豪ドル円 サヤすべり取り 売買記録
1ヶ月ほどポジションゼロで様子を見ていたのですが、9月29日に試し玉を入れて売買を始めています。
基本に忠実に、波に乗れるよう売買をつづけているところです。
ここまでの状況をご紹介させていただきます。
豪ドル円売買記録 2022年10月
一番下が最初のポジションで、一番上が最後のポジションです。最後のポジションは、本日10月17日に作ったものです。
最初の1万通貨は、「試し玉」と呼ばれるもので、相場の強弱や方向性を感じるためのお試しのポジションです。
お試しのポジションなので、当然損きりになることも多いのですが、今回は利益スタートでした。
その後、8万・12万とポジションを重ね20万通貨買いポジションまで増やしています。
でも、弱い感じなんですよね。
嫌な感じなので、先週末ポジションを一旦ゼロにしています。
週明け月曜日の今日、気を取り直してポジションを作り直しています。
ここまでの利益は15,130円ということで、たまたま利益になっているというところですね(苦笑)。
まだ、波に乗れている感じはありません。
ここからも、ポジションを作ったり決済したりしながら、波に乗ることだけを考えて売買していく予定です。
また、売買がある程度まとまったら記事としてまとめていきます。
これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。
現在の運用規模と売買方針
- 運用資金2800万円
- 最大証拠金使用率 15%(約100万通貨目安)
- 試し玉から始める分割売買にて投下していく
- 2−3−5の分割(立花義正氏の使っていた形)
- 分割数量 8−12−20−20−20−20で最大100万通貨(2−3−5の分割で立花義正氏の使っていた形です)
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