SBIFXトレードを使ったドルコスト平均法FX積立

純粋なドルコスト平均法に近い形で豪ドルを買っていく実験です。1通貨売買が可能なSBIFXトレードを使っています。ここまでの資産運用状況は、以下のようになっています。

 

SBIFXトレード 2019年3月

 

注意点:含み損益のデータは2013年8月より取り始めました。

 

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現在の純ドルコスト平均法積立状況

ポジション

買い平均値

積立総額

160981豪ドル

80.2370

7,015,000円

利益+スワップ

運用資金合計

含損益考慮

-102,469円

6,912,531円

6,744,061円

 

  • 2019年3月1日現在(豪ドル円値79.19円)で計算
  • 開始時期:2012年10月末
  • 積立総額はこれまでの毎月の純粋な入金額合計です。
  • 利益+スワップは、これまでの確定利益+未決済ポジションでのスワップポイント合計額です。
  • 運用資金合計は積立総額+確定利益+スワップの合計数字です。

 

ドルコスト平均法関連記事

 

この運用法は、毎月積立状況を公開するだけでなく、毎年運用ルールや考え方を無料メルマガ相場生活入門にて連載しております。これまでの連載記事は下記にてまとめてありますので興味のある方は参考にされてください。

 

SBIFXトレード

SBIFXトレードドルコスト平均法 理論編

 

このドルコスト平均法は、毎年メルマガにて理論部分のフォロー連載をしております。その記事をここにまとめてあります。

 

2018年度 純ドルコスト平均法FX積立2018

 

 

2015年連載 ドルコスト平均法2015

 

 

2014年連載 1億円ためてみよう

 

 

2013年連載 純ドルコスト平均法2014

 

 

2012年連載 FXでやるドルコスト平均法

 

 

2012年連載その2 FX積立 純ドルコスト平均法 理論編

 

 

SBIFXトレード

純ドルコスト平均法 現在のルール

 

純ドルコスト平均法の最新ルールです。

 

資金管理ルール

 

  • 毎月の積立運用資金 10万円
  • 予備資金 300万円
  • 予備資金は原則2年間だけの緊急資金、3年目以降は使わない予定
  • 目標目安とする利回りは年10〜20%くらい。

 

毎月の購入の仕方

 

買い平均値より高いか低いかを元に購入数量を決定。

 

  • 買い平均値以下:基本3倍 弱気1〜3倍
  • 買い平均値以上:基本2倍 弱気0〜1倍
  • 安値更新・安値近辺時:基本4倍、弱気2〜3倍
  • 高値更新時:基本1倍 弱気0倍
  • 利益確定後の再投下資金は最大レバレッジ1.7倍以内とする(2015年改定)
  • 3年目以降レバレッジが2倍を大きく超えているときは上記規定に縛られずに下げるのは可
  • 買い平均値より10円以上上昇したら新規買いポジション一時停止

 

FXオプションを使った購入ルール(2018年3月追加)

 

  • 資金条件:買い待機中の資金、貯まったときに底値狙いで使う(20万円以上目安)
  • 仕掛け内容:プット・オプションの売りを仕掛ける
  • オプション売買で得たプレミアム代金は、SBIFX口座に入金して積立資金に追加する。
  • 大きく下落して、オプションで買いポジション発生となった場合⇒FXオプション決済+FX積立口座で新規ポジション作成
  • この時のオプション損きり額は積立口座資金より差し引く。

 

FXオプションを使った購入についての補足ページ

 

平均レバレッジ計算式

 

平均レバレッジ=(ポジション総額+スワップポイント)÷投入資金

 

利益確定ルール

 

利益確定ルールは以下の基準で行っています。

 

  • 全体の買い平均値より15円以上上昇したら利益確定検討
  • 個別ポジション買値より20円以上上昇したら利益確定検討
  • 場帳グラフで天井近辺+買値より10円以上上昇 2つの条件が揃ったら利益確定検討

 

FXオプションを使った利益確定ルール(2018年3月追加)

 

  • コールオプション売り又は「売りポジション+プットオプション売り」で仕掛け
  • FXオプション限度数:保有FXポジションの半分を上限とする。
  • もしも、そのまま上昇したときはオプション損きり+同数のFXポジション利益確定で対応する。

 

FXオプションを使った購入についての補足ページ

 

スワップポイントがなくなっても続けられる形にしていくつもりのため、運用停止ルールは廃止しました。ここに書いた基準でやっていても心理的ストレスがたまるようなときは無理せずに基準を下げていきます。尚、レバレッジは、3年目以降は最大で2倍以内に抑えるようにします。暴落相場でも大丈夫な体制を維持するための措置です

 

試算では年10〜20%でも、15〜23年で1億円となります。参考:1億円までの道 複利終価一覧。この表を「自分の現在地を確認する参考目安」にして、無理をせずに着実に資産を増やしていければと思っています

 

この売買はこれまでどおり、1通貨売買の可能なSBIFXトレードで行います。

 

SBIFXトレード 公式ページ

 

2013年8月積立分まで 純ドルコスト平均法 旧売買ルール

 

基本ルール

  • 毎月証拠金3万円入金して豪ドル買いポジション作る
  • 出来るだけ、購入日を毎月●日と決めておく。
  • 買い注文は成行注文が基本。
  • 毎月約定代金15万円ずつ買いポジション作る
  • 最高レバレッジ5倍以内で行う(やりながら調整予定)
  • 予備資金100万円を万が一に備えて待機させる
  • 毎月定期的に買うのが基本。
  • どうしても買いたくない月はポジションを作らず入金だけも可
  • 決済利益で作成する新規ポジションはレバレッジ2倍以内とする(リスク抑制):2013年5月追加ルール
  • ルールは、一年に一回以上情勢に柔軟に合わせて変更検討予定

