トラリピ豪ドル円売り 効果的にやるための3つのポイント

トラリピで仕掛けている豪ドル円売り1本仕掛けによる豪ドル円売りが好調です。この仕掛けを効果的にやっていくためのポイントをまとめました。

 

「豪ドル円が当面弱そうだ」という見通しの場合に有効な戦略です。

 

現在のように下げても大きく下げずに戻ってきてしまう往来相場ではうまく機能します。

+17,000円 トラリピ豪ドル円売り 2019年3月記録

トラリピ 豪ドル円 売り

 

今月2019年3月の豪ドル円売り設定決済記録です。合計利益17,000円です。実際にはマイナススワップポイントがあるのでこれより利益はこれより1000円程度減ります。

 

単純には1本1〜2000円程度の利益なのですが、決済トレールを設定してあるのでたまに大きく利益が伸びてくれます。

 

今回も1本で最大8000円というときがありました。

 

今月は豪ドル円売り設定からの利益がほとんどを占めています。

 

トラリピでの自動売買で米ドル円買い設定をしてあるのですが、111円以下は買い下がらないようにしてあるので米ドル円売買での利益は少ないのです。

 

米ドル円買い設定を追加して買い下がる余力はまだあるのですが、ここは様子を見ています。世界経済の流れ次第では、米ドル円が大きく下落するかもしれないと思っているためです。

 

次に米ドル円買い設定を追加するのは、ある程度米ドル円が下落してからの予定です。

 

それまでは、現在の豪ドル円売り設定中心でまいります。

 

この豪ドル円売り設定は、通常のトラリピ注文からみると一風変わっています。それは、「1本ずつ設定していること」です。

 

参考記事:トラリピ一本仕掛け 2019年為替相場で有効そうな戦略

 

しかも、売買数量は5千または1万です。米ドル円買い設定が1本1000通貨であることを考えれば大きな売買数量です。

 

大量設定して放ったらかしの米ドル円設定に対して、1本1本丁寧に仕掛けているのがこの豪ドル円売り設定です。

 

今のことろ、効果的に動いているのですが、ポイントが3つあります。

 

  • 上げだしたら1本ずつ設定
  • 下げは追いかけない
  • 最大レバレッジルールを守る

 

記事冒頭でも書きましたが、この設定は「豪ドル円が弱そうだ」という見通しの時に使います。

 

上げだしたら1本ずつ設定

 

豪ドル円下げ気味な流れでの上げでこの設定を入れます。時間足は、私は日足でみています。

 

大勢下げ見通しではあるが、一本調子で下げていくことは稀です。

 

前日下げていたが本日は上げた。こういうときが1本目の「豪ドル円売り設定」を検討するときです。

 

1日目の上げで設定するか、2日目の上げで設定するかはケース・バイ・ケ−スです。

 

豪ドル円売り設定するかどうかは、豪ドル円の勢いをみて決めます。上げの勢いがありそうで「まだ上昇するかもしれない」という時は、1日様子を見ます。「上値はそれほどない」と判断したら豪ドル円売り設定を仕掛けるという感じでいきます。

 

2日目の上げ以降も「追加の売り設定」を検討します。前日より豪ドル円が上がる度に売り設定追加検討します。

 

この前の上げでは、以下のような感じで豪ドル円売り設定をつくっています。

 

  • 1本目:3月9日 78.25円で豪ドル円売り設定
  • 2本目:3月14日 78.78円で豪ドル円売り設定
  • 3本目:3月18日 79.10円で豪ドル円売り設定

 

1本1本の日数が空いていますよね。

 

強そうなときには無理に設定しません。

 

しかも、設定判断は1日1回です。朝方「今日の設定はしない」と決めれば、翌日まで様子を見ます。

 

突然勢いづいてきたときに飛びつき売りするようなことはしないようにしています。

 

下げは追いかけない

 

豪ドル円売り設定1本あるいは2本程度で上げとまり、下げ出す時ことはよくあります。そういう時に、下げ相場を追いかけていって豪ドル円売り設定を入れることはありません。

 

最高4本くらいのルールでこの「トラリピ 豪ドル円売り設定」はやっています。

 

大勢下げ相場での上げを狙った売りなので、1日や2日上げただけで下げてしまうことも多いです。

 

そういう場合は、作れる豪ドル円売り設定のポジションは1本や2本だったりします。

 

勿体ないとばかりに、下げ相場を追いかけて豪ドル円売り設定を追加したくなることもあるかもしれません。

 

でも、それはやってはいけません。

 

その翌日に、豪ドル円が上げてきた場合に売買がチグハグになるからです。

 

相場格言にもありますが、絶対に下げるという相場は下げないものです。

 

こういう形で、相場見通しが崩れると、その後の売買のリズムにも悪影響を及ぼします。

 

実際、前日仕掛けた78.89円の豪ドル円売り設定は1銭届かずで入りませんでした。1銭手前で天井となり、そのまま下げだしたのです。

 

でも、私は追いかけません。

 

利益は減るかもしれませんが、売買のリズムを崩さずにやる方が大切です。

 

ここで儲けそこなったとしても、売買のリズムをきっちり守れば後で必ず取り戻せます。

 

幸い、決済トレールを設定してあるので一気に下げるようなときは、自動的に下値を追いかけて利益を増やしてくれます。

 

売りそこなうことがあっても、決済トレールによる利益増で「よし」としておいてください。

 

最大レバレッジルールを守る

 

今回の豪ドル円売り設定の最大レバレッジは4倍程度です。

 

運用証拠金が120万円ほどですので、4倍だと6万通貨ほどの豪ドル円売りポジションが作れます。

 

とはいうものの、米ドル円買いポジションも保有中ですので、4万通貨を上限でやっています。

 

万が一、「ここは勝負時」なんてことがあっても最大ポジションは6万通貨までとする予定です。

 

まあ「ここが勝負時」なんて思ってしまうときは、大体裏目に出るので注意せねばなりません。

 

こんな感じでトラリピ豪ドル円売り設定をやっています。

 

日々の流れをみながら、ゆっくりやっていけば、ストレス少なく手堅くできるかなと思います。

 

豪ドル円がガツンと崩れる局面がくるまで、この「トラリピ 豪ドル円売り設定」は続けていきます。

 

2019/03/28


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