トライオート 米ドル円売り半自動売買状況
米ドル円でのトライオート仕掛けが順調に回りだしています。トライオート 両建てに向く3つの理由の特性を利用してやっています。自動売買注文中心で入賞を目指している第4回リアルトレード!トライオートFXグランプリの順位も徐々に上昇中です。
米ドル円売り 上げ相場でも損とならない仕組み
ここ2週間の売買状況です。このやり方は、トライオート口座で米ドル円買いポジションを保有したまま米ドル円売りポジションを自動売買注文で仕掛けていきます。そのため、利益確定には買い決済が並ぶ形になります。
米ドル円が往来相場で動くときに利益を積み上げていく仕掛けとなっています。ここ数年の米ドル円は、ドカンを大きく動いたあとには膠着状態に近い往来相場を長期に渡って続けています。
今後も同様の流れが続くと想定した仕掛けになっています。
売りポジション⇒買い決済という流れの売買ですが、本格的上げ相場となっても痛手は被りません。買いポジションが常に存在しているため売りポジションで含み損となってもそれと同額以上の含み益が買いポジションに乗っていることになるからです。
この売買の結果、205,000円から始めた資金が1か月で226,972円と約1割増加しています。第4回リアルトレード!トライオートFXグランプリの順位もこんな具合になっています。205,000円のうち5000円は第3回のトライオートグランプリの賞金ですので、実際に入金したのは200,000円です。
300位以内に入ると賞金がちょっと増えるようですので、ちょっと意識したいところに入ってきています。
この仕掛けは米ドル円下落局面では、往来相場で得た利益をもとに米ドル円買いポジションを増やす予定にしています。当面は、賞金+売買利益で増やしながら下げ相場では買いポジションを増やしていくという流れでやっていきます。
トライオート口座は、ワントレードで最大13000円キャッシュバックキャンペーンも実施中です。グランプリには今からでも参加可能です。口座開設と同時に自動エントリーされます。仮に好成績でも名前などは公開されないので普通に売買をしながら賞金だけを頂くことができます。「キャッシュバック+賞金」の両方も十分に狙えます。