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FXネオ 再起動

先日、FX仲間より「FXネオよくなったよ」と言われ久々にログインしたところ、確かによくなっておりました。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)的な売買にも使えそうですので紹介させて頂きます。

低スプレッドでこの高スワップポイント 活用してみます。

GMOクリック証券 FXネオ

 

これ、本日のGMOクリック証券FXネオ口座のスワップポイント表です。目を引いたのが薄赤色にした米ドル円のスワップポイントです。1万通貨買いポジションで28円受取というのはなかなかの高スワップポイント水準です。

 

GMOクリック証券の米ドル円スプレッドは、原則固定0.3銭です。仮に同様に原則固定0.3銭のDMMFXスワップポイントサヤ取り(異業者両建)のような両建てをしたとすると、2社合計でもスプレッドは0.6線程度ということになります。

 

DMMFXの本日の米ドル円売りポジションのスワップポイントはー13円です。買い:GMOクリック証券ー売り:DMMFXの両建てでスワップポイント差利益が15円とれます。15円はスプレッド加算で0.15銭ですので、0.6銭のスプレッド差は4日間で抜けます。

 

この状況、なかなか魅力的です。

 

単純に、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)をするのもよいのですが、これだけ好条件だともっと面白いことができます。

 

アイデア自体はずっと持っていたやり方なのですが、なかなか良い機会が訪れないので保留にしていたものがあります。

 

米ドル円は、看板通貨でもあるせいかどこのFX口座でも低スプレッドで異常時でもスプレッド拡大は限定気味というメリットがあります。これに両建ての手堅さを加える形で売買をすることで、より手堅い運用ができるのではないかなとずっと思っていました。

 

それを近々仕掛けてみる予定です。まずは、実験売買をやっていきます。状況は定期的にブログ記事にまとめてまいります。

 

GMOクリック証券FXネオをメインとする人が多い理由

2016/10/18


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