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メキシコペソ円(MXNJPY)スワップポイント比較 2018年

高金利+高い格付けで人気のメキシコペソのスワップポイント比較最新版です。

 

2018年度他通貨のスワップポイント比較は以下ページで定期更新中です。

 

過去のスワップポイント比較まとめページ:スワップポイント比較

メキシコペソ円 目次

 

 

参考記事: メキシコペソ円(MXNJPY) スワップ投資で期待できる利益率

 

メキシコペソ円(MXNJPY)スワップポイント比較 2018年

 

12月3日 スワップポイント150円に4口座並ぶ

 

上位陣が150円で横並びになっています。メキシコの金利水準などからもほぼこの辺が上限になりそうですので、この水準を出来るだけ長く維持して欲しいものです。スワップポイント差狙いのスワップポイントサヤ取りも運用できそうな状況になっています。

 

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライムbyGMO

150円

−250円

原則固定1.9銭

1000通貨

マネーパートナーズFX

130円

−160円

原則固定1.0銭

100通貨

外為どっとコム

120円

−270円

0.5銭

1000通貨

120円

−140円

0.6〜1銭

1万通貨

岡三証券 くりっく365

120円

−120円

0.6〜1銭

1万通貨

ヒロセ通商

120円

−320円

0.4銭

1万通貨

みんなのFX

150円

−150

1,8銭

1000通貨

LIGHT FX

150円

−150

1,8銭

1000通貨

セントラル短資FX

150円

−150

0.5銭

1万通貨

サクソバンク証券

105.8円

−159.5

実績平均0.13-0.27銭

1万通貨

 

調査日:12月3日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 10万ペソ円あたりのスワップポイントです。

 

11月5日 FXプライム byGMO 150堅持

 

首位FXプライム byGMO時代が続いています。今回も150で提供していて、スワップ派の強い味方になっております。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライムbyGMO

150円

−250円

原則固定1.9銭

1000通貨

マネーパートナーズFX

130円

−160円

原則固定1.0銭

100通貨

外為どっとコム

120円

−270円

0.5銭

1000通貨

120円

−140円

0.6〜1銭

1万通貨

岡三証券 くりっく365

117円

−117円

0.6〜1銭

1万通貨

ヒロセ通商

120円

−320円

0.4銭

1万通貨

サクソバンク証券

96.2円

−150

実績平均0.13-0.27銭

1万通貨

 

調査日:11月5日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 10万ペソ円あたりのスワップポイントです。

 

10月12日 FXプライム byGMO 筆頭に高スワップポイント安定

 

メキシコペソ円のスワップポイントは、ここのところ大きな返送もなく推移しております。米ドル円などで激しく変動しているのとは好対照です。

 

FXプライム byGMOの高スワップポイント安定も長期政権となっています。この調子で頑張って欲しいですね。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライムbyGMO

160円

−260円

原則固定1.9銭

1000通貨

マネーパートナーズFX

120円

−150円

原則固定1.0銭

100通貨

外為どっとコム

120円

−270円

0.5銭

1000通貨

120円

−140円

0.6〜1銭

1万通貨

岡三証券 くりっく365

120円

−120円

0.6〜1銭

1万通貨

ヒロセ通商

120円

−320円

0.4銭

1万通貨

サクソバンク証券

105.2円

−160.3

実績平均0.13-0.27銭

1万通貨

 

調査日:10月12日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 10万ペソ円あたりのスワップポイントです。

 

10月3日 FXプライム byGMO 高スワップポイント継続

 

首位のFXプライム byGMOを筆頭に全体的に安定しています。下剋上的な大きな動きのある通貨ペアが多いなかメキシコペソ円の安定度は際立っています。

 

スワップポイント差も開いたままということも考慮すると、スワップポイントサヤ取りの仕掛け余地もあるかもしれません。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライムbyGMO

160円

−260円

原則固定1.9銭

1000通貨

マネーパートナーズFX

120円

−150円

原則固定1.0銭

100通貨

外為どっとコム

120円

−270円

0.5銭

1000通貨

130円

−150円

0.6〜1銭

1万通貨

岡三証券 くりっく365

125円

−125円

0.6〜1銭

1万通貨

ヒロセ通商

120円

−320円

0.4銭

1万通貨

サクソバンク証券

111.1円

−175.4

実績平均0.13-0.27銭

1万通貨

 

調査日:10月3日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 10万ペソ円あたりのスワップポイントです。

