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スワップポイント比較 2020年最新版

主要5通貨 FXスワップポイント比較 2020年

 

ここの比較は、月1回ペースでの大きな流れをみるためのものです。

 

日々のスワップポイントとスワップポイント差比較は、下記ページにて行っています。

 

 

7月8日 くりっく365が高水準維持中

 

ここのところ全体的にくりっく365のスワップポインが上位に入ることが多くなっています。

 

こういうパターンは、キャンペーンという訳でもないのですが、長期間続く傾向があります。今回も期待して観察していきます。

 





米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

5

-20



-20

5

2

-17

1

-16

1

-16

DMMFX

10

-13

-6

3

3

-6

2

-5

3

-6

GMOクリック証券

9

-12

-13

10

6

-9

1

-4

4

-7

アイネットFX

10

-45

-32

5

3

-21

3

-23

3

-33

くりっく365

15

-15

-11

11

9

-9

-1

1

1

-1

GMO外貨

7

-22

-17

2

1

-16

1

-16

1

-16

ヒロセ通商

2

-83

-60

0

1

-90

3

-58

4

-59

FXブロードネット

3

-39

-34

1

-35

2

1

-38

1

-37

外為オンライン

5

-40

-30

0

0

-30

0

-35

0

-35

トライオートFX

3

-33

-32

2

3

-63

1

-55

-2

-50

マネーパートナーズFXnano

3

-18

-17

2

2

-17

1

-21

2

-17

セントラル短資FX

10

-60

-10

-20

1

-21

0

-30

0

-15

LIGHT FX

10

-10

-5

5

2

-2

3

-3

2

-2

 

調査日:7月8日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日分に換算して算出しています。小数第二以下はは四捨五入して小数点第一までの表示です。

 

6月9日 LIGHTFX高スワップポイントで抜き出る

 

ここのところ高スワップポイントを維持して頑張ってくれているのがLIGHTFXです。

 

低金利下なので他口座よりも10円などという訳にはいかないですが、出来る範囲で高水準を提供してくれているという感じがします。微力ながら、こういう口座は応援していくつもりです。

 






米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

2

-32



-20

-10

4

-19

-5

-10

-4

-11

DMMFX

10

-13

-4

1

6

-9

5

-8

3

-6

GMOクリック証券

5

-8

-14

11

6

-9

1

-4

1

-4

アイネットFX

10

-45

-30

3

6

-21

5

-24

4

-34

くりっく365

9

-9

-10

10

3

-3

1

-1

1

-1

GMO外貨

6

-21

-20

5

0

-15

1

-16

1

-16

ヒロセ通商

2

-83

-60

0

1

-90

3

-58

4

-59

FXブロードネット

3

-41

-35

2

4

-35

1

-38

1

-33

外為オンライン

1

-35

-30

0

0

-30

0

-35

0

-30

トライオートFX

6

-36

-33

3

5

-65

2

-56

2

-56

マネーパートナーズFXnano

1

-26

-16

1

1

-16

0

-20

1

-16

セントラル短資FX

2

-52

-20

-10

0

-20

0

-30

0

-15

LIGHT FX

15

-15

-2

2

6

-6

3

-3

4

-4

 

調査日:6月9日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日分に換算して算出しています。小数第二以下はは四捨五入して小数点第一までの表示です。

 

5月11日 FX口座格差拡大中

 

金利情勢の変化とともに、買いでも売りでもマイナススワップポイントというFX口座もでてきています。長期保有派にとっては、FX口座選びが重要な環境に入っているようです。

 

こういうときは、スワップポイント差ゼロ口座である「くりっく「365」「LIGHTFX」の存在がとてもありがたいですね。

 





米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

3

-33



-15

0

4

-19

0

-15

-4

-11

DMMFX

9

-12

-19

16

4

-7

1

-4

1

-4

GMOクリック証券

9

-12

-8

5

10

-13

3

-6

1

-4

アイネットFX

9

-35

-40

15

8

-23

2

-20

4

-38

くりっく365

19

-19

-15

15

5

-5

2

-2

1

-1

GMO外貨

9

-24

-16

1

2

-17

1

-16

1

-16

ヒロセ通商

2

-83

-60

0

1

-90

3

-58

4

-59

FXブロードネット

3

-40

-41

9

4

-36

1

-38

1

-33

外為オンライン

0

-20

15

-25

5

-20

0

-15

0

-15

トライオートFX

5

-35

-25

1

5

-65

1

-56

2

-56

マネーパートナーズFXnano

2

-37

-23

3

5

-25

1

-21

1

-21

セントラル短資FX

2

-52

-20

11

1

-21

2

-13

-2

-13

LIGHT FX

8

-8

-10

10

5

-5

2

-2

4

-4

 

