＋224,680円利益 豪ドル円序盤戦の売買状況
サヤすべり取りによる豪ドル円売買状況です。
現在、買い方針で買いポジションからの仕掛けを入れたり決済したりします。
豪ドル円売買記録 2022年10月17〜27日
10月17日に８万通貨買いポジションを作ってからの売買状況です。一番下から順番になっていて、一番上が本日27日の決済約定記録です。
2回の決済で合計利益は、224,680円です。
ここでの売買は利益でも損失でもいいんです。
「豪ドル円の波に乗る」ことが一番大切なことで、そのためにポジションを作ったり決済したりしているところです。
流れに乗れそうであれば、ポジションを増やしていきます。
今回の売買の最大ポジションは、１２０万通貨です。
「２−３−５」の分割売買でポジションを入れていきます。
- 1回目：8万通貨
- 2回目：１２万通貨
- 3回目：２０万通貨
- 4回目以降：２０万通貨
この分割方法は、不等分割と呼ばれるやり方です。
1回目が少なく、2回・3回となるにつれて売買数量が増えていくからです。
売買数量を変えずに、いつも同じ数量で仕掛けていく分割売買は、等分割と呼ばれます。
不等分割の方が買い平均値を下げて有利に出来るというメリットがあります。
来週以降も、こんな売買をつづけていきます。
これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。
現在の運用規模と売買方針
今回の方針
- 運用資金２８００万円
- 最大証拠金使用率 １５％（約１００万通貨目安）
- 試し玉から始める分割売買にて投下していく
- ２−３−５の分割（立花義正氏の使っていた形）
- 分割数量 ８−１２−２０−２０−２０−２０ー２０で最大１２０万通貨（２−３−５の分割で立花義正氏の使っていた形です）
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