予備資金について:この運用法では予備資金はとても重要な役割を担います。

 

予備資金なしでレバレッジ5倍のスワップ投資は高リスクとなり強制ロスカットの可能性があるのでお止め下さい。

 

予備資金なしでやる場合はレバレッジを2倍以内に抑えるなどして安全性を確保することを強くおすすめいたします。

 

10年やったときのスワップポイント皮算用

*豪ドルスワップポイント1万=70円で計算

  • 10年の積立合計 360万円
  • 10年のスワップポイント累計 309万円
  • 合計669万円

この元金+スワップポイントに為替上昇差益を加えて1000万円くらいを目標にしてまいります。

 

ただ、この通りにはなかなかならないだろうと思っています。途中で豪ドルが大きく上昇するようなときには欲張らずに利益確定もするつもりでいるからです。ポジション作成停止から利益確定までのルールはこうしています。

 

利益確定までのルール

  • 買い平均値より10円以上上昇したら新規買いポジション一時停止
  • 全体の買い平均値より15円以上上昇したら利益確定検討
  • 個別ポジション買値より20円以上上昇したら利益確定検討
  • 個別含み益がスワップ込みで3倍になったら利益確定検討

 

また、今後の相場環境次第ではスワップポイント消滅などの状況も想定されます。以下の3つのうちどれかの状況になったときはこの運用法は終了予定です。

 

運用停止ルール

  • 運用資産合計が1000万円まで増えた時
  • 10年経過した時(環境が良ければ続ける可能性あり)
  • スワップポイントが発生しなくなった時

 

1通貨売買が可能なだけでなく、スプレッドも業界最狭水準というのがSBIFXトレードの魅力です。

 

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SBIFXトレードを使ったドルコスト平均法運用状況記事一覧

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買いポジションを作成してその後に上昇したら利益確定ルールの出番です。利益確定までのルールは4つ設定しています。利益確定手前で買いポジションを止めるルールと実際の利益確定基準の2つに分かれています。

利益確定ルールの続きです。前回、買い平均値から10円以上上昇したら新規買いポジションは一旦停止するというルールについて説明しました。その後も順調に上昇すれば、本格的に利益確定の検討に入ります。利益確定基準は3つ用意してあります。全体の買い平均値より15円以上上昇したら利益確定検討個別ポジション買値より20円以上上昇したら利益確定検討個別含み益がスワップ込みで3倍になったら利益確定検討利益確定ルール...

全体ポジションの利益確定基準の15円は、「スワップポイント+値上がり益で3万円がだいたい2倍になる水準」を目安に設定しました。でも、毎月1600豪ドルくらいの買いポジションで15円上昇だと1600×15=24,000円の利益なので2倍にはなりませんね。でも、2年くらい保有してスワップポイント累積分を考慮すれば、2倍くらいになります。これは、前回の資産倍増計画で2倍達成した大和証券くりっく365口座...

前回まで基本ルールと利益確定ルールまでが終わりました。今回は最後の「運用停止のルール」です。今後の相場環境次第ではスワップポイント消滅などの状況も想定されます。以下の3つのうちどれかの状況になったときはこの運用法は終了予定です。運用資産合計が1000万円まで増えた時10年経過した時(環境が良ければ続ける可能性あり)スワップポイントが発生しなくなった時

純ドルコスト平均法の連載も今回が最終回となります。単純なやり方なので、ほとんどの方がすぐにご理解いただけたのではないかと思います。この運用法は、ドルコスト平均法の「買い平均値を下げる」という特徴と現在の「高スワップポイント」が発生している好環境」を利用して利益を増やしていこうというものです。サヤすべり取り+ドルコスト平均法 = 純ドルコスト平均法こんな書き方も出来るかもしれません。私のFX運用は、...

机上の計算では、ドルコスト平均法はとても儲かる運用法です。でも、実際にドルコスト平均法で成功したという話は、とても稀です。そこには机上の理論の限界があります。それを本当の形としていくためには、実際の売買の中で現実の値動きに耐えられる売買ルールつくりをしていく流れがとても重要だと思っています。

たまにですが、「SBIFXトレードにドルコスト平均法という注文方法がないがどうすればいいのですか」という質問を受けることがあります。ご指摘のとおりで、ドルコスト平均法運用は1通貨売買が出来るというSBIFXトレードの特徴を活かした運用法のため、注文数量などは手計算ですることになります。慣れれば簡単なのですが、最初はどうやって注文すればよいか悩むかもしれません。今回は、毎月の手順をまとめました。

少ないポジションで多額のスワップポイントを受取れる時代は、もう終わりかもしれません。この運用法はそれを先取りする形で対応していくつもりです。ここでは、今後の豪ドルを中心としたスワップポイントの今後の2014年以降の見通しについてまとめていあmす。

机上の計算では軽視しがちなのが精神的レバレッジです。でも、長期保有前提の運用では、この精神的レバレッジの理解が成否の鍵を握ります。この純ドルコスト平均法でも、その理解が大切となります。

積立額が違う場合の利回りの見方について質問を頂くことが多いので、簡単な見方を今回は紹介させて頂きます。純ドルコスト平均法で現在の利回り状況がどれくらいになるのかの簡単な見方です。私は、1億円までのモチベーション維持に使っています。参考:1億円までの道 運用利率別この表を使った現在の運用利回りの計算の仕方です。

「人の行く裏に道あり花の山」は相場格言紹介で必ずでてくるこの言葉ですが、これを実現するのは至難の技ですよねぇ、この運用法では、それを現実に出来るようにしてあります。そんな難しいことではないのですが、実際にやるためにどうするかがとても重要です。相場で裏山を歩くためのコツみたいなものですね。

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