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トラリピ・ナスダック運用ルールと今後の課題

トラリピ・ナスダック運用ルールについて説明しているページです。

 

大体、ここで書いたとおりにやっています。

 

  • 最大レバレッジ3倍
  • 下げ相場では買いのトラリピを仕掛ける。
  • 上げ相場では売りのトラリピを仕掛ける。
  • 両建てポジションができたら、建玉整理で利益確定
  • 期日には、一旦ポジションを清算し、乗換を検討する

 

 

売買ルール 資金目安

 

私のナスダック100でのトラリピ運用は以下の内容でやっています。

 

売買規模

 

  • 運用開始年月:2022年3月
  • 運用資金300万円(2022年11月に200万増額)

 

当初100万円からスタートしています。

 

半年くらい試行錯誤を続けて、自信もついてきたので11月に資金を200万円追加して300万円にしています。

 

始めた時期は、ナスダック100の下落時期となっています。

 

「運が悪い」という気持ちになりそうなところもありますが、ここは前向きに「困難な時期に始められてよかった」と捉えるようにしています。

 

 

なんで、前向きに考えるんだ?

 

悪い時期に始めると、その後うまくいくことが多いんです。

 

最初に試練を経験することで手堅く運用するルールが作れるからでしょうね。

 

もしもだけど、ナスダック100が絶好調だった2021年にこの運用を始めていたら、今頃は大変な状況だったと思うんです。

 

上げ続ける相場を見て欲が出て、最大レバレッジを引き上げたりするような運用をしていた可能性が高いですからね。

 

そんな運用をしていれば、当然今年に入ってからの下げで終了・・・なんてことになったかもしれません。

 

2022年3月に始めて、今のところ損失とはなっているけど、ちょっとずつ復利益を出す体制も作れてきた。

 

そんな、のんびりペースで運用を続けていまうs。

 

2022年12月26日時点の今年度損益はまだマイナスです。

 

 

2022年:ー128,450円

 

こんな数字ですので、多分記事を見た人は「大したことないね」とか「失敗だね」なんて感じるだろうと思います。

 

この辺は、今後少しづつ変化するところをお見せしていくつもりでいます。

 

ナスダック100でのトラリピ運用資金目安

 

くりっく株365のナスダック100の1枚の売買に必要な証拠金基準額は現在約5000円前後で推移しています。

 

1枚の約定代金は、本日値11000でレバレッジ計算すると・・・

 

  • 11000×10倍=110,000円
  • 110,000÷5000円=22倍

 

・・・となります。

 

現状レバレッジ22倍の取引ができる環境です。

 

とはいえ・・・・

 

証拠金基準額は、毎週変更されるので余裕を持たせてやる必要があります。

 

運用資金をいくらでやるかは、あとはレバレッジを何倍程度にするか次第です。

 

私と同じ最大レバレッジ3倍目安でやるとすれば、10万円の資金で約3枚のポジションが持てます。

 

でも、3枚ではトラリピ運用としては物足りないですよね。

 

10枚くらいはポジションを持てるような体制でやりたいという方が多いだろうと思います。

 

そう考えると、運用資金は30〜50万円くらいが望ましい気がします。

 

その1:最大レバレッジ3倍

 

資金に対してどれくらいのポジションを取るかはレバレッジでみています。

 

私の最大レバレッジは3倍以内としています。

 

資金300万円で3倍の約900万円までの約定代金のポジションが持てるようにしている訳です。

 

ナスダック100が11000として枚数換算すると・・・

 

  • 1枚の約定代金=11000×10=11万円
  • 900万円÷11万円=81枚

 

最大枚数80枚くらいのポジションを持てることになります。

 

くりっく株365は、レバレッジ30倍くらいまでポジションが可能なので、「随分低めの基準」と感じるかもしれません。

 

 

 

もうちょっとポジション持てるようにしてもよい気がすけどな。

 

まあ、そういう気持ちもわかりますけどね。

 

3倍ににした根拠は一応あるんです。 

 

株式の信用取引の枠を参考にしているのです。

 

信用取引のレバレッジは?

