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ロビンズカップ デューカスコピージャパン口座で参加

ロビンズカップにどの口座で参加するか数日悩んでいました。昨日、デューカスコピージャパン口座で参加する事に決めたので報告させていただきます。

 

上位入賞は難しそうですが、参加料は無料ですのでいつもの売買をしながら気楽にやる予定です。

私がデューカスコピージャパンを選んだ3つの理由

ロビンズカップ 参加 デューカスコピージャパン

 

ロビンズカップの現在順位などは、公に公開されrていません。宣伝もほとんどないせいか、10月時点では参加者はそれほど多くはない気がします。

 

でも、これも参加してみないとわからないですよね。ランキングなどを公開するのが可能であれば、定期的に状況などを記事にしたいと思っています。

 

私のロビンズカップ売買予定通貨は「豪ドル円・トルコリラ円・南アフリカランド円」の3通貨ペアです。

 

こういうコンテストでは、米ドル円・ユーロドルなどの低スプレッド通貨が主役になることが多いのですが、私はいつもの売買に徹していくのでスワップ派人気通貨での売買となります。

 

こんな私が、デューカスコピージャパン口座を選んだ理由は3つあります。

 

  • 有手数料を加味してもトルコリラ円・南アフリカランド円のスプレッドが抜群に良い。
  • 値洗い制度採用口座のため、含み損を引っ張らずに勝負できる。
  • 自動売買も可能なので、チャンスがあれば取り組みたい。

 

トルコリラ円・南アフリカランド円の取引条件が良い

 

デューカスコピージャパンは、有手数料口座です。でも、トルコリラ円・南アフリカランド円ではそれを加味してもダントツの低スプレッドとなっています。

 

本日朝方の南アフリカランド円スプレッドは0.4銭・トルコリラ円スプレッドは1.5銭です。

 

手数料は約定代金100万円に対して最大35円というレベルのため、スプレッド換算でも片道最大0.03銭程度にすぎません。

 

短期売買も可能なスプレッド水準ですので、いろんな運用スタイルが可能となります。

 

値洗い制度採用口座

 

ヂューカスコピージャパン口座は、毎日ポジションの値洗いをする値洗い制度を採用しています。この方式、日本では多分デューカスコピージャパンだけです。この方式は、含み損や含み益は毎日実現損益になるため、含み損益がポジション操作に与える影響が少なくて済みます。

 

ロビンズカップのようなリアルトレードバトルでは、含み損益は出来るだけきにしない方がトレード成績が良くなる傾向があります。

 

自動売買も可能

 

デューカスコピージャパンは、自動売買もできます。ただ、MT4とは違うシステムのため私はまだ使えていません。

 

今回のロビンズカップで、デューカスコピージャパンのシステムに慣れながら自動売買にも挑戦できればと思っています。

 

ロビンズカップには、マネックスFX・FXトレードフィナンシャルでも参加ができます。運用スタイルによって、3口座のどれにするかが分かれます(参考記事:ロビンズカップFX3口座比較)。

 

参加費は無料です。参加者がどれくらいのレベルなのか、今から楽しみです。

 

参加には、・デューカスコピー・ジャパンFXTFMT4口座のいずれかが必要になります。既にお持ちの方は下記より申し込み可能です。

2017/10/27


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