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CFD取引についての考え方

CFD取引2017年 目次

 



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2016年ポジションを保有したCFD口座は以下の3口座です。口座名特徴岡三証券 くりっく株365手数料最安値、放ったらかしポジションで使用中マネースクエア くりっく株365トラリピがCFD取引で使える代わりに、手数料はちょっと高目となっています。只今保有ポジションはありませんが、いずれ使う可能性があります。GMOクリック証券 CFD口座低スプレッドを活かした売買で利用中です。;

2017年に向けて運用強化予定のCFD取引、現在の状況と運用法などを紹介していきます。ここ数年でCFD取引は、随分進化してきています。スキャルピングもできるくらいの好条件の環境が整ってきました。でも、知名度はいま一つなんですよね。これは、投資家にとっても勿体ない話です。CFD取引は、FX同様に大きな収益源となる可能性を秘めているからです。そこで、今回の連載でCFD取引の概要と使い方をまとめてまいり...

前回までくりっく株365の特徴を中心にまとめてきました。今回より、CFD取引もう一つの主力口座GMOクリック証券CFD口座です。投資家にとって有難い特徴を持つ口座ですが、銘柄によって適用される各種調整額が違っています。大まかな違いをまとめてみました。

CFD取引でもスプレッツドは重要です。GMOクリック証券のCFD取引は、業界最狭水準のスプレッドで提供しているため短期売買ニーズにも十分にこたえることができます。今回は、GMOクリック証券CFDの大きなメリットである最狭水準のスプレッドなどについてまとめました。

前回まで私がCFD取引主力としている2口座「くりっく株365」と「GMOクリック証券CFD取引口座」の特徴について紹介させて頂きました。実際の売買も、これらの特徴を活かした形でやっています。これまでの数年間は、試行錯誤的にやってきてのですが今年から大体の方向性を決めてやるようにしています。CFD取引を使った運用法は、FXのものがある程度応用できます。スプレッドの狭いGMOクリック証券CFD取引口座...

富豪の投資法などと呼ばれているサヤすべり取りですが、誰でも儲かる夢の運用法ではありません。手堅い運用法でありながら、サヤすべり取り実践者が増えな理由がそこにある気がします。その陰の部分についてまとめました。

コーンサヤすべり取りのリスクの取り方などについてまとめました。リスクをどれだけとっていくかで売買のやり方が全然違ってきます。高レバレッジで攻めていくか、低レバレッジで攻めていくか、投資家それぞれの適正や個性が大きくでる部分です。参考までに、私のリスクの取り方について書かせて頂きます。

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