 

株式の信用取引をご存じない方もいるかもしれません。

 

株式取引では、保有株や現金を担保にして手持ち資金以上の売買ができます。

 

これが信用取引です。

 

・・・と書くと難しい気がしますが・・・

 

要するに、FX取引やCFD取引みたいなレバレッジを聞かせた売買が株式取引でもできるということです。

 

その呼び名が「信用取引」です。

 

この信用取引は、最大で担保の3.3倍の取引ができるようになっています。

 

 

大したリスクは無さそうだな。

 

FXとかやっているとそう思うかもしれませんね。

 

でも、そんな甘いものじゃないんです。

 

昔から・・・

 

「信用取引に手を出して全財産を失った」
「信用取引で借金を作った」

 

とか・・・

 

「信用取引に手を出して失敗して自殺した」

 

なんて。悲惨な話が沢山あるのです。

 

レバレッジ3.3倍でも破産者が出る

 

私も証券マン時代に、そういう悲惨な例をいくつも目撃しました。

 

会社経営者が、株式投資で失敗して全てを失い、最後には失踪してしまうというような事が現在に起きています。

 

3.3倍程度のレバレッジでも、失敗すればそういう悲惨な状況も起こりうるんです。

 

そもそも、株式とFXでは、値動き幅が違います。

 

株は2倍になったり半分になったりすることもありますが、FXではそこまでの値動きは滅多に起きません。

 

NYダウなどの株価指数が、半分になるような値動きはそうは起きないものですが、ナスダック100はかなり激しく動きます。

 

実際、2022年は16500くらいから10500まで36%も下落しています。

 

もしも、16500でレバレッジ3倍で買いポジションを持っていれば、10500の時には全財産が飛んでいるような感じになります。

 

こういう現実を見れば、私のルール「最大レバレッジ3倍」も緩すぎる基準ではないと思っています。

 

その2:下げ相場では買いのトラリピを仕掛ける。

 

トラリピの仕掛けは、下げ相場に入ってからです。

 

「月足2本の陰線」

 

大体これを目安にトラリピの仕掛け開始です。

 

調整局面の下げは、これくらいで終わることが多いようなので、この辺から買い下がります。

 

仕掛け方は、大体以下のような感じです。

 

  • 1ポジション辺りの枚数は1枚
  • 5〜10本くらいの小分けにする。
  • 50〜200くらいのキザミとする。
  • レバレッジを意識しながら仕掛けていく。

 

ルールで1ポジション1枚と決めてはいますが、実は2枚以上の設定はできません。

 

まあ、2枚以上で仕掛けたければ同じ設定を2本作ればいいだけですので、対応は可能です。

 

設定本数は、大体5〜10本の範囲内で小分けにしています。

 

これは、大きな下落が起きたときに、一気に保有ポジションが増えないようにするためです。

 

2022年のように、数日で1000以上下げるような状況で40本・50本なんてトラリピを設定していたら、恐ろしいことになります。

 

設定を小分けにして丁寧に仕掛けていけば、そういう状況でも最悪の事態が防げます。

 

買い下がりのキザミは、50〜200くらいの範囲で状況により柔軟にやっています。

 

下げ相場がきつくて、既に買いポジションを多数保有している時は、買い下がりの値幅を大きめにしたりして調整しています。

 

ここら辺は、あまりきっちりルール化すると自分で自分の首を絞めるようなことになります。

 

そして、この買い下がりで一番重視しているのが、最後の部分です。

 

「レバレッジを意識しながら仕掛けていく。」

 

レバレッジを意識していないと、知らないうちにポジションが増えて、リスクを高めてしまうことがあるので、それを防ぐためのものです。

 

レバレッジは常に意識

 

