iDeCo(イデコ) 私の税金対策運用状況

2013年11月より続けている確定拠出年金個人型の状況を定期的にまとめています。iDeCo(イデコ)に興味のあれば参考にされてくださいませ。

 

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2022年10月時点、久々のiDeCo(イデコ)運用状況です。NYダウインデックスで運用しているので、当然ながら株価下落の影響を受けていそうなのですが、果たしてどうなっているでしょうか。2022年10月 iDeCo(イデコ)口座状況2022年9月までの拠出金が反映されています。拠出金累計が2,497,590円となっているのですが、ここは正確な数字ではありません。これは、途中で証券会社変更しているた...

2021年も6月が終わろうとしています。毎月積立続けている全額所得控除となる節税効果抜群のiDeCo(イデコ)状況です。2021年6月 iDeCo(イデコ)口座状況2021年5月までの拠出金が反映されています。拠出金累計が2,129,590円となっているのですが、ここは正確な数字ではありません。これは、途中で証券会社変更しているためで、過去の拠出金の正しい数字も計算させていただきます。。これまでの...

2013年より始めたiDeco(イデコ)、今年で8年目に突入しています。運用資金も増えてきていますので、その状況をご紹介させていただきます。2020年12月 iDeCo(イデコ)口座状況2020年11月までの拠出金が反映されていて、その拠出金累計が1,991,590円ということです。ただ、この拠出金累計額は正確な数字ではありません。これは、途中で証券会社変更しているためで、過去の拠出金の正しい数字...

株価下落に合わせて、iDeCo(イデコ)資金を定期預金からNYダウへと移すスイッチングを実行しています。iDeCo(イデコ)資金を増やしていくためにも、スイッチングは覚えておくべき必須知識です。私は、昨年NYダウ⇒定期預金にスイッチングしています。今回は、定期預金⇒NYダウのスイッチングをして、運用資金を株式に再び戻した形になっています。スイッチングの流れと、2020年4月の状況をまとめました。ス...

節税しながら年金準備ができるiDeco+(イデコプラス)、2020年3月の運用状況をご紹介します。大分もたついたのですが、昨年iDeco(イデコ)⇒iDeco+(イデコプラス)への変更手続きをしています。この違いは、掛金負担です。毎月の掛金を100%個人負担するのがiDeco(イデコ)毎月の掛金の一部を事業主が負担してくれるのがiDeco+(イデコプラス)会社が掛金負担をしてくれるというのはとって...

2019年4月現在のiDeCo(イデコ)口座状況です。掛金を事業主が負担するiDeCo+(イデコプラス)も始まっています。一人法人や家族経営の会社では、相当メリットがある制度ですので、対象となりそうであれば件是非検討されてみてください。私も手続き中です。これまでの運用状況は下記にて確認できます。これまでのiDeCo(イデコ)運用記事

2017年11月10日より手続き中だったiDeCo(イデコ)のスィッチング(運用商品)の手続き完了日が決まりました。結構日数がかかるなど気づいた点もあったので、今後の参考になればと思い記事にまとめさせていただきます。iDeCo(イデコ)確定拠出年金 私の税金対策運用状況

私のiDeCo口座は今年に入り順調に増加しています。運用商品の「ひふみ年金」が好調でiDeCo(イデコ) 2017年9月状況時よりも利益が更に増えています。でも、ちょっと不安がでてきたため、今のうちにスィッチングにより運用商品を変更することにしました。その辺の事情を今回の記事にさせていただきます。iDeCo(イデコ)確定拠出年金 私の税金対策運用状況

昨年より始めた確定拠出年金(401k)の所得控除証明書となる小規模共済等掛金払込証明書が届きました。この確定拠出年金(401k)は、あまり経費が作れない専業トレーダーにとっても数少ない有効な節税手段のひとつでもあります。キャッシュバックを受けながら、投資信託運用ができるようなものなので有り難く活用させていただきたいと思っています。

私が確定拠出年金を始めた理由記事でも書いて始めた確定拠出年金もだんだん定着してきました。確定拠出年金は口座管理が面で運用状況を確認できます。現在3か月分の運用成績が確認できますのでその状況を公開させていただきます。私が運用しているのはスルガ銀行の個人型です。

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