異通貨サヤ取り(ポーランドズロチ円)利益確定 2017年4月
異通貨サヤ取りポジションの売買をしています。3月29日に仕掛けたポジション(参考記事:異通貨サヤ取り ポーランドはどう動く)の決済です。今回も無事利益を出せています。異通貨サヤ取り売買で使っているのはくりっく365です。
異通貨サヤ取り(ポーランドズロチ円)利益確定 2017年4月

今回は、ユーロ円(EUL/JPY)買いーポーランドズロチ円売りという仕掛けでした。本日の朝成行注文で決済しています。
売買を表にまとめると以下のようになります。
|
通貨ペア |
為替損益 |
スワップポイント |
手数料 |
合計 |
|---|---|---|---|---|
|
ユーロ円買い |
-714,400円 |
-8,100円 |
-3,888円 |
-726,388円 |
|
ポーランドズロチ円売り |
781,200円 |
-16,212円 |
0円 |
764,988円 |
|
合計 |
66,800円 |
-24,312円 |
-3,888円 |
38,600円 |
画像と上記異通貨サヤ取り収支表では、1,944円の差があります。これは、以下の理由によります。
このユーロ円売買では、手数料有料のくりっく365ラージ(通貨ペア名:EULJPY)を使用しています。このため、画像の計算書ではポジション作成時の片道手数料1,944円が含まれていません。異通貨サヤ取り収支表では、この部分を反映しているため1,944円の差がでています。
今回の利益合計は、38,600円ということになりました。今回の異通貨サヤ取り仕掛けは、含み損が拡大することはなかったのですが利益も増えないという展開でした。
縮小⇒拡大への仕掛けは、一気に動くことが多いのですが今回はそれがありませんでした。こういう時は、拡大せずに更に縮小という現象も起こります。
この異通貨サヤ取りの仕掛け自体、長期保有すればするほどマイナススワップポイントが積み上がっていくという心理的圧迫要因もあります。ここから相場が反転して為替評価損増加となるとマイナススワップポイントと併せて重荷になりかねません。
このため、マイナススワップポイントになる異通貨サヤ取りは、出来るだけ保有期間を短くするようにしています。
これらのリスクを考慮して決済した次第です。
今回は微益撤退でしたが、あまり気にはしていません。この異通貨サヤ取りは、ルール通りやっていけば利益を出せるという自信はついているからです。完璧はないものの定期的に訪れるチャンスを待って仕掛けていけばこれからもあ利益を出していけそうです。
この売買では、ポーランドズロチ円の取引条件も重要となります。日本のFX口座では、ポーランドズロチ円の取扱い自体が少なく、取引時間も限られる傾向にあります。くりっく365は、スプレッド・スワップポイントが好条件で取引時間の制限もありません。
この恩恵を享受しながら、今後も売買を続けていきます。