週1回くらいのペースで書いている運用報告記事でも、現在のレバレッジを載せています。

 

2023年1月12日現在、保有ポジションのレバレッジは約1倍です。

 

最大レバレッジ3倍までは、まだ余裕がありますので、もうちょっとポジションを増やしたい気持ちはあります。

 

ナスダック100は、ここのところちょっと上向いてきてはいるものの、いこの流れがつまで続くかはわかりません。

 

当面は、最大1.5倍程度の範囲でポジションを抑えようと思っています。

 

もしも大きく崩れる局面があれば、そこで勝負したいからです。

 

 

お〜し、暴落きたら買うぞ!

 

まあ、そう気合入れているとなかなかこないから気楽にまちましょう。

 

値動き的には、昨年中に底が見えたと思っている方も多いかもしれません。

 

でもですね。

 

崩れだした株式相場って、そんなに簡単に大底はつかないんですよね。

 

2年〜3年くらい下げて大底・・・・てのが、通常のパターンです。

 

30%以上下落したので、簡単って訳じゃないんでしょうけど、今の不安定な世界情勢を見る限り、まだ大底があるかもしれないという気もしているんです。

 

米国経済は好調なので、杞憂かもしれませんけどね。

 

2022年の買い始めは早かった。

 

この運用は、2022年2月28日より始めています。

 

  • ナスダック100の月足が、2か月連続の陰線
  • 天井から2割くらい下落

 

そんな状況を確認してからの出発でした。

 

運用開始時点では「ここは押し目、そろそろ上昇するかな」そんな気持ちでの出発だったのです。

 

ナスダック100が大きく崩れて下げ相場に入るとは、正直思っていなかったんです。

 

実際、最初はなかなか好調だったんです。

 

参考記事:運用初期頃の記事

 

でも、ご存じのとおり、そこから大きく下げだしました。

 

遂には、10500割れまで行ってしまったんです。

 

慎重なルールにしていて、本当に良かったです。

 

設定を小分けにして、ビビりながらやっていたおかげで、なんとかここまで生き延びました。

 

ナスダック100の10000割れは無いと思いたいのですが、それは絶対ではありません。

 

運用者としては、ナスダック100が8000・9000となっても、トラリピで買い下がっていけるよう意識してやっていくつもりです。

 

その3:上げ相場では売りのトラリピを仕掛ける。

 

上昇時期には売りのトラリピを仕掛けて、売りポジションを作ります。

 

売りのトラリピを仕掛ける時に決めている事が2つあります。

 

  • 下げ相場で買いポジションを作った後に仕掛ける
  • 売りポジションは買いポジションの範囲内とする

 

まず、下げ相場で買いポジションをある程度作ってから「売りのトラリピ」の仕掛けを検討します。

 

つまり、「売りのトラリピ」からの仕掛けはしないということです。

 

そして、売りポジションの枚数は、必ず買いポジションの枚数以内としています。

 

仮に、買いポジションを20枚保有していれば、「売りのトラリピ」は最大枚数20枚以内ということです。

 

これは、上げ相場で恐ろしい目に合わないための決め事です。

 

売りポジション保有しての踏み上げ相場を警戒

 

買いポジションを抱えての下げ相場というのも恐ろしいのですが、売りポジションを抱えての上げ相場は、更に恐ろしいものがあります。

 

上げの勢いが激しければ激しいほど、「どこまで上がるかわからない」という恐怖心が強くなっていくからです。

 

買いポジションであれば、大きく下げても株価がマイナスになることはないので、最大損失の覚悟があればある程度持ちこたえられます。

 

でも、上げ相場では株価が2倍になるようなこともあります。

 

上の限度がないので、最悪のケースを考えると「損失は無限大」という見方もできます。

 

ナスダック100は株価指数なので、そこまで上昇する可能性はまずありません。

 

でも、構成銘柄に成長株が多いので、売りポジションを持っている立場になれば、「これからどこまで上昇するんだ?」という気持ちになりやすいものです。

 

