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ふるさと納税 よく使っているサイト

ふるさと納税をどこにするかは、多くの方が悩むところです。実施自治体も全国の津々浦々に拡がっているため、絞り込みが大変です。私がよく使っているのが「ふるさとチョイス」です。

 

ふるさとチョイス 登録自治体数が圧倒的

ふるさとチョイスを利用している大きな理由は3つあります。

 

  • ふるさと納税実施自治体登録数
  • 検索のし易さ
  • 独自の企画

 

ふるさと納税実施自治体登録数

 

ふるさと納税サイト老舗でもあるふるさとチョイスは、登録自治体数が多いのです。

 

現在、数多くのふるさと納税サイトがあります。でも、その登録自治体数には大きな差があります。これは、比較してみると簡単にわかります。

 

これは、狙っている返礼品、例えば「牛肉」などで検索してみてもすぐわかります。

 

検索のし易さ

 

次の検索のし易さです。

 

ふるさと納税での希望返礼品選びは、「金額別」「ランキング」「新着情報」など様々な角度からできます。

 

ふるさとチョイスTVなども始まり、返礼品が絞り込めていない方も「まずはどんなものがあるのか」というところからふるさと納税を始められるようになっています。

 

独自の企画

 

ふるさとチョイスは、独自規格による返礼品も揃っています。

 

ふるさとチョイスだけでしか取扱いがないという限定商品ボリュームがアップした食料品など内容も様々です。

 

その取扱数も数千と充実しています。ふるさと納税するのであれば一度はみておきたいサイトです。

 

私のふるさと納税

ふるさと納税制度が充実し始めた2012年ごろから、私も利用しています。

 

最初の頃は肉やソーセージなどの食料品でした。

 

温泉旅館に泊まる目的で、返礼率の良い地域商品券だけを狙っていた時期もあります。

 

2016年・2017年は「うなぎ」中心です。

 

国産うなぎ、スーパーで売っていてもなかなか手が出ません。ふるさと納税を使うと、近所のスーパーで1尾3000円くらいする国産うなぎが寄付金1万円で2〜3尾くらい頂けます。

 

国産うなぎの賞味期限は3ヶ月くらいです。なので、2018年からは年に2回くらいに分けて利用することにしています。これからも、毎年楽しんで利用していきます。

 

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」

2018/08/21


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