覇国積立 ドルコスト平均法積立での資産つくり

覇国積立は、次の時代の覇者の国に積立投資をしていくというものです。

 

積立でもっとも効率よく出来る方法は、「次の中心国となる国へ投資をする」ことです。

 

覇国となる国は、株と通貨の両方が値上がりします。

 

この覇国積立を始めた2019年7月時点で起きている米中貿易摩擦は、米国と中国の覇権争いの序章でもあります。

 

一時的に収まることはあっても、これから何年あるいは何十年と続くことになるだろうとみています。

 

その長い時間の流れで、次の世界の中心国と流れが決まっていくことになるでしょう。

 

こういう流れは、過去の世界史の中で何度も繰り返されてきました。

 

私達投資家としては、次の覇国がどこになっても利益と出来るような体制を作っていきたいところです。

 

将来、覇国となりうる候補国は、3つあります。

 

米国・中国・・・そしてドイツです。

 

覇国積立では、その3国に分けて積立投資をしていきます。

 

 

運用資金ルールは3つとも同じにしています。

 

  • 運用開始元金 10万円
  • 毎月積立 1万円

 

ちなみに、月1万円積立で20年続けた場合のの利回り別の資産額はこうなります。

 

 

利益確定など細かいルールは、それぞれ異なります。

 

この覇国積立を参考にされる場合、私同様に3部門の積立をする必要はありません。

 

「米国」と思う方はFX積立のみで十分です。「中国」と思っている方は、株式投資積立のみでよいです。

 

開始資金10万円+月1万円の積立ですので、何年かかけて100万円を目指すような感じになります。

 

ここでの運用は、積立投資のコツを掴んで頂くのは一番の目的です。

 

コツを掴んで、ご自身の運用形ができてきたら、積立資金を増やして更に大きな資産形成を目指してみてください。

 

 

覇国積立 売買ルールと考え方

 

覇国積立の考え方などについてまとめた記事です。

 

 

 

世界覇権の歴史

 

歴史は繰り返す、されど全く同じ歴史は繰り返さない。

 

この格言の如く、世界史はこれまで同じような歴史を繰り返してきました。

 

投資運用とは関係ありませんが、その覇国の歴史を簡単にまとめておきたいと思います。

 

4大文明時代 世界は4つに分かれていた

 

10世紀前半までの世界 西と東の2つで歴史が流れていく

 

この時代の世界は、2つに分かれていました。

 

  • 西の世界:欧州とイスラム地域
  • 東の世界:中華地域を中心とするアジア地域

 

欧州の歴史家は、イスタンブールで東と西を分けたがります。

 

私見ではありますが、それはちょっと違うような気がするのです。

 

少なくとも、この時期までの世界は、西は欧州とイスラム圏や民族間の争いの時代です。

 

東は中国を中心とする王朝の攻防の時代です。

 

現在のカザフスタンやチベットの辺りの中央アジアで東と西が分かれていたのだと思っています。

 

最初の世界帝国モンゴル

 

この西と東を一気に結びつけたのが、チンギスハを始祖とするモンゴル帝国です。

 

短期間ではありますが、モンドル帝国は中国から東ヨーロッパまでの広大な支配地域を一つの国として結びつけました。

 

大航海時代 ポルトガルから大英帝国まで

 

大航海時代に入り、世界の覇権は欧州諸国が握り続けました。

 

ポルトガル⇒スペイン⇒オランダ⇒英国のような流れです。

 

中でも、英国は「日の沈まぬ国」とも呼ばれる広大な植民地を築き上げて世界の王者として君臨しました。

 

当然のことながら、この王者に挑戦する国も現れました。

 

フランス・ドイツなどです。

 

この覇権争いにより、欧州はいたるところが戦場と化していき、後輩していきました。

 

それと共に、当時は新興国だった米国が力をつけてきます。

 

第一世界大戦・第二次世界大戦の2つの大きな戦争で、英国・ドイツ・フランスはいずれも力を失っていきます。

 

気づいた時には、米国が覇権国家として世界に君臨していたのです。

 

覇権国家 米国時代

 

第二次世界大戦が終了してからずっと米国の覇権時代が続いています。

 

旧ソビエト連邦がその覇権に挑戦し続けたものの、その差は拡大し続けていきました。最後にはソビエト連邦そのものが崩壊して、対立の時代は終わります。

 

日本が、次の覇権国家という見方をされた時期もありました。

 

現2019年在は中国が米国に挑戦しているという状況です。

 

  • 米国が覇国として君臨し続けるのか。
  • 中国が新しい世界秩序を作り上げるのか。
  • それとも、両国が疲弊するような事態となり、最終的にドイツになるのか。

 

どうなるかはわかりません。

 

今のところ、ドイツが米国・中国を差し置いて覇国になる可能性は薄いです。

 

でも、米国と中国の争いが激化することになれば、どちらの陣営もドイツを取り込もうとする戦略がでてくることになるでしょう。

 

そうなると、漁夫の利的な形でドイツが大きく浮上してくる可能性もありだと思っています。

 

その可能性に賭けていきます。

 

世界史には、どんでん返しがつきものです。

 

覇国積立 3つの分野で資産つくりをする意味

 

この覇国積立では、投資国を3つに分けるだけでなく、闘志商品も3つに分けました。

 

「株式・CFD・FX」の3つです。

 

本来ならば、全て株式投資でやるのが筋かもしれません。

 

そうしないのは、「世界同時暴落」などの事態がおきても、その影響を軽微にするためです。

 

どの投資商品が積立投資での資産つくりに向くのかも見えてくるかもしれません。

 

いろんな思惑を込めて、この運用を続けていきます。

【覇国積立】ドルコスト平均法での資産つくり記事一覧

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