マネースクエア トラリピ検証中

マネースクエアのは、トラリピサービスを提供するFX業者さんです。トラリピは、半自動売買が日本で大きく普及する原動力となった注文方法で現在も利用者が多数います。私も2017年より自動売買稼働中です。

 

マネースクエア

 

運用成績と最近の設定内容は下記ページにてまとめています。

 

 

 

マネースクエアの特徴

 

マネースクエアでは、目を引く特徴だけで以下のものがあります。

 

  • 取扱通貨数 11通貨ペア
  • 売買単位 1000通貨より
  • 自動売買手数料無料
  • 手動売買時手数料片道1〜5銭
  • ポイント制度あり。預り金でランク決定

 

リピート系自動売買手数料が無料となり使いやすくなりました。

 

トラリピ 3つの長所と短所

 

トラリピは、本格的に使い始めたのが2017年の3月からです。リピート系自動売買の元祖ともいえるトラリピ口座ですが、私が使い始めたのはつい最近ということになります。

 

使っていて感じる特徴は3つあります。

 

「決済トレール」注文が使える

 

「トラリピを使ってみたい」と思わせてくれた存在がが「決済トレール注文」でした。

 

参考:当時の私の記事:トラリピ 決済トレールの効果に驚く

 

この効果が、たまたまなのかどうかを確認するため自分の口座でも動かして検証してみました。

 

参考:トラリピ決済トレール リアル口座での効果

 

決済トレールでは、「せま割」などの手数料割引はありません。それでも、利益はほぼ互角でした。

 

決済トレールによって利益額が通常設定時の2倍くらいまで伸びることも珍しくないことも確認できました。

 

この「決済トレール」が使えるのは、リピート系自動売買ではトラリピだけです。この注文機能を使うだけでもトラリピ口座を保有する価値があると感じています。

 

2018年10月からは、この決済トレールが手数料無料となり、更に利益が上げられるようになっています。

 

新規仕掛け開発が盛ん

 

トラリピは、新規の仕掛け開発も盛んです。現在も定期的に3種類のトラリピ戦略モデルが紹介されています。

 

  • TIMEモデル
  • LOGICモデル
  • TRENDモデル

 

私にとっては、トラリピの戦略モデルは貴重な事例研究材料となっています。

 

取引を継続しやすい仕組みが豊充実

 

トラリピは、続けていくための意欲をかきたてる仕組み作りも揃っています。リピート系自動売買は、長く続けていくことがとても大切になります。

 

その意味でも継続することで楽しめる仕組みは最終的に投資家の利益に繋がっていく有意義な取り組みと言えます。

 

代表的なのは以下の3つです。

 

  • ポイント制度
  • 各種キャンペーン

 

トリラピでのポイント制度は、3つのランクに分かれています。

 

ランク

1ヶ月の平均現金残高

発生ポイント

トリプルスター

1000万円以上 1万通貨あたり20ポイント

ダブルスター

200万円以上1000万円未満 1万通貨あたり10ポイント

シングルスター

200万円未満

1万通貨あたり5ポイント

 

手数料無料ですが取引に応じてポイントが貯まります。

 

トラリピポイントは、そのまま賞品に交換もできるのですが楽天ポイントに変えることもできます。

 

ポイントを沢山貯めるためには上のランクを目指すというのは続ける動機になります。

 

ただ注意すべきこともあります。

 

それは「このステータス表をあまり意識し過ぎないこと」です。

 

こういうのは意識し過ぎると無理な設定に繋がりやすいものだからです。

 

マネースクエア

 

決済トレール検証

 

決済トレール 1

 

これが公開されている「決済トレール」の運用成績です。かなりの割合で決済トレールによる利益上乗せ効果が発生しています。これであれば、手数料分を吸収して利益増加に寄与してくれそうです。

 

トレール注文は、目標値に届いたあと利益が更にのびる時に有効な注文です。値が伸びるのに従い逆指値注文で利益を確保しながら自動的に増やしていく仕組みだからです。

 

単純に50銭で利益確定すれば利益は50銭です。でも、トレール注文であれば70銭・100銭という具合に利益が伸ばしていけます。

 

裁量トレードでトレール注文が設定できるFX口座もあります。

 

でも、トレール注文が有効に作用する局面をとらえるのはなかなか難しく使いこなしている方は少ないのが現実です。

 

私も、何度かトレール注文を使っているのですが、設定の仕方が悪かったようでそれほど効果を感じることはできませんでした。このページをみて、私のトレール注文が思うような成果を出せなかった理由がわかりました。

 

  • スプレッド広目の通貨だったこと。
  • 設定本数が1本。

 

南アフリカランド円売買などでトレール注文を使ったことがあるのですが、朝方や指標発表時でスプレッドが急拡大するようなときに刈られてしまったりするのです。トレールの値幅を広くし過ぎると今度は機能しなくなったりもします。

 

そして、トレール注文は狙って機能させられるものではありません。

 

相場が大きく動くと狙ってトレール注文を仕掛けても狙い通りにいくことは少ないです。例え方は適切ではないかもしれませんが、ヘタな鉄砲数打ち当たる的なところがあります。

 

トレール注文で効果を得ようとするのであれば、こまめに1つ1つの注文に設定していく手間が必須となります。その手間をかけていることで相場が急変動した際に運よく決済するポジションが大きく利益を増やしてくれるからです。

 

でも、これって・・・・

 

トラリピで決済トレール設定をしておく

 

・・・これで実現してしまうんですよね。

 

