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豪ドル円 2023年度5月最近の売買記録

毎日グラフ・場帳を描きながら売買を続けています。

 

3月末から5月前半までの売買記録です。

 

 

売り中心で攻略中 豪ドル円売買記録

 

現在、豪ドル円は買い方針です。

 

3月末からの売買記録は以下のようになっています。

 

  • 3月29日 新規売り8万通貨
  • 3月30日 新規売り12万通貨
  • 4月3日 新規買い8万通貨
  • 4月10日 20万通貨売り決済 +5,396円
  • 4月11日 新規売り8万通貨
  • 4月13日 新規売り12万通貨
  • 4月20日 新規売り8万通貨
  • 4月26日 売り28万・買い8万 同時決済 +160,472円
  • 4月27日 新規8万買い
  • 5月3日 8万通貨買い決済 +220,360円
  • 5月4日 新規買い8万通貨

 

この期間の利益総額は、386,228円でした。

 

8万・12万の不当分割で、細かい売買を続けています。

 

利益は出ているものの、ここでの売買は「買い方針継続で良いかを確認する」ということを目的にしています。

 

「本玉維持のツナギ」と呼ばれるもので、買い方針なのに敢えて売りポジションを仕掛けることで「買い方針のままで良いかどうか」を探っています。

 

新規が売りポジション中心となっているのは、そのためです。

 

売りポジションに面白いように利益が乗るので、「このまま売り転換した方が良いか?」と感じた時期もあります。

 

でも、まだまだ上げ余地がありそうだ」と判断したため、買いポジションの本玉はそのまま維持しています。

 

豪ドル円の値動きはここからが本番とみています。

 

丁寧に売買を続けながら、波に乗れるよう頑張って行きます。

 

 

これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。

 

 

現在の運用規模と売買方針

 

今回の方針

 

  • 運用資金2900万円
  • 最大証拠金使用率 15%(約120万通貨目安)
  • 試し玉から始める分割売買にて投下していく
  • 2−3−5の分割(立花義正氏の使っていた形)
  • 分割数量 8−12−20−20−20−20ー20で最大120万通貨(2−3−5の分割で立花義正氏の使っていた形です)

 

豪ドル円 サヤすべり取り年度別売買損益

 

年度

損益額

2006年

4,354,220円

2007年

2,461,198円

2008年

ー14,098,591円

2009年

10,253,010円

2010年

1,330,590円

2011年

2,86,510円

2012年

3,050,910円

2013年

4,960,930円

2014年

2,094,195円

2015年

398,120円

2016年

1,020,903円

2017年

677,480円

2018年

277,574円

2019年

-1.921,983円

2020年

1,845,509円

2021年

321,411円

2022年

4,302,352円

2023年

377,612円

 

現在、この運用口座として使っているのは「みんなのFX」と「LIGHTFX」です。

 

 

 

これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。

 

 

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2023/05/10


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