【毎日更新】スワップポイントサヤ取り(異業者両建)の低リスクなやり方

スワップポイントサヤ取り


両建にすることで為替変動リスクを低くしておいて利益をコツコツと積み上げていくのが、スワップポイントサヤ取りです。買いポジション用FX業者と売りポジション用FX業者、2つのFX業者を使ってスワップポイント差を利益に変えていきます。

当サイトでは、強制ロスカットされないだけの余裕を常に持たせることで安全性を重視してやっています。

最新更新日2021年1月25日 11:00


通貨ペア名

買い口座

売り口座

米ドル円
スワップポイント差5円

ユーロ円
スワップポイント差9円

英ポンド円
スワップポイント差12円

豪ドル円
スワップポイント差8円

NZドル円
スワップポイント差13円

スイスフラン円
スワップポイント差7円

カナダドル円
スワップポイント差2円

トルコリラ円
スワップポイント差30円

南アフリカランド円
スワップポイント差110円

メキシコペソ円
スワップポイント差30円

ユーロドル
スワップポイント差13.9円



通貨ペア名の下「スワップポイント差●●円」をクリックすると、詳細ランキングページに移動します。



2021年の私の当面の資金配分の方針は2019年フラッシュクラッシュの教訓と資金配分4つの心得で、現時点の考え方などはスワップポイントサヤ取り(異業者両建て)運用状況にて記事にしていきます。

最適組合せ過去データ(1週間目安)

異業者両建て(スワップポイントサヤ取り) 過去データ


補足事項
  • この比較は、この時間にFX会社公式ページで発表されているスワップポイントをもとに作成しています。夕方発表あるいは翌日発表しているFX業者の場合は前日のスワップポイントでの比較になります。
  • くりっく365ラージは、くりっく365口座から注文が出せます。1枚10万通貨・手数料有となっていて、上記スワップポイントは1万通貨に換算したものです。
  • スプレッドが広すぎるFX口座はランキングから外しています(基本5銭・トルコリラ円は8銭目安)。
  • スワップポイント発生なしの口座があるときは、「前回値」あるいは「全体更新せず」のどちらかで対応させていただきます。
  • 3倍デーなど複数発生の日は1日換算、小数点以下は四捨五入
  • 私の仕掛け基準20円に達した通貨ペアのみ個別ランキングページへのリンクがあります。
  • サクソバンクスプレッドは前月実績平均値です。
  • くりっく365はどこの業者を使っても同じスワップポイントです。
  • ヒロセ通商ーJFXは同グループ会社でスワップポイントは同一のためヒロセ通商のみ表記(個別ページではJFXも表記)
  • DMMFX−外為ジャパンは同グループ会社でスワップポイントは同一のためDMMFXのみ表記(個別ページでは外為ジャパンも表記)
  • 参考:DMMFXと外為ジャパンは、外為ジャパンのほうが1000通貨売買可能という違いがあります。
  • マネースクエアは手数料負担が大きいため、デューカスコピージャパンは値洗い制度のため最適組合せには入れていません。
  • 1万通貨(南アフリカランド円は10万通貨)当たりのスワップポイント差です。

スワップポイント差は短期的に急拡大することがよくありますが、定着するかどうかはわかりません。新規の仕掛けは一定期間観察してからがおすすめです。

1回の利益額は少ないのですが、毎年手堅く利益を出してきました。大きな含み損などは気にせずに積み上げられる利益ですので、私はこれで満足しています。

ここまでの累計成績と年度別成績


2010年から始めた運用成績の推移です。

トルコリラ円両建て 累計成績


単年度損益

累計損益

2010年

516、440円

516,440円

2011年

26,050円

542,490円

2012年

181,660円

724,150円

2013年

170,708円

894,858円

2014年

491,036円

1.385,894円

2015年

1,042,533円

2,428,427円

2016年

1.328,987円

3,757,414円

2017年

200,818円

3,958,232円

2018年

1,155,688円

5.113.920円

2019年

249,334円

5.363,254円

2020年

258,697円

5.621,951円

2021年

44,650円

5.666,601円


2016年以降成績には、建玉整理の裏技の利用による利益増加も含まれております。

当サイトのスワップポイントサヤ取りの特徴とやり方

 