マネースクエアで公開されている決済トレールの売買状況をみて「何でいままで気づかなかったのか」と反省した次第です。これからは、決済トレールを使いこなすことで、利益の上積みを実現していく所存です。

 

マネースクエア

トラリピ 「せま割」「決済トレール」比較検証 概要

 

2017年3月〜4月の2か月間で「せま割」と「決済トレール」を同条件で動かして損益の出方をみる検証をしています。

 

「せま割」とは、トラリピを30銭以下で設定したときに適用される手数料割引(通常片道5銭⇒1銭になります)のことです。1000通貨売買であれば通常片道5銭の手数料が片道1銭になるので利益がその分増えることになります。

 

この「せま割」は「決済トレール」とは両立できません。決済トレール設定を行った場合には、どのような設定をしてもせま割は適用外となっています。

 

「せま割」は「決済トレール」を簡単な比較表にまとめるとこうなります。

 

項目

決済トレール

せま割

手数料

片道5銭

片道1銭

利益幅

増える可能性高い

固定

 

  • 手数料は、1000通貨の場合です。
  • 2018年より決済トレール注文・せま割ともに手数料無料となっています。

 

これだけみると、「せま割」の方が有利な気もします。でも、実際に決済トレールが手数料分以上の利益をもたらしてくれるのであれば、高い手数料を払っても設定する価値があるということになります。

 

相場の変動具合にも左右されるとは思うのですが、半年くらい検証してみれば有利不利がある程度見えてくるような気がします。

 

比較検証のための設定は以下のようにしています。

 

せま割設定

トラリピ 決済トレール せま割 2

 

決済トレール設定

トラリピ 決済トレール せま割 1

 

「買い下がるタイミング」「値幅30銭」「利益幅30銭」「本数40本」すべて一緒です。決済トレールは、ここから利益が伸びる可能性があり、せま割は手数料負担少なくコツコツと利益を積み上げていくことになります。

 

この実験のために、口座資金は100万円増額して200万円にしています。

 

一定期間比較していくことで、両設定の優劣だけでなく「使い分けの基準」などを見つけていくつもりでいます。トラリピは設定しておけば手間をかけずに利益を得ていくことが出来ます。安全性最優先にしていけば利益率は下がるものの、安定運用もできます。

 

「せま割」「決済トレール」ともに、有利な売買に繋げていければと思っております。

 

マネースクエア

 

 

トラリピ せま割VS決済トレール 比較検証 結果

 

トラリピ

 

 

トラリピ せま割VS決済トレール 比較検証 成績推移

 

月日

せま割

決済トレール

勝者

2017年3月

4,500円

2,100円

せま割

2017年4月

8,792円

9,183円

決済トレール

総合成績

13,292円

11,283円

 

3月は「せま割」が有利だったのですが、4月は「決済トレール」の方が強いという結果になりました。2か月の比較だったのでどちらが完全に有利という結論は出せません。2か月間で以下の特徴があることがわかりました。

 

せま割の優位性

 

設定とは逆に動く相場展開(今回は米ドル円上昇設定で米ドル円下落に動いた)でも小まめに利益を出してくれます。逆行時でもある程度利益を出してくれるのが「せま割」の強味と感じました。

 

決済トレールの優位性

 

設定にあった局面(今回は米ドル円上昇時)の爆発力が抜きんでています。1本の利益設定は30銭にも関わらず100銭以上の利益を出す時もあります。逆に、苦手な局面では利益本数は一気に減っています。

 

どちらの設定にもそれぞれ強味があります。今後のトラリピ運用でそれぞれの強味を活かした設定を工夫していくつもりです。

 

マネースクエア

 

トラリピ運用 ここまでの総合成績

 

トラリピ口座、ここまでの成績です。

 

トラリピ 年度別成績

 

  • 運用開始年月 2017年3月
  • 運用原資 100万円

 

運用原資は2017年は増減していたのですが、2018年からは元金100万円で固定しています。

 

利益額

累計利益

2017年

135,334円

135,334円

2018年

62,483円

197,817円

2019年

45,062円

242,879円

 

2019年成績は、次の項目でまとめてある2019年度 別成績を参照下さい

 

トラリピ 月別運用成績

 

  • 2019年度運用元金 1,197,817円
  • トラリピ運用原資 1,000,000円

 

運用原資は2017年は増減していたのですが、2018年からは元金100万円で固定しています。

 

年月

利益額

2019利益

利益率

2019年1月

2,115円

2,115円

0.17%

2019年2月

15,594円

17,709円

1.47%

2019年3月

18,022円

35,731円

2.98%

2019年4月

9,331円

45,062円

3.76%

 

2017年3月運用開始からの月別成績

 

2017年3月開始

 

年月 損益
2017年3月 5,098円
2017年4月 20,319円
2017年5月 19,197円
2017年6月 10,949円
2017年7月 12,823円
2017年8月 28,398円
2017年9月 16,551円
2017年10月 8,717円
2017年11月 6,067円
2017年12月 7,215円
合計 135,334円

 


2017年度年間損益は、135,334円でした。

 

2018年度 月別運用成績

 

年月 損益
2018年1月 5,376円
2018年2月 1,297円
2018年3月 2,547円
2018年4月 5,773円
2018年5月 11,190円
2018年6月 11,221円
2018年7月 -10,370円
2018年8月 6,354円
2018年9月 5,145円
2018年10月 11,555円
2018年11月 8,490円
2018年12月 3,903円
合計 62,483円

 


2018年度年間損益は、62,483円の利益でした。

 

マネースクエア

 

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