調査日:5月11日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日分に換算して算出しています。小数第二以下はは四捨五入して小数点第一までの表示です。

 

4月17日 先進国総ゼロ金利時代に突入

 

米国の大幅な利下げにより、ほとんどの先進国がゼロ金利に近い状況となっています。これに伴い、FXのスワップポイントも大木あ変動が起きています。

 

Fx口座によっては、買いポジションでも売りポジションでもスワップポイントがマイナスとなるような通貨ペアも発生しています。

 

これまで以上に、FX口座選びが大切な時代に入ったといえるかもしれません。

 





米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

3

-33



-17

2

2

-17

-4

-11

-4

-11

DMMFX

7

-10

-18

15

5

-8

1

-4

3

-6

GMOクリック証券

4

-7

-19

9

2

-5

3

-5

1

-4

アイネットFX

10

-35

-22

5

20

-40

8

-58

20

-65

くりっく365

22

-22

-17

17

4

-4

0

0

4

-4

GMO外貨

3

-18

-27

12

6

-21

1

-16

1

-16

ヒロセ通商

2

-83

-55

5

1

-90

3

-58

3

-58

FXブロードネット

5

-48

-45

8

1

-36

1

-37

1

-37

外為オンライン

5

-40

-30

0

15

-45

5

-40

5

-35

トライオートFX

10

-40

-25

1

10

-70

1

-56

1

-56

マネーパートナーズFXnano

1

-51

-30

5

3

-48

1

-36

1

-36

セントラル短資FX

2

-42

-30

21

3

-23

0

-15

0

-15

LIGHT FX

8

-8

0

0

20

-20

4

-4

8

-8

 

調査日:4月17日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日分に換算して算出しています。小数第二以下はは四捨五入して小数点第一までの表示です。

 

3月3日 LIGHTFX 高水準継続

 

LIGHTFXの豪ドル円26円キャンペーン、3月末までの継続が決まっています。

 

他の通貨ペアも高水準ですので、スワップ投資するに向いている口座です。

 





米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

36

-68



-15

0

33

-48

7

-22

12

-27

DMMFX

46

-48

-7

6

27

-30

13

-14

19

-22

GMOクリック証券

52

-54

-6

5

33

-36

11

-14

21

-24

アイネットFX

53

-64

-15

7

33

-40

22

-33

23

-38

くりっく365

62

-62

-3

3

26

-26

8

-8

21

-21

GMO外貨

50

-65

-16

1

29

-44

12

-27

18

-33

ヒロセ通商

20

-130

-30

-30

10

-90

16

-71

23

-78

FXブロードネット

45

-84

-36

5

14

-46

6

-40

11

-44

外為オンライン

40

-75

-30

0

30

-60

10

-40

10

-40

トライオートFX

50

-80

-27

2

25

-40

18

-38

15

-45

マネーパートナーズFXnano

34

-70

-20

2

32

-77

7

-22

13

-28

セントラル短資FX

20

-49

-7

-2

20

-40

7

-22

15

-30

LIGHT FX

50

-50

-6

6

40

-40

26

-26

23

-23

 

調査日:3月3日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日分に換算して算出しています。小数第二以下はは四捨五入して小数点第一までの表示です。

 

2月3日 くりっく365が総じて高水準維持

 

くりっく365が5通貨ペア中3通貨で首位になっています。2020年に入りかつての高水準傾向が復活しているのですが、2月に入っても継続中です。

 





米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

38

-68



-15

0

29

-44

12

-27

10

-25

DMMFX

46

-48

-8

7

27

-30

18

-19

17

-20

GMOクリック証券

48

-50

-10

9

34

-37

23

-24

22

-25

アイネットFX

50

-57

-14

6

35

-42

20

-32

21

-36

くりっく365

61

-61

-4

4

46

-46

22

-22

25

-25

GMO外貨

49

-64

-19

4

27

-42

19

-34

17

-32

ヒロセ通商

20

-130

-30

-30

10

-90

22

-77

22

-77

FXブロードネット

43

-78

-43

6

30

-60

9

-42

11

-42

外為オンライン

45

-75

-30

5

35

-60

10

-45

10

-40

トライオートFX

50

-80

-27

2

25

-40

18

-38

15

-45

マネーパートナーズFXnano

35

-70

-17

4

30

-64

12

-27

13

-28

セントラル短資FX

23

-52

-3

-6

40

-60

7

-22

15

-30

LIGHT FX

50

-50

-8

8

36

-36

20

-20

23

-23

 

調査日:2月3日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日分に換算して算出しています。小数第二以下はは四捨五入して小数点第一までの表示です。

 

