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中国元円(CNHJPY)スワップポイント比較 2013

中国元円(CNHJPY)スワップポイント比較推移

12月6日 スワップポイントがゼロに近く

中国元円スワップポイントは、買いポジションでプラスが続いていたのですがマイナススワップも発生し始めました。長期では為替値上昇が見込める中国元円は、スワップも受取れて2重においしい通貨ペアだったのですが、ちょっと状況変化が起きているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
セントラル短資FX 3銭 1円 −3円 1万通貨
上田ハーロー 3銭 0円 −5円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 −1円 0円 1万通貨

 

調査日:12月6日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • セントラル短資FXは2日後受渡制度のため、公表されているスワップポインtは2営業日前のものです。比較表はセントラル短資FXに合わせて他の2社も2営業日前の数字で比較しております。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

11月5日 金利低下傾向続く

中国元円スワップポイントは低下傾向が続いています。逆転はないとは思うのですが、かなりの低水準になっているのは間違いありません。状況を見守ってまいります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
セントラル短資FX 3銭 2円 ー7円 1万通貨
上田ハーロー 3銭 1円 −6円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 1円 −2円 1万通貨

 

調査日:11月5日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • セントラル短資FXは2日後受渡制度のため、公表されているスワップポインtは2営業日前のものです。比較表はセントラル短資FXに合わせて他の2社も2営業日前の数字で比較しております。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

8月6日 3社横並び

ここのところ、中国元スワップポイントに大きな変化はありません。業者間の差もほとんどない状況で落ち着いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
セントラル短資FX 3銭 5円 ー10円 1万通貨
上田ハーロー 3銭 3円 −8円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 4円 −5円 1万通貨

 

調査日:8月6日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • セントラル短資FXは2日後受渡制度のため、公表されているスワップポインtは2営業日前のものです。比較表はセントラル短資FXに合わせて他の2社も2営業日前の数字で比較しております。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

5月16日 GMO外貨好調

ここのところGMO外貨が、高スワップポイントを提示していることが多くなっています。1万通貨で1〜5円くらいの差ですが、100万通貨のポジションだと一日100〜500円の差となります。ちょっと無視できない金額ですので、今後も要チェックですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
セントラル短資FX 3銭 9円 ー10円 1万通貨
上田ハーロー 3銭 8円 −13円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 13円 −14円 1万通貨

 

調査日:5月16日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • セントラル短資FXは2日後受渡制度のため、公表されているスワップポインtは2営業日前のものです。比較表はセントラル短資FXに合わせて他の2社も2営業日前の数字で比較しております。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

4月3日 セントラル短資FX リード継続

セントラル短資FXで5日分スワップポイントが発生した日を基準として比較しています。ここのところセントラル短資FXが一歩リードする日が目立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
セントラル短資FX 3銭 4円 ー5円 1万通貨
上田ハーロー 3銭 3円 −8円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 3円 −4円 1万通貨

 

調査日:4月3日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • セントラル短資FXは2日後受渡制度のため、公表されているスワップポインtは2営業日前のものです。比較表はセントラル短資FXに合わせて他の2社も2営業日前の数字で比較しております。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

3月4日 セントラル短資FX 老舗の巻き返し

2社参入組からの刺激のせいか、セントラル短資FXが高目のスワップポイント提示をしています。逆にこの間までかなりの高水準を提示していたGMO外貨が一番少なくなるなど順位変動がかなり激しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
セントラル短資FX 3銭 6円 ー11円 1万通貨
上田ハーロー 3銭 4円 −9円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 3円 −4円 1万通貨

 

調査日:3月4日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • セントラル短資FXは2日後受渡制度のため、公表されているスワップポインtは2営業日前のものです。比較表はセントラル短資FXに合わせて他の2社も2営業日前の数字で比較しております。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

2月19日 競争効果現れる

中国の大型連休が明けました。中国元円(CNHJPY)のスワップポイントもこれからは、通常通貨とほぼ同じスケジュールで発生していきます。今回の比較では、最近参入した「GMO外貨」「上田ハーロー」がセントラル短資FXよりも高いスワップポイントを提示しています。

 

この通貨で2円差は大きいです。セントラル短資FXも含めた3社の競争が良い意味で進んでくれることを期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
セントラル短資FX 3銭 6円 ー11円 1万通貨
上田ハーロー 3銭 8円 −13円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 8円 −9円 1万通貨

 

調査日:2月19日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • セントラル短資FXは2日後受渡制度のため、公表されているスワップポインtは2営業日前のものです。比較表はセントラル短資FXに合わせて他の2社も2営業日前の数字で比較しております。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

2月8日 11日分のスワップポイント発生日

今週は、中国元円スワップポイント11日発生の週です。発生日はGMO外貨が2月6日(水)で他2社が2月7日(木)となっています。その時点での発生スワップポイントを比較しています。今回はGMO外貨がダントツの高スワップポイントを提示しています。取扱開始したばかりで気合が入っているという部分もあるかもしれません。

 

次回以降も継続比較をしてまいります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
セントラル短資FX 3銭 10円 ー10.45円 1万通貨
上田ハーロー 3銭 10円 −15円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 14円 −15円 1万通貨

 

調査日:2月8日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • GMO外貨と他2社は1日のズレがあるので、調整しています。例:サイバエージェントFX水曜日の時は他2社は木曜日で比較
  • 1万元あたりのスワップポイントです。
2013/11/05


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