そうなった時に抱えるストレスは、相当なもので精神的に追い詰められかねません。

 

なので、私は「売りポジションは買いポジションの範囲内」としています。

 

売りポジションが、この範囲内に収まっていれば、大きく上げて含み損が大きくなった時でも、買いポジションの含み益で相殺してくれます。

 

その4;両建てポジションができたら、建玉整理で利益確定

 

  • 下げ相場で買いのトラリピで買いポジションを作る
  • 上げ相場で売りのトラリピで売りポジションを作る

 

この流れでポジションを作っていくので、両建てとなることがよくあります。

 

こんな感じです。

 

 

この時は、「売り1−買い11」というバランスです。

 

両建てとなった後、選択肢は2つです。

 

  • 売りのトラリピのまま自動売買継続
  • 建玉整理を使って利益確定

 

どちらにするかはケースバイケースです。

 

自動売買を稼働させたまま、売りポジションを単純決済するのはわかりやすくて手間もかかりません。

 

でも、買いポジションだけ残して、その後に大きな下落相場に突入したりすると、気分的に「やられた感」が残ります。

 

そういう気持ちになりそうな時は、建玉整理で買いポジションと相殺するという形で「売りポジション」を消滅させます。

 

 

なんだその建玉整理ってのは?債務整理みたいな感じで怖そうだな。

 

いや、全然怖くないです。

 

売りと買いでポジションを相殺するだけだから、債務とか関係ないんです。

 

いたって、健全な方法です。

 

建玉整理とは

 

建玉整理は、東京金融取引所が提供している「くりっく365」と「くりっく株365」だけが持っている制度です。

 

 

 

つまり、両建てになった場合に「買いポジション」と「売りポジション」を相殺する形で消滅させてしまうわけです。

 

これによる、投資家の直接的なメリットは2つあります。

 

  • 手数料が半分で済む。
  • スプレッド負担も半分で済む

 

通常、両建てポジションの決済は、買いポジション・売りポジションそれぞれを個別に決済する必要があります。手数料無料の口座であってもスプレッド負担は2倍になります。

 

でも、くりっく株365では、それが半分で済みます。

 

つまり、「普通に売買」しても「両建てにして建玉整理」しても利益額・手数料負担額・スプレッド負担などが同じになるということです。

 

これ、いろんな使い方ができます。

 

ちょっと両建てという選択肢

 

  • 含み損が大きく膨らんだ、一旦両建てして一息入れよう
  • どうも方向性が違うかも? 両建てにして様子を見よう

 

こういう事って、運用していると年に何回かあるものです。

 

でも、こういう形で両建てすると、その後に外し方がチグハグになって、更に傷口を広げてしまうようなことにもつながりやすいものです。

 

一旦全ポジション決済・・・というのは、口で言うほど簡単なものではないんですよね。

 

そういう時も、建玉整理だと少し気楽にやれます。

 

両方のポジションが一気に消滅してしまうからです。

 

私自身、建玉整理のお陰で最悪の状況に陥らずに済んだことが何度かあります。

 

普段、両建てなどしない方でも、この制度は覚えておくと便利です。

 

その5:リセットの対応はどうするか?

 

くりっく株365は、ポジションを持ち続けられる期日が決まっています。

 

この仕組みは、「リセット」と呼ばれています。

 

 

前年9月に取引開始となり、翌年の12月まで取引ができる仕組みです。

 

つまり、現在取引できる「NASDAQ-100/23」は、昨年9月に取引開始となって、今年12月に取引が終了することになります。

 

 

ことはどういう事?