 

9月3日

 

FXプライム byGMOが首位となり、120台が続くという展開です。一時よりは下がったとはいえ、高水準が続いているのは間違いありません。新興国通貨の中では安定感の高いメキシコペソは今後も人気を集めていきそうです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライムbyGMO

130円

−230円

原則固定1.9銭

1000通貨

マネーパートナーズFX

120円

−150円

原則固定1.0銭

100通貨

外為どっとコム

120円

−270円

0.5銭

1000通貨

120円

−140円

0.6〜1銭

1万通貨

岡三証券 くりっく365

121円

−121円

0.6〜1銭

1万通貨

ヒロセ通商

110円

−310円

0.4銭

1万通貨

サクソバンク証券

107.3円

−160.9

実績平均0.13-0.27銭

1万通貨

 

調査日:9月3日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 10万ペソ円あたりのスワップポイントです。

 

8月1日 マネパ時代続く

 

好調マネーパートナーズが首位維持しています。高金利通貨人気としてはトルコリラ円の方が高いのですが、国の安定度を加味すればメキシコペソ円はかなり魅力ある通貨ペアです。

 

今後の展開が楽しみです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライムbyGMO

130円

−230円

原則固定1.9銭

1000通貨

マネーパートナーズFX

150円

−180円

原則固定1.0銭

100通貨

外為どっとコム

120円

−270円

0.5銭

1000通貨

120円

−140円

0.6〜1銭

1万通貨

岡三証券 くりっく365

120円

−120円

0.6〜1銭

1万通貨

ヒロセ通商

120円

−320円

0.4銭

1万通貨

サクソバンク証券

111.6円

−169.6

実績平均0.13-0.27銭

1万通貨

 

調査日:8月1日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 10万ペソ円あたりのスワップポイントです。

 

7月4日 マネーパートナーズFXanoキャンペーン6月末まで延長決定

 

たマネーパートナーズFXnano口座の高スワップポイントキャンペーン。7月も継続決定です。このお蔭で、現在の170円と同等の高水準が期待できそうです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライムbyGMO

130円

−230円

原則固定1.9銭

1000通貨

マネーパートナーズFX

170円

−200円

原則固定1.0銭

100通貨

外為どっとコム

110円

−260円

0.5銭

1000通貨

120円

−140円

0.6〜1銭

1万通貨

岡三証券 くりっく365

110円

−110円

0.6〜1銭

1万通貨

ヒロセ通商

110円

−310円

0.4銭

1万通貨

サクソバンク証券

94.9円

−145.6円

実績平均0.13-0.27銭

1万通貨

 

調査日:7月4日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 10万ペソ円あたりのスワップポイントです。

 

6月4日 マネーパートナーズFXanoキャンペーン6月末まで延長決定

 

5月に一気に首位に躍り出たマネーパートナーズFXnano口座、6月も高スワップポイントキャンペーン延長が決まり、好調継続です。当面この水準は固そうです。くりっく365とのスワップポイント差も60円以上となってきており、なかなか面白い状況が続きます。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライムbyGMO

150円

−200円

原則固定1.9銭

1000通貨

マネーパートナーズFX

170円

−180円

原則固定1.0銭

100通貨

外為どっとコム

116.7円

−266.7円

0.5銭

1000通貨

120円

−140円

0.6〜1銭

1万通貨

岡三証券 くりっく365

109円

−109円

0.6〜1銭

1万通貨

ヒロセ通商

110円

−310円

0.4銭

1万通貨

サクソバンク証券

102.7円

−153.7円

実績平均0.13-0.27銭

1万通貨

 

調査日:6月4日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 10万ペソ円あたりのスワップポイントです。

 

5月17日 マネーパートナーズFXanoが首位浮上

 

今回の比較、マネーパートナーズFXnanoが10万通貨で170円で首位となっています。この高スワップポイントは、マネパの二刀流キャンペーンによるものです(参考記事:マネーパートナーズFXnano口座 強力スワップポイントキャンペーン)。

 

好評であれば、6月以降も同様の施策継続も期待できるかもしれません。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライムbyGMO

150円

−200円

原則固定1.9銭

1000通貨

マネーパートナーズFX

170円

−180円

原則固定1.0銭

100通貨

外為どっとコム

110円

−260円

0.5銭

1000通貨

120円

−140円

0.6〜1銭

1万通貨

岡三証券 くりっく365

125円

−125円

0.6〜1銭

1万通貨

ヒロセ通商

100円

−300円

0.4銭

1万通貨

サクソバンク証券

101.9円

−155.8円

実績平均0.13-0.27銭

1万通貨

 