当サイトでは、「強制ロスカットされにくい運用」を心がけています。これまでのところ、この運用方針で2010年の運用公開開始から一度も強制ロスカットされたことはありません。

 

以下の特徴があります。

 

  • 総資金に対する利益率は低目になる。
  • 相場激変時のロスカットリスクを減らせる。

 

戦争・スイスショックなど一気に数千pips変動するようなときに該当ポジションを保有していれば、対応しきれないこともありうるので絶対ではありません。

 

でも、かなりの部分は防げると思います。

 

スワップポイントサヤ取りは、2口座のスワップポイント差を収益源として利益を出す運用法です。

 

この運用法の最大リスクは、相場激変時にあります。

 

相場激変時の特徴

 

  • 相場激変時は、逆指値もスベって不利に約定することがある。
  • 約定拒否が起こることもある。
  • スプレッドが大きく拡大することが多く、片方のポジションだけ決済されることもある。
  • 大きく下がってから、大きく上昇などの往来気味の値動きも多い。

 

こういう時に、資金的余裕をもたせずにスワップポイントサヤ取りポジションを保有していると、大きな損失の元にもなりかねません。

 

スワップポントサヤ取りは、毎日少しづつのスワップポイント差を利益をとして積み上げていくものです。

 

相場急変時の大きな損失は、積み上げた利益数年分に匹敵することもあります。

 

これでは、元も子もないと私は思うのです。

 

当サイトの読者には、そのような思いはして欲しくはありません。

 

以下、私が採用している基準を紹介させていただきます。

 

資金配分基準 2021年

スワップポイントサヤ取りの資金配分目安です。

 

基準は通貨ペアで分けています。

 

先進国通貨同士の通貨ペア

 

米ドル円・ユーロ円・英ポンド円・豪ドル円・NZドル円・スイスフラン円・カナダドル円・ユーロドルなど先進国通貨同士の通貨ペアでの目安です。

 

米ドル円 資金配分

 

ポジション作成時資金配分

 

  • 買いポジション口座:1万通貨につき25万円(常に20円の変動に備えた余裕を持たせる)
  • 売りポジション口座:1万通貨につき20万円(常に15円の変動に備えた余裕を持たせる)
  • 予備資金:5万円(大きく値が動いた時に追加入金する資金)
  • 1万通貨両建てで準備する資金合計 50万円

 

この配分で両建てポジションを作ります。

 

為替レートが動いたときの口座間移動ルール

 

ポジション作成後、為替レートが動くと片方のポジションの余裕資金が減ってきますので、予備資金入金などで調整します。

 

ポジションを作ってから、為替レートが5円以上大きく動くと予備資金だけでは対応できなくなります。その際は、余裕の大きくなった口座から余裕の少なくなった口座に資金移動をさせます。

 

口座間の資金移動例

 

  • サヤ取りポジションを作った後、6円下落して買いポジションの余裕が19円になった。
  • 売りポジション側の余裕は、21円ある。
  • 売りポジション口座から6円分の資金を出金して、買いポジション口座に移動させる。

 

資金移動が必要かどうかは、毎日朝決めています。

 

口座の入出金は手数料無料でできるFX口座が多いのですが、その手数料はFX業者が負担してくれています。

 

なので、FX業者の負担をできるだけ軽減するよう心がけて、頻繁な入出金は避けています。私の出金目安は、月1〜2回程度です。

 

FX業者の中には、取引を伴わない煩雑な入出金は口座凍結の対象となることもありますので、この辺は十分にご注意ください。

 

私は、手元資金に余裕があるときは口座間の資金移動は行わずに単純に入金のみにしています。

 

 

 

 

 

 

スワップポイントサヤ取り 過去記事一覧

 

ちょっと便利かもしれない記事です。

 

 

2021年版 スワップポイントサヤ取り

 

 

以下は、南アフリカランドを参考例にしてのスワップポイントサヤ取りについてまとめた記事です。他通貨でやる場合は、必要証拠金などを実勢に合わせて置き換えてご活用ください。考え方は、どの通貨でも一緒です。

 

 

スワップポイントサヤ取りで覚えておくと役立ちそうな記事

 

 

スワップポイントサヤ取り 税金上の注意点

 



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