豪ドル円売買記録 2022年12月
豪ドル円の2022年12月の売買記録です。
現在買い方針なのですが、まだ弱そうなところもあるので売りポジションも入れながらのポジション操作となっています。
豪ドル円売買記録 2022年12月8日まで
11月末に8万売りを入れて売り開始しています。その後に12万通貨売りを入れたあといったん決済して、333,276円の利益を出しています。
そして昨日12月7日に再度売りなおしています。
買いポジション40万通貨は保有したままですので、現在のポジションは「売り8万ー買い40万」というところです。
豪ドル円、まだ弱いんです。
私の判断も、買い方針のままではあるのですが、状況を探るために売りポジションを入れて様子を見ながらやっています。
まあ、そろそろ本格的に買いポジションを増やす局面に入りそうな気もするんですけどね。
今回の売買の最大ポジションは、１２０万通貨です。
「２−３−５」の分割売買でポジションを入れていきます。
- 1回目：8万通貨
- 2回目：１２万通貨
- 3回目：２０万通貨
- 4回目以降：２０万通貨
こういう青写真ではあるものの、綺麗に買いポジションを増やせることは、ほとんどありません。
今回のように途中で売りポジションを入れて、感触を探るようなこともやります。
どんなやり方にせよ、波に乗れればいいんです。
そんな気持ちで、日々真剣に売買判断をしていきます。
あまり神経質にならず、いつも通りやっていくだけです。
これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。
現在の運用規模と売買方針
今回の方針
- 運用資金２８００万円
- 最大証拠金使用率 １５％（約１００万通貨目安）
- 試し玉から始める分割売買にて投下していく
- ２−３−５の分割（立花義正氏の使っていた形）
- 分割数量 ８−１２−２０−２０−２０−２０ー２０で最大１２０万通貨（２−３−５の分割で立花義正氏の使っていた形です）
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