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FX確定申告必要書類まとめ 添付書類と自主作成したほうが良い書類の一覧

最初の確定申告はわからないところだらけです。しかも、確定申告の必要書類は全て税務署にそろっているわけでもありません。税務職員さんもいろんなパターンがあるせいか、FX系の質問にスラスラ答えられる方は、今まで会ったことがありません。

 

当ページの書類を一通り揃えていけば、まず大丈夫だと思います。もしも「この書類も必要と言われた」なんてのがあったら、メールで教えて下さいね。

FX税金 確定申告必要書類

FXの確定申告に必要となる書類をまとめておきます。

 

複写帳票
  • 第一表
  • 第二表
  • 第三表(分離課税用)
  • 第四表 その1とその2(損失繰越用)

 

ここまでは複写式の帳票として税務署から入手できます。

 

ダウンロードで入手する書類
  • 先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書
  • 平成_年分の所得税の_申告書付表(先物取引に係る繰越損失用)

 

この2つの書類は国税庁のページよりダウンロードします。下記ページで2つとも入手できます。

 

参考:先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除:国税庁HP

 

添付書類
  • FX業者から発行される年間損益報告書

 

これは、各FX業者より口座別に発行される年間報告書です。税務署によって提出は必須でないというところもあるようです。私は、相談にいった際提出は必要との回答だったので、毎年全て打ち出して提出しています。

 

これに自主作成の資料が加わります。主なものとしては2つあります。

 

  • FX必要経費明細
  • FX口座の収支一覧表

 

認めて欲しい必要経費があれば、一覧表のようなものを作成しておいた方がわかりやすいと思います。

 

「FX口座の収支一覧表」は、運用口座で損益のあったもの全てをエクセルで表にまとめたものです。運用口座数が多い方は、こういう一覧表もあると後日自分でチェックするときも楽ですし、申告金額のミスも防げます。

 

横軸には「証券会社口座名、損益合計、手数料、差引損益」の4項目を置いて作成しています。

 

やってみれば、それほど難しくはないのですが、口座ごとに行を分けるので1社で4口座ある場合は、4行になります。昨年の控をみると大証FX口座もあったインヴァスト証券がそうなっていました。昨年の「FX口座の収支一覧表」は合計23口座をまとめています。

 

一見大変そうな作業ですが、一度作ってしまえばそれほど手間はかかりません。FXとは関係ないですが、毎年作成する「医療費控除の明細」のほうが手間がかかります。

 

私は、家族全員分をまとめるて申告しています。インプラント費用差額ベット代などの自己負担医療費や交通費も経費として認められるので年によってはかなり税金を減らす要因となってくれます。遠くの病院は治療費よりも交通費のほうが高いのもあります。

確定申告書類コピーをとって必ず保管しておく

FX 確定申告 必要書類

確定申告書類の保存期間は、所得税法上5年(青色申告及び記帳対象者の場合は7年)となっています。この規定を守る意味もありますが、複写式でない書類も全てコピーをとってファイルに綴じておくようにすると翌年以降が楽です。

 

提出書類のコピーをしっかりとっておくことで、それをお手本にできるからです。

 

今年からの復興特別所得税や始めて損失繰越をするときなど、毎年新しくやることが出来たりします。でも、いずれも1度経験してしまえば2回目以降はそれほど困りません。出す書類はほとんど同じで、書き方も一緒で、金額が違うだけだからです。

 

悩んでしまってわからなくなったら、確定申告時期に必ず行われている税務署や市役所などが主催する「確定申告相談会」などで相談しましょう。相談会では、書き方まで詳しく教えてくれます。

 

FXでガンガン儲けていくつもりでをやる以上確定申告は避けて通れない道ですので、早目に慣れてしまいましょう。

 

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FX税金2013 目次

2013/09/19


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