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CFD取引資金 数百円から可能の中身

GMOクリック証券は数百円からCFD取引が始められます。レバレッジを効かせた短期売買で資金を大きく増やす戦略も有効です。

売買単位:くりっく株365の10分の1

GMOクリック証券CFD取引口座の大きな特徴の一つは数百円からの売買ができるところです。これは「小さい売買単位で取引可能」と「レバレッジを効かせた効果」によるものです。

 

このお蔭で、ツイッター・FACEBOOKなども1株単位で更にレバレッジを効かせた売買により売買に必要な最低必要証拠金は数百円或は数千円で済みます。

 

くりっく株365と銘柄がかぶる「米国30(くりっく株365ではNYダウ)」や「日本225(くりっく株365では日経225)」などでも、売買単位は約10分の1となっています。

 

大まかには「くりっく株365 1枚 = GMOクリック証券CFD 10枚」という感じになります。

 

CFD取引が初めてなので少額でやりたいという方には、GMOクリック証券CFD取引がおすすめです。1枚当たりの証拠金は銘柄によって違いますが、数百円〜数万円といずれも手軽です。

 

でも値動きは結構あります。

米国株を売りから入ることも可能

CFD取引 資金 ツイッター

米国株を売りから仕掛けることもできます。

 

この点は、売りからでも買いからでも自由に仕掛けられるFXに慣れている方には意味がわからないかもしれません。

 

実は、日本国内では米国株現物株を売りから仕掛けることはできないのです。

 

日本株は、信用取引を使えば売りから仕掛けることができるのですが、米国株・中国株などは現状その仕組みがありません。

 

でも、CFD取引であるGMOクリック証券ではそれができます。

 

「下がる」と判断すれば売りポジション・「上がる」と判断すれば買いポジションという具合にFXと同様に売買ができます。

 

これらの特徴を利用して小資金・短期売買に徹した売買もできます。

 

参考事例:Twitter [TWTR] (ツイッター)の値動き

 

例えば、Twitter [TWTR] (ツイッター)です。この株はここのところ業績も思わしくなく買収の話もあるなど長期保有には向きません。

 

ただ、手数料無料でスプレッドも0.01程度ですので取引条件も良好であり、1日の値動きがかなりあります。

 

普通に売買していても利幅が採れるのですが、レバレッジ5倍での取引ができるため短期売買向きです。2016年11月30日はこんな値動きでした。

 

  • 始値:18.18ドル
  • 高値:18.77ドル
  • 安値:18.15ドル
  • 終値:18.49ドル

 

本日のTwitter [TWTR] (ツイッター)1枚(1株)の証拠金は411円です。1米ドル=110円とすると0.40ドルの値幅が取れれば440円の利益となり証拠金が2倍となる勘定になります。

 

この株は、1日0.50以上の値動きをしていることが多いため、1日でこれくらいの値幅を取るのは可能です。

 

しかも、「売りから入る」こともできます。

 

長期保有する必要もないため、純粋に値動きをみて仕掛けていけます。

 

株式CFDでは、他にも短期売買に向きそうな銘柄が結構あります。取引時間が23:30〜翌6時くらいと深夜すぎるのが辛いという方もいるかもしれません。

 

他の銘柄でも短期売買に向きそうなものがあります。例えば、原油です。1枚の必要証拠金は3000円程度で最高レバレッジは20倍です。値動きの10倍が利益となる仕組みなので、3ドル動けば30ドル=約3300円の損益となります。原油は取引時間が朝8:00〜翌7:00までなので日本時間でも問題なく売買できます。

 

他にも小資金で始められる銘柄が、GMOクリック証券CFD口座には揃っています。


CFD取引2017年 目次

 

2017年現在、使用している3つのCFD口座

 

2016/12/05


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