ナスダック100でトラリピをやる意味
トラリピでナスダック100運用を始めています。
残念ながら、まだトータル利益にはなっていません(悲)。
ふがいないぞ!気合いが足らないんじゃないのか?
う〜ん、気合いではないと思うんですけど。
まあ、環境が悪いということで伊お許しください。
でも、なかなか良い仕組みなので、知っておいて損はありません。
くりっく株365では2022年10月現在、以下の銘柄が上場されています。。
- 日経225
- NYダウ
- ナスダック100
- DAX(ドイツ株価指数)
- FTSE100(イギリス株価指数)
- 金ETF
- 原油ETF
これら全銘柄すべてトラリピでの自動売買が可能です。。
なかなか魅力的です。
くりっく株365でトラリピをするという意味
トラリピというと、FXというイメージが強いと思います。
実際、ナスダックやNYダウでトラリピしている人はまだ少数です。
あまり聞かないですよね。
くりっく株365のようなCFD取引での自動売買は、大きな収益機会の可能性が増えた事と感じています。
例えば、取引時間です。
現物株の取引時間は、午前2時間半・午後2時間半の合計5時間しかりません。
これに対して、くりっく株365は、約21.5〜22.5時間取引が出来ます(銘柄によって違います)。
午前8:30に取引開始してから翌朝5又は6時まで取引が続きます。ほぼ24時間取引ができる感覚です。
時間は、大きく日本時間・欧州時間・NY時間と呼ばれず時間帯に分かれています。
FX同様、日本時間が終わってからも大きく動くことはよくあります。
むしろ、日本時間が終わってからの欧州時間・NY時間が本番と言っても良いです。
とはいえ、その取引時間ずっと起きている訳にはいきませんよねぇ。
倒れてしまうよ〜!
その通りです、
取引時間中ずっと起きてトレードしていたら、寝不足となり、いつかは体を壊してしまうことでしょう。
だからこそ、トラリピの自動売買の活躍の場があります。
これからうまく活用して利益を伸ばしていければと思っています。
まずは、「くりっく株365」の仕組みについておさらいしておきましょう。
後日、記事追加します。
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