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大富豪の投資法「サヤすべり取り」 2つの意味

大富豪の投資法 2つの意味

サヤすべり取りの2つの側面についてまとめました。

コーン サヤすべり取り 売り時の重要性

サヤすべり取り 現実

前回、レバレッジ1倍でも破滅することがあるという記事を書きました。「売りが有利」だからといって、いつ売っても勝てるわけではありません。

 

「コーン サヤすべり取り」は「売り時」が重要です。

 

一時の豪ドル円であれば、「高スワップポイントが毎日発生しているので低レバレッジであればいつ仕掛けても良い」なんてこともありました。

 

コーンは違います。

 

売り時を間違えれば、いくら大きな価格調整額を期待できるとしても大きく負けることだってあります。この時期を探るには「売買道具」が必須となります。毎日場帖記入を続けながら、時期を待ちます。

 

まずは、コーンが上げるのを待っています。ちょっと上げるだけではだめです。ある程度上昇していくまで待ち続けるのです。それまでは、日々の売買道具記入を続けていくだけとなります。

 

気長にじっくりと攻めていきます。


大富豪の投資法 2つの意味

サヤすべり取りは、大富豪の投資法などと呼ばれているということは既に書きました。

 

20年以上サヤすべり取りをやってきて、この「大富豪の投資法」と呼ばれる所以には2つの理由があると感じています。

 

  • 大富豪が秘密にしたくなるほど勝ち易い投資法
  • 大富豪でなければ、いざというときに破滅してしまう投資法

 

前回「レバレッジ1倍でも破滅することがある」と書きました。でも、いざというときにレバレッジ0.5倍・レバレッジ0.1倍に出来るだけの資金力を持っていればかなりの大暴騰に対処できます。

 

本当の大富豪であれば、「農地を押さえる」という事もできます。「コーンを売る」のであれば、コーン生産の農地を買収するということです。

 

こうしてしまえば、コーンが大暴騰して相場で大損しても農地から収穫されたコーンの収益で補うことが出来ます。

 

実際に、この仕組みを「鉱山」を使って巨万の富を築いたのが欧州の大富豪だと言われています。

 

例えば、銅鉱山を保有して銅を産出しながら、先物市場では銅の売りポジションを保有し続ける訳です。

 

こうすることで通常の取引利益+CFDの価格調整額に相当する利益の両方を確保できるため、利益は大きく膨らむことになります。

 

ここまでの仕組みを構築できる財力があれば、この運用法で大損することはまずありません。

 

当然ながら、こういうやり方は、普通の富豪レベルではできることではありません。

 

「大富豪の投資法」という言葉だけだととても魅力的に響くのですが、物事には表と裏があります。

 

大富豪だからこそ安全・堅実にできる投資法、それがサヤすべり取りのもう一つの現実の姿です。

 

この理屈で行くと、大富豪でないものがサヤすべり取りをする場合はそれなりの工夫が必要となります。私は、当然ながら大富豪の中には入りませんので、それなりの工夫を施しながらやっていきます。

CFD取引2017年 目次

 

2017年現在、使用している3つのCFD口座

 

2017/01/25 08:44:25
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