 

ポジションをずっと保有し続けることができないってことだね。

 

まあ、慌てるほどのことではないんですけどね。

 

ポジションの乗換

 

トラリピ運用でも、この「リセット」の影響を受けます。

 

具体的には、9月以降翌年度の取引ができるようになったら、現在のポジションの処置をどうするか検討します。

 

  • 単純に決済して終了
  • 今年度決済、翌年度で新規ポジションを作る(乗換)。

 

この判断を、9〜12月の間にします。

 

2022年の時は、後者の乗換で対応しています。

 

 

保有ポジションを一旦損切して、新しいリセット年で新規ポジションを手動注文で作っています。

 

後からみれば、すぐに新規買いポジションを作らなくても良かったのですが、当時は「すぐに上昇の可能性もあり」という気持ちもあったので、こういう売買をしています。

 

9月くらいになったら、この辺の判断をして翌年の運用体制を作ります。

 

今後の課題

 

この連載中、ナスダック100はだんだんと上昇軌道に入ってきているようです。

 

このおかげで、トラリピによるナスダック100保有ポジションにも含み益が乗り始めてきています。

 

 

それとともに、悩みもでてきています。

 

もしかしたら・・・・・

 

トラリピで運用するには・・・・

 

「NYダウの方が、ふさわしいかもしれない。」

 

・・・という悩みです。

 

今日は、その悩みについて書かせていただきます。

 

NYダウの良さ

 

トラリピでNYダウの方が良いかもと感じる根拠は3つあります。

 

  • 往来相場が多い。
  • 配当相当額と金利相当額のバランスが良い。
  • ナスダック100同様に、小さな単位で売買ができる。

 

ナスダック100の値動きは、一方的なことが多く、上げるにせよ下げるにせよ、勢いがつくと手が付けられなくなるようなところがあります。

 

なので、私のトラリピ運用でも、ある程度動いたところから仕掛けています。

 

これに対してNYダウの値動きは、上げ下げともにかなり抑えられた動きになっています。

 

急上昇の可能性はナスダック100よりは少ないが、急落の可能性も少ないので、結果として緩やか目の往来相場となりやすいということです。

 

次に、配当相当額と金利相当額の関係です。

 

この両相当額の投資家の損益との関係は以下の計算式のようになっています。

 

  • 投資家の損益=配当相当額ー金利相当額

 

配当相当額が大きければ、この計算式はプラスとなって投資家受取です。買いポジションを保有し続ければ、このプラス部分が利益上乗せになります。

 

逆に、マイナスであればポジションを持ち続けることでこのマイナス分が損失として発生し続けることになるのです。

 

更に、NYダウは配当相当額が年利2%くらいの水準で発生します。買いポジションで支払いとなる金利相当額は年4.7%くらいあるのですが、その半分くらいを吸収してくれます。

 

ナスダック100の配当相当額は年利1%もありませんので、保有日数が長くなると毎日マイナスで発生する金利相当額の累計額が結構ストレスに感じるようになります。

 

そろそろ、米国金利が頭打ちっぽいことを考慮すれば、このまま行っても問題ないかもしれません。

 

この辺で、悩んでいます。

 

DAXを売るという選択肢

 

NYダウに変更するという選択肢とともに、もう一つ検討していることがあります。

 

それは、ナスダック100の運用はこのまま続けて、DAX@を売るというやり方です。

 

  • ナスダック100 トラリピで買い
  • DAX@ 売り

 

サヤ取りの形です。

 

DAX@は、ドイツ株価指数のことでくりっく株365で取引ができます。

 

もともと、DAX@はNYダウと連動性が高い傾向があります。

 

更に、配当相当額はゼロで常に金利相当額が発生するという特徴があります。

 

つまり、売りポジションを保有していると金利相当額の受取がずっと発生するということです。

 

状況をみながら変化をしていく予定

 

くりっく株365でのトラリピ運用は、まだ始まったばかりです。

 

まだ試行錯誤の部分がいくつかありますが、やりながらいろいろと固めていくつもりです。

 

今後も、皆さまの参考に少しでもなれば幸いです。


トラリピ・ナスダック100運用 目次

2023/02/13


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