調査日:5月17日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 10万ペソ円あたりのスワップポイントです。

 

5月2日 FXプライム byGMO盤石の安定感

 

今回も150円のスワップポイントを維持したのはFXプライム byGMOです。固定スワップポイント制ではないのですが、今のところ一度も下げることなく推移しているのは見事です。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライムbyGMO

150円

−250円

原則固定1.9銭

1000通貨

マネーパートナーズFX

120円

−230円

原則固定0.5銭

1万通貨

外為どっとコム

120円

−270円

0.5銭

1000通貨

120円

−140円

0.6〜1銭

1万通貨

岡三証券 くりっく365

107円

−107円

0.6〜1銭

1万通貨

ヒロセ通商

110円

−310円

0.4銭

1万通貨

サクソバンク証券

104.9円

−160円

実績平均0.13-0.27銭

1万通貨

 

調査日:5月2日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 10万ペソ円あたりのスワップポイントです。

 

4月3日 FXプライム byGMO 首位維持

 

全体的にスワップポイントも低下傾向です。そんな中で、FXプライム byGMOは150円維持して踏ん張ってくれています。ダントツの首位でどこまで頑張ってくれるのかに注目しています。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライムbyGMO

150円

−250円

原則固定1.9銭

1000通貨

マネーパートナーズFX

120円

−230円

原則固定0.5銭

1万通貨

外為どっとコム

100円

−250円

0.5銭

1000通貨

120円

−140円

0.6〜1銭

1万通貨

岡三証券 くりっく365

110円

−110円

0.6〜1銭

1万通貨

ヒロセ通商

100円

−300円

0.4銭

1万通貨

サクソバンク証券

88.9円

−144.2円

実績平均0.17-0.21銭

1万通貨

 

調査日:4月3日

 

  • 外為どっとコム0.1銭は1月末まえでのキャンペーンです(継続可能性有)。
  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 10万ペソ円あたりのスワップポイントです。

 

3月2日 FXプライム byGMO安定感のある王座君臨中

 

メキシコペソ円スワップポイント競争は、FXプライム byGMOが150円をしっかりと維持して王座維持しております。ただ、スプレッドは広目なので短期売買目的であれば他の低スプレッド口座を使うという選択肢もあります。

 

FXプライム byGMOが、もうちょっとスプレッド狭くしてくれるといいんですけどねぇ。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライムbyGMO

150円

−250円

原則固定1.9銭

1000通貨

マネーパートナーズFX

110円

−210円

原則固定0.5銭

1万通貨

外為どっとコム

110円

−260円

0.5銭

1000通貨

120円

−140円

0.6〜1銭

1万通貨

岡三証券 くりっく365

112円

−112円

0.6〜1銭

1万通貨

ヒロセ通商

110円

−310円

0.4銭

1万通貨

 

調査日:3月2日

 

  • 外為どっとコム0.1銭は1月末まえでのキャンペーンです(継続可能性有)。
  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 10万ペソ円あたりのスワップポイントです。

 

2月7日 FXプライム byGMO ダントツ首位

 

FXプライム byGMOの首位が続く増す。その一方でくりっく365の売りスワップポイントも低下中です。両建ても面白いですが、積極的に売り仕掛けをするのであれば、くりっく365を使うというのが有効な一手になるかもしれません。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライムbyGMO

150円

−250円

原則固定1.9銭

1000通貨

マネーパートナーズFX

100円

−200円

原則固定0.5銭

1万通貨

外為どっとコム

100円

−260円

0.5銭

1000通貨

120円

−140円

0.6〜1銭

1万通貨

岡三証券 くりっく365

107円

−107円

0.6〜1銭

1万通貨

ヒロセ通商

110円

−310円

0.4銭

1万通貨

 

調査日:2月7日

 

  • 外為どっとコム0.1銭は1月末まえでのキャンペーンです(継続可能性有)。
  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 10万ペソ円あたりのスワップポイントです。

 

2月2日 FXプライム byGMO150円継続

 

今回も新規参入のFXプライム byGMOが150円で首位です。スプレッドは広目なのが残念ですが、長期保有であればメリットが出そうです。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライムbyGMO

