例えばGroupon(グルーポン)株もその一つです。日本のグルーポンの親会社ですが、CFD取引では手軽に売買できる銘柄の一つです。Groupon(グルーポン)株を例にして個別株CFD取り引の特徴についてまとめてみます。ここでの個別株CFD取引はGMOクリック証券のCFD取引を利...

GMOクリック証券CFDで行っている2国間サヤ取りの状況です。日本株が上げたときがポジションを増やすチャンスなので、前回ポジションお試しCFD両建てポジション作成から1枚増やしています。

CFDポジションの価格調整額を先日受け取りました。CFD取引にはFXのスワップポイントに似た価格調整額という制度があります。これは、定期的に金利や先物レートとの差額を受け払いするものです。私のCFD二国間サヤ取りでも、12月に最初の価格調整額が発生したものです。

GMOクリック証券のCFD取引が12月から米国株と中国株のCFD取扱いを始めます。これまでも米国30などの全体の株価指数売買はできたのですが、今回は「アリババ」とか「コカ・コーラ」などの個別株の売買が可能となります。私は長期保有で米国株を買っています。参考カテゴリー米国株で1億円。今までは外国株口座を開設して日本円を米ドルに両替えしてから注文を出すという感じでちょっと手間がかかっていました。しかも...

CFD取引条件を久々に調べたところ数年前からかなり改善していることがわかりました。これであれば、リスクヘツジやサヤ取りなどで有効に使えそうです。仕組みを理解するためにケガの少ないお試しサヤ取りポジションを作成してみました。ここで使っているのは、GMOクリック証券のCFD取引です。

GMOクリック証券CFDで行っている米国30と日本225の二国間サヤ取りに含み益が乗り始めています。もしも、米国株や米国株指数の売買をお考えであれば、CFD取引のほうが有利だと私は感じています。今回は現状の成績とともにその辺についても書かせていただきます。

CFD取引には面白い銘柄がそろっています。私がもともと得意としていた商品先物系の銘柄もあり、売買できそうなものを探していました。いくつか候補があるなかで「コーン(トウモロコシ)」に絞ったところです。「コーン」は私の好きな売買ができそうなので、売買準備の一環として場帖記入を始めました。使っているのはGMOクリック証券のCFD取引です。

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