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ダブルパワー積立 1年経過時点の状況

ダブルパワー積立 1年経過

積立資金で株を買い、それを代用有価証券としてFX取引も行う。

 

そんな運用を1年以上続けています。

 

 

この分野は、マネーパートナーズが有名だったのですが、最近はDMMFXでも同じようなことが可能となってきています。

 

この制度は、リスクもあるものの、使い方次第で利益上乗せに繋げられます。

 

マネーパートナーズの制度を元に、その長所短所を説明させていただきます。

 

まずは、ここまでの運用状況からご紹介します。

 

 

ダブルパワー積立運用 ここまでの経緯

 

  • 運用開始月2020年4月
  • 運用開始時資金 60万円

 

運用を始めたのは2020年4月です。運用開始時の元金は60万円でした。この60万円は、もともと別の形で積立てあった資金を引き継いだものです。

 

そこから毎月5万円づつ積立をして、株式投資とFXの2つの運用をしてきています。

 

株式はある程度下げてきたところを狙って買っています。

 

保有株状況

 

2021年6月21日現在、株式口座では2銘柄保有しています。

 

 

このページ「目次」で「株式口座 マネーパートナーズ」のところで確認できます。

 

新日本製薬と伊藤忠商事で、いずれはどちらか1銘柄にする予定でいます。

 

1銘柄にしてからですが、「うねり取り」に近い運用が出来ればと思っています。

 

この保有株が、代用有価証券としてFX証拠金として使えます。

 

どちらも適度に上昇したら利益確定予定です。株式保有時は代用有価証券として売却後は現金として、FX証拠金の一部になっています。

 

現金保有額

 

2021年6月21日現在、現金保有額は420,695円です。

 

この資金は、FX証拠金でもあるのですが、株式購入予定資金でもあります。

 

株価下落局面が到来したら、株式購入する予定で待機しています。

 

ここまでの運用成績

 

2021年6月状況

 

  • 積立総額 135万円
  • 株式損益 108,268円
  • FX損益  32,446円

 

株式のほうが・・・利益多いんですよね。

 

これ、代用有価証券の特長を意識して慎重にやっているせいもあります。

 

FXでのポジションを作る基準は、かなり厳しめにしています。

 

そのため、損失を出すことも少ないのですが利益も少な目になっているというところです。

 

次回より、具体的な仕組みと運用ルールなどをご紹介していきます。


2021/06/21


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