150円

−250円

原則固定1.9銭

1000通貨

マネーパートナーズFX

100円

−200円

原則固定0.5銭

1万通貨

外為どっとコム

110円

−260円

0.1銭

1000通貨

120円

−140円

0.6〜1銭

1万通貨

岡三証券 くりっく365

117円

−117円

0.6〜1銭

1万通貨

ヒロセ通商

110円

−351円

0.4銭

1万通貨

 

調査日:2月2日

 

  • 外為どっとコム0.1銭は1月末まえでのキャンペーンです(継続可能性有)。
  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 10万ペソ円あたりのスワップポイントです。

 

1月23日 FXプライム byGMO最高水準スワップポイントにて参入

 

前回のヒロセ通商に続き、FXプライム byGMOもメキシコペソ円取扱い開始しています。両社ともに最高水準スワップポイントでのスタートです。FXプライム byGMOは、スプレッドが少々広目なのが気になるところですが、今後の奮闘に期待をしております。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

FXプライムbyGMO

150円

−250円

原則固定1.9銭

1000通貨

マネーパートナーズFX

100円

−200円

原則固定0.5銭

1万通貨

外為どっとコム

120円

−270円

0.1銭

1000通貨

120円

−140円

0.6〜1銭

1万通貨

岡三証券 くりっく365

120円

−120円

0.6〜1銭

1万通貨

ヒロセ通商

150円

−350円

0.4銭

1万通貨

 

調査日:1月23日

 

  • 外為どっとコム0.1銭は1月末まえでのキャンペーンです(継続可能性有)。
  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 10万ペソ円あたりのスワップポイントです。

 

1月17日 ヒロセ通商本格参入く

 

ヒロセ通商が、スプレッドを大幅に縮小+スワップポイント引き上げで本格的にメキシコペソ円取扱いに取り組み始めています。公式ページでは、1万通貨15円を目指すとしているのですが、本日は12円となっています。

 

今後の動向に期待しています。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

マネーパートナーズFX

100円

−200円

原則固定0.5銭

1万通貨

外為どっとコム

120円

−270円

0.5銭

1000通貨

120円

−140円

0.6〜1銭

1万通貨

岡三証券 くりっく365

121円

−121円

0.6〜1銭

1万通貨

ヒロセ通商

120円

−320円

0.4銭

1万通貨

 

調査日:1月17日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 10万ペソ円あたりのスワップポイントです。

 

1月8日 外為どっとコム首位続く

 

首位が入れ替わっています。IG証券、頑張っています。

 

 

買い

売り

スプレッド

売買単位

マネーパートナーズFX

100円

−200円

原則固定0.5銭

1万通貨

外為どっとコム

110円

−260円

0.5銭

1000通貨

140円

−160円

0.6〜1銭

1万通貨

岡三証券 くりっく365

115円

−115円

0.6〜1銭

1万通貨

 

調査日:1月8日

 

ヒロセ通商でもメキシコペソ円の取り扱いがあるのですが、スプレッド条件が今一つのため比較からははずしています。

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 10万ペソ円あたりのスワップポイントです。

メキシコ・ペソ円について

 

メキシコペソ円は、他の高金利通貨とは一味違うところがあります。まずは国の格付けも表にまとめてみたのでご覧ください。「ムーディーズ」「S&P」「フィッチ」3社を使用しています。

 

国名

ムーディーズ

S&P

フィッチ

豪国

Aaa

AAA

AAA

米国

Aaa

AA+

AAA

日本

A1

A+

A

メキシコ

A3

BBB+

BBB+

南アフリカ

Baa3

BB+

BB+

トルコ

Ba1

BB

BB+

 

世界順位は、日本24位・メキシコ32位・南アフリカ42位・トルコ43位です。日本・米国などの先進国には及ばないものの、南アフリカ・トルコよりは一段上の格付けであるといえます。

 

ちなみに、メキシコ32位から南アフリカ42位の間にはスペイン・イタリアなどが入っています。

 

メキシコはまだ、先進国には数えられてはいないのですが格付けからみれば既に資格がある国という見方もできます。

 

メキシコは、米国経済に大きく依存しているためトランプ大統領の政策次第では大きく揺らぐリスクを抱えています。しかしながら、米国企業にとってもメキシコは地政学てきに非常に重要な国です。高賃金の米国では競争力が保てない製品を陸続きの低賃金で豊富な労働力を持つメキシコで生産しているからです。

 

このため、今後北米自由貿易協定に修正が入るとしても大きなものにはならないだろうと見られています。

2018/12/03


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