南アフリカランド円(ZARJPY)

ここでは、南アフリカランド円攻略についての考え方と実際の売買記録をまとめています。

ZARJPY売買概論

 

南アフリカランド 研究

南アフリカランド円をMT4自作EAの売買シグナルにあわせて手動で注文を出す実験です。売買シグナルはMT4で、注文はスプレッドの狭いくりっく365を中心とした手動売買というスタイルです。

 

南アフリカランド円 2

 

2010年〜2014年10月までの成績は勝率100%です。売買回数は少ないのですが、ある程度の大きな上げ下げの天井・大底付近を拾ってくれるEAです。これをオアンダジャパンのMT4で1万通貨で動かしておいて、売買ポジションが発生したら、手動注文で大きなポジションを作るという手順でやっていきます。

 

売買シグナルがでてポジションを作った際は、記事にまとめていきますので興味があれば参考にされてください。

スプレッド1銭以下が普通になりつつある南アフリカランド円、取引条件改善中です。2018年4月の状況をまとめました。スワップポイント比較は以下でまとめています。南アフリカランド円スプレッドとスワップ金利比較 2018年最新情報

4月から続けていた南アフリカランド円売買ポジションを本日全決済しています(参考:ランド円売買開始日記事)。その売買記録と今後の課題についてまとめさせていただきます。南アフリカランド円5月攻略戦売買で使っていたのは業界最狭水準のスプレッドのくりっく365です。

南アフリカランド円が、そろそろ売りの時期に入ってきているようです。本日、新規の仕掛けをしたところです。今回の売買に使っているのは南アフリカランド円スプレッド・スワップポイントの両方で好条件のくりっく365です。

南アフリカランド円売りポジションの一部を決済しています。今回の上げ相場では、急上昇の中を途中から売り向かっていたのでちょっと苦労しております。やっと利益を出せる段階まできたところです。今回の売買で使っているのは南アフリカランド円業界最狭スプレッドのくりっく365です。

南アフリカランド円スワップポイント比較を更新しました。南アフリカランド円スプレッドとスワップポイント比較 2015年最新情報全体的に大きな変化はありません。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)をされている方は、為替変動リスクを気にすることなく利益を増やせる時期になっています。今回は、予備資金の大切さについて書かせて頂きます。

南アフリカランドの過去の値動きで正確なものをみつけたので紹介させていただきます。タイトルで50年と書いたのですが、正確には1971年ごろからの44年間までしかみつかりませんでした。端数は切り捨てて40年分でいろいろと計算をしてみたので参考になれば幸いです。

南アフリカランド円買いを本日より再開しました。暴落気味の状況ではなはだ不安ではありますが、自作EA売買シグナルに従っていきます。前回は、少し利益となった段階で両建てにしておきました(過去記事南アフリカランド円140万売りにより利益確保そして増額モード突入)。今回も無事に利益確保できればいいのですが、果たしてどうなるやら。南アフリカランド円買いポジションに使っているのはくりっく365口座です。

南アフリカランド円140万の売りポジションを昨日作成しています。過去記事:南アフリカランド円買いシグナルのころから買い下がっていた140万の買いポジションにやっと利益が乗ってきたので決済せずに両建てにした次第です。ここからは、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)として利益を増やしていくことになります。

久々に南アフリカランド円自作EAで買いシグナルが発生しました(参考記事:南アフリカランド円(ZARJPY) 高勝率パターン検証)。いつもの通り、最初の第一弾の買いポジションを作成してから買い下がりの指値注文を入れておきました。この売買に使っているのは、南アフリカランド円スプレッドとスワップポイントともに最強水準のくりっく365です。

スワップポイントサヤ取り(異業者両建)で保有中の南アフリカランド円買いポジションに貯まったスワップポイントが120万円を超えました。ここのところの南アフリカランド円(ZARJPY)の下げ方は、スワップポイントサヤ取りなどの両建て派にとっては好環境を継続する要因ともなっています。

自作EAの売買シグナルに合わせてポジションを作っている南アフリカランド円で、本日買いシグナルが発生しています。それに合わせて買い注文を設定したので報告させていただきます。使ったのは、南アフリカランド円スプレッドとスワップポイントで業界最高条件のくりっく365です。

南アフリカランド円スプレッドで最も狭いのはおそらくくりっく365です。ただ、くりっく365はスプレッド固定制ではないせいか、傾向というか波のようなものがあります。広目のスプレッドを提供している時期と狭目のスプレッドを提供する時期と分かれています。最近の傾向についてまとめてみました。

くりっく365の南アフリカランド円のスワップポイントが一段と高くなっています。昨日は3日分で485円(1日あたり161.6円)で本日は164円です。一時的な現象かもしれませんが、これによって為替変動リスクゼロのスワップポイントサヤ取り(異業者両建)の収益状況がどう変化するのかをまとめました。

南アフリカランド円が、ちょこちょこと下がり始めています。もう少し下げると南アフリカランド円(ZARJPY) 高勝率パターンでの追加買いポジションの売買シグナルが発生することになります。南アフリカランド円の単純な値動きを利用してしっかりと仕掛けていくつもりでおります。売買利用予定口座は、南アフリカランド円で高スワップポイントを提供し続けるくりっく365です。

MT4自作EAシグナルでZARJPYの買いシグナルが発生しています。参考:南アフリカランド円(ZARJPY) 高勝率パターン検証。このシグナルに合わせてZARJPY売買をすることにしており、数日前より買い注文を入れてあります。10万×10本の買い注文のうち、現在3本=30万通貨分が約定したところです。今回使っているのは、南アフリカランド円(ZARJPY)スプレッド業界最強水準でスワップポイントは業...

