メキシコペソ円売り 20年の値動きを素直に読んでみた

2019年5月29日にメキシコペソ円売りのトラリピ設定をいれています。ここでは、その内容理由運用方針をまとめています。

 

ここでの売り設定は、5月31日に解除してくりっく365口座での単純なメキシコペソ円売りポジションに切り替えています。

 

メキシコペソ円売りを継続する理由は、この記事の「メキシコペソ円売り設定のきっかけ」と一緒です。

 

メキシコペソ円売り設定のきっかけ

 

今回のメキシコペソ円売り設定のきっかけとなったのは、昨日まとめたこの表です。

 

メキシコペソ円 2001年からの主な高低

 

年月 ピーク値 変動幅
2001年12月 14.968
2005年1月 9.000 39.9%下落
2005年12月 11.642 29.3%上昇
2009年2月 6.090 47.7%下落
2010年5月 7.748 21.4%上昇
2012年6月 5.332 31.2%下落
2014年11月 8.720 63.5%上昇
2016年11月 4.969 43.0%下落
2017年7月 6.431 29.4%上昇

 

昨日段階では「メキイシコペソ円の上昇余地はまだありそうだ」という見込みで買い設定を投下しています。

 

昨日の投下内容は、この記事でまとめています。

 

 

あとで見直して思ったんです。

 

この表を素直に読めば「メキシコペソ円が下げていく可能性をもっと考慮すべき」ではないかということを思ったんです。

 

2017年7月高値6.4からの一番の安値は2018年6月の5.27です。下げの変動率は17.7%になります。

 

でも、ここ20年の下げ期に高値から30〜40%後半の下げを見せているメキシコペソ円の下げ幅としてはまだまだ不十分だという気がします。

 

歴史は繰り返す、しかし全く同じ歴史は繰り返さない。

 

全く同じ下げにはならないとしても、メキシコペソ円が今後崩れるとすれば、以下の値が底値目安となります。

 

  • 高値より20%安⇒5.12
  • 高値より30%安⇒4.45
  • 高値より40%安⇒3.84

 

本格的な下げ期に入ると、どこまで下げるかわからない展開ともなります。

 

崩れる不安の少ない2019年の今だからこそ、冷静に相場を見ることができます。

 

私の気持ち的には「メキシコペソ円が単純に上がるといいんな」という気持ちもあります。

 

その気持ちは、昨日のメキシコペソ円買いに託しておいて、現実的な対処としての設定として今回のメキシコペソ円売りを設定したという次第です。

 

実際には、以下のような内容で設定しています。

 

メキシコペソ円売り 設定内容

 

メキシコペソ円売り トラリピ

 

5.50円ー6.0円まで5売り上がる内容です。

 

今回の内容は以下のようになっています。

 

  • 通貨ペア:メキシコペソ円
  • 売買:売り
  • 売買数量:1万通貨
  • 売買本数:10本
  • 値幅帯:5.500〜6.000
  • 1本の利益:500円(5銭)
  • 決済トレール:なし
  • 損きり:なし(自己判断の手動決済で行う)

 

1本1万通貨で最大ポジション数10本ですので、最高10万ペソ円の売りポジションを保有する可能性があります。

 

  • 上げ相場となれば、メキシコペソ円6円までを売り上がっていきます。
  • 下げ相場となれば、5.5円まで追いかけていきます。

 

あとは、メキシコペソ円の状況をみながら判断します。

 

  • 上げの勢いが強いと判断すれば、この売り設定を全て損きりするかもしれません。
  • 下げの勢いが強いと判断すれば、5.5より下のメキシコペソ円売りを追加設定するかもしれません。

 

ここのところのメキシコペソ円の値動きが続くのであれば、この設定範囲内で数ヶ月は揉むと思われます。

 

その流れを観察しながら、次の流れに合わせていければと考えています。

 

昨日設定した、メキシコペソ円と併せた形も確認してみましょう。

 

 

メキシコペソ円両建て 全体の状況

 

メキシコペソ円売り トラリピ 2

 

メキシコペソ円の月足グラフです。

 

薄青色部分が、今回のメキシコペソ円売り設定でカバーしている範囲、薄赤色部分が昨日のメキシコペソ円買い設定でカバーしている範囲です。

 

  • メキシコペソ円買い設定:5.765〜5.265
  • メキシコペソ円売り設定:5.500〜6.000

 

5.500〜5.765は売りと買いの両方が重なっています。

 

5月30日現在、メキシコペソ円買い2万通貨・メキシコペソ円売り1万通貨のポジションが発生しています。

 

この値幅帯を上か下に抜けていくと、「買いポジションのみ」「売りポジションのみ」となります。そこで、改めて両建てにするかどうかを検討しながら運用を続けていきます。

 

この両建て運用を継続するかそうかは、メキシコペソ円のスワップポイント差にも注目していきます。

 

5月30日時点で買いが13円で売りがー23円です。

 

ちょっと売りが重いんですよね。これが精神的に重荷と感じるようであれば、運用の見直しも検討します。

 

取り合えず、これでやってみます。

 

2019/05/30


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