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トライオートETF口座開設手続き中

昨日より、トライオートETF口座の追加開設手続きに入っています。追加開設するためにやっておかないといけないのが「マイナンバー登録」です。既に終わっている方も多いかもしれませんが、私はまだだったので昨日やっておきました。マイナンバー登録が終わると追加口座開設ができるようになります。トライオート口座をまだお持ちでない方は、トライオートFX口座開設時にETF口座も同時開設となります。

トライーオートETF もう一つの魅力は低金利

トライオートETF 金利調整額

 

今回のトライオートETF口座開設は、3000円キャッシュバックを受け取るためだけが目的ではありません。トライオートETFは金利調整額が他社よりもかなり有利に設定されているためその効果をみたいという理由もあります。

 

この金利調整額は、7月末までは無料キャンペーン中です。

 

トライオートETFは、GMOクリック証券CFD口座と同様のCFD取引口座でもあります。CFD取引では、ポジションを翌日に持ち越すと「金利調整額」という負担が生じる仕組みとなっています。トライオートETFでは、この金利調整額が少なくなっています。

 

トライオートETFの金利調整額は「ETFの終値(仲値) ×保有口数 × (1.25%+LIBOR)× 付与日数/365(米国銘柄は360)」という式で決められます。LIBORはライボーと読み、ロンドン市場における銀行間取引金利のことです。2016年4月現在、一般的に0.3〜0.5%くらいの金利です。

 

くりっく株365以外のCFD取引はほぼ全てこの計算式で算出されるため赤字で示した1.25%の部分を比べると金利調整額負担が多いのか少ないのかが確認できます。

 

比べてみるとわかるのですが、他社では3%くらいが普通です。1.25%というのはその半分以下の水準となっていて、各段に低金利で負担が少ないということになります。

 

しかも、7月末まではこの金利調整額負担は無料です。

 

トライオートETFは、配当も受け取れます。銘柄にもよりますが、配当3〜6%くらいの銘柄も沢山あります。

 

これらの高配当銘柄であれば、8月以降も買いポジションを保有し続けたとしても金利調整額を差し引いても配当でプラスになるものがいくつもあります。

 

私も、この辺を実際にポジションを保有して確認するつもりでいます。

 

私は、数年前から米国株や海外ETFを買い続けています。現物株なのでレバレッジとしては1倍ですが、結構な含み益となっています。年数%の高目の配当が出る銘柄も多いため、長期保有中心でやってきました。今回、トライオートETFという低コストで海外ETF売買が可能なサービスが始まったことにより、更に有利な投資が可能になると期待しています。

 

まずは、3000円キャッシュバックを頂きながら利用法をゆっくりと考えていきます。これからトライオート口座開設する方は、最大16000円のキャッシュバックが可能(トライオートFX(内訳:最大13000円+トライオートETF3000円)です。

 

トライオートFX・ETFはじめ方ブログ 自動売買6つのメリット

2016/04/26


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