1月7日 くりっく365復活

 

2020年に入り、くりっく365のスワップポイント水準があがってきています。

 

もともとくりっく365は、米ドル円などでは長年高水準を維持してきた実績があります。この流れを続くことを期待しています。

 





米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

39

-69



-15

0

10

-25

17

-32

17

-32

DMMFX

43

-45

-2

1

28

-31

22

-23

17

-20

GMOクリック証券

50

-52

-7

6

22

-25

20

-21

21

-24

アイネットFX

45

-52

-17

9

35

-42

15

-27

17

-32

くりっく365

67

-67

2

-2

38

-38

24

-24

24

-24

GMO外貨

47

-62

-25

10

21

-36

15

-30

14

-29

ヒロセ通商

20

-140

-30

-30

10

-90

21

-76

26

-81

FXブロードネット

43

-78

-46

5

10

-45

6

-39

9

-40

外為オンライン

35

-70

-30

0

10

-25

17

-32

17

-32

トライオートFX

40

-75

-27

2

5

-35

5

-35

5

-35

マネーパートナーズFXnano

41

-69

-25

4

28

-59

15

-28

13

-26

セントラル短資FX

20

-49

-3

-6

80

-100

7

-22

15

-30

LIGHT FX

50

-50

-1

1

28

-28

15

-15

16

-16

 

調査日:1月7日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 調査日がスワップポイント数日まとめて出る日には、1日分に換算して算出しています。小数第二以下はは四捨五入して小数点第一までの表示です。

スワップポイントを活用した4つの運用法

 

FXのスワップポイントは、運用を有利にするためにいろんな活用法があります。参考までに、私のブログ上で公開している運用法を4つご紹介させていただきます。

 

  1. スワップ投資
  2. FX積立
  3. スワップポイントサヤ取り
  4. 貯まったスワップポイントをFXオプションに使う

 

スワップ投資

 

スワップポイントは、貯めていくと大きな金額になります。トルコリラ円や南アフリカランド円などは、低レバレッジで買いポジションを保有してもスワップポイントの蓄積だけで年間10%以上となることもあります。

 

投資家は、買いポジションを作り、保有し続けるだけでその恩恵にあやかることが出来ます。

 

ただ、あまりに高利回りとなる通貨ペアには注意が必要です。南アフリカランドやトルコなどの高金利通貨国は、経済発展がまだ十分でないことが多いため、自国に投資資金を呼び込むために高金利政策を取っていることが多くなっています。

 

こういう国々は、経済が不安定なことが普通であるため時折大きな暴落が発生するリスクがあります。

 

この視点でいくと安定的にスワップ投資をするのであれば、暴落懸念の少ない先進国の高金利通貨の方が望ましいといえます。国名でいくならば、豪国やNZ国などです。

 

私自身、豪ドル円中心でスワップ投資を続けています。

 

参考運用法:資産倍増計画

 

スワップポイントサヤ取り

 

スワップポイントは、同じ通貨ペアでもFX口座間で大きな差が開いています。その差を利用して利益に変えていく運用法がスワップポイントサヤ取りです。

 

スワップポイントサヤ取りは、FX2口座を使って両建てにすることで利益を取っていきます。

 

両建て運用の性格上、それほど大きな利益率にはなりません。

 

ただ、同じ通貨を両建てするので為替変動リスクはかないr低く抑えることができます。

 

この低リスクに魅力を感じて利用する方が沢山います。私も、運用を休ませてある資金などは、この運用法で利益を上乗せするという利用をしています。

 

参考運用法:スワップポイントサヤ取り

 

FX積立

 

積立形式でFX運用をしていくのがFX積立です。ドルコスト平均法効果を使うことで大きな下げ相場も有効に活用してt堅実にやっていくことができます。

 

この運用法の収益源は、為替売買益とスワップポイントです。

 

長い下げ相場などでは、買いポジションを長期間保有することも多いため、スワップポイント累積分が損益に貢献する度合いは大きなものになります。

 

参考運用法:純ドルコスト平均法FX積立

 

貯まったスワップポイントをFXオプションに使う

 

貯まったスワップポイントを利益を伸ばすために積極的に使うというのも有効です。

 

私は、FXオプションのを購入する代金に充てる実験をしています。このやり方は、もう少し実験を続けてからこのページにもまとめたいと思っています。

 

参考運用法:FXオプション サクソバンク証券

 

スワップポイントは、いろんな使い方が出来ます。

 

どの運用法をするにせよ、各口座のスワップポイント変動を把握することは必須です。高スワップポイントを受け取れる口座探し、あるいはマイナススワップポイント負担の少ない口座探しに当ページを有効活用くださいませ。

2020/07/07


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