南アフリカランド円を新規30万の売りポジションを作成しました。これは、ZARJPY30万買いポジションに利益が乗ってきたのに対応する売りポジションです。利益確定せずに敢えて両建てしたのには理由があります。売りポジションで使ったのは、マイナススワップ負担の少ないDMMFXです。DMM FXを運営するDMM.com証券 FX口座数 国内第1位

南アフリカランド円売りポジションを昨日整理しました。流れ的には南アフリカランド円はまだまだ下げそうなのですが、指標としている日足RSI的には逆に下げすぎ傾向が強くなってきています。そろそろ潮時かなということでポジションを整理した次第です。南アフリカランド円売買主力で使用しているのはくりっく365です。

為替変動リスクを気にしないでできるスワップポイントサヤ取りで保有していた南アフリカランド円の両建ての全ポジションを昨日決済しました。くりっく365の南アフリカランド円スワップポイントが減少したことにより日々の両建て利益が大きく減少したため一旦決済することにした次第です。これから南アフリカランド円のスワップポイントサヤ取りポジションを作成するのであれば、以下のページが参考になるかと思います。スワップ...

南アフリカランド円は値動きの掴みやすい通貨ペアの一つです。特に下げ相場はわかりやすいため、スワップポイントサヤ取りや異業者両建てなどの為替変動リスクのほとんどない運用法でのちょっと有利なポジション作成に有効活用できます。今回はその考え方とやり方をまとめてみました。

ZARJPYの昨日の大きな下げのときに売りポジションのうち250万を決済しました。参考記事:ZARJPY200万売りとRSI80超はチャンスかダマシか?で合計400万作成したポジションのうちの250万の決済です。今回の売買は、反省点も多く「ヘタの考え休むに似たりとはこのこと」と言いたくなるパターンでした。南アフリカランド円売買の主力口座はくりっく365です。

南アフリカランド円の両建てポジションを決済しました。スワップポイントサヤ取りによる南アフリカランド円両建て売買です。スワップポイントサヤ取りは、為替リスクほぼゼロにしながら手堅く利益をだしていきたい方に向く運用法です。スワップポイントサヤ取り(異業者両建) 主要3通貨 現在の最適組合せ

南アフリカランド円のスワップポイントサヤ取りによる新規両建てポジション作成は当面見送ります。南アフリカランド円売りポジションでもっともスワップポイント負担の低かったDMMFXでスワップポイントの引き上げがあったためです。とはいえ、既存ポジションはまだ利益が出ている状況なのでそのままにしておきます。別の通貨ペアでの新規両建てポジション作成の可能性はあります。

先日ZARJPY売りの記事で作成したランド円売りポジションを現在も保有しています。売ってから勢いよく上げているのでどこで損きりをするつもりなのか興味をもたれている方もいるようですので、記事としてまとめさせていただきます。このポジションは、もともとMT4で自作したEAの売買シグナルをもとにした売買です。参考記事:南アフリカランド円(ZARJPY)ただ、MT4の南アフリカランド円はスプレッドが広すぎた...

スワップポイントサヤ取りでやっている南アフリカランド円のポジション状況です。現在400万通貨の南アフリカランド円両建てポジションがあります。これで毎月6万円ペースくらいのペースで利益が発生しています。南アフリカランド円は今週大きく動いているのですが、この投資法はその為替値変動の影響はほとんど受けません。今回は、現在のポジションをもとにこの投資法の利益発生の仕組みをまとめてみました。というので興味が...

南アフリカランド円をMT4自作EAの売買シグナルにあわせて手動で注文を出す実験をしています。これまで3回売買してどれも利益となっています。ある程度有効にできそうなので、やり方を固めていくつもりでいます。売買シグナルはMT4で、注文はスプレッドの狭いくりっく365を中心とした手動売買というスタイルです。南アフリカランド円は、値動きは素直でもスプレッドが広いのでこのやり方が有効な気がします。南アフリカ...

ほとんど知られてない機能ですが、両建て系運用では大きな力を発揮します。一般的に建玉整理という言葉を聞いても「ポジション一斉決済する程度の機能じゃないの」という感じでピンとこない方が多いだろうと思います。でも、両建てを駆使したり含み損ポジションを少し休ませたい場合などにはとても便利な機能なのです。

南アフリカランド円を買いで取る戦略として「暴落後の反動狙い」を有効にする方法は前回までで書かせて頂きました。今回は、前2回でご紹介した、南アフリカランド円の買い基準をもう少し使える形にしてみることにしました。これまでの経験から確実性の高い売買ができそうな気がしたためです。先日の基準をEA化して検証することで面白い特徴が見えてきました。

私が売りから仕掛けるときに注意している点をまとめています。南アフリカランド円を売りから入るときのポイントは3つあると感じています。その1:マイナススワップポイント負担の重圧度その2:自信を持てる売りパターンをつくること。その3:慣れるまではポジションを小さくすること。それぞれ補足させて頂きます。

南アフリリカランド円 売りで勝つための考え方 3つのポイントの続きです。今まで売りからの攻めの経験の少ない方は、慣れるまでは売買枚数を落としてやるほうがうまくいきます。当たり前のことのようですが、実際には最初から大きく勝負する方も多いという現実もあります。

前回までの南アフリカランド円売買連載ZARJPY売買今後の方針 ZARJPY概論 最終回内容にもとづく最初の利益決済を先日行っております。決済方法で「建玉整理」というくりっく365独自機能を活用した決済となりました。あまり知られていないくりっく365建玉整理機能の実例として参考になれば幸いです。

くりっく365 建玉整理 実例 前編の続きです。このやり方には、「スプレッド面」と「心理面」での優位性があると感じています。建玉整理の大きなメリットと感じている部分についてまとめました。

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