iDeco(イデコ)700万円突破 単純に2.3倍になった模様
2025年3月時点、iDeCo(イデコ)の運用状況を確認してみました。
NYダウインデックスだけで運用しています。
2022年10月 iDeCo(イデコ)口座状況
2022年9月までの拠出金が反映されています。資産残高は7,085,340円に増えていました。
拠出金累計が3m141m595円となっているのですが、ここは正確な数字ではありません。
これは、途中で証券会社変更しているためで、過去の拠出金の正しい数字も計算させていただきます。。
これまでの拠出金累計
- 2013年分:11月開始で2か月分46,000円
- 2014年分:12か月 276,000円
- 2015年分:12か月 276,000円
- 2016年分:12か月 276,000円
- 2017年分:12か月 276,000円
- 2018年分:12か月 276,000円
- 2019年分:9か月 207,000円
- 2020年分:12か月 276,000円
- 2021年分:12か月 276,000円
- 2022年分:12か月 276,000円
- 2023年分:12か月 276,000円
- 2024年分:12か月 276,000円
- 2025年分: 2か月 46,000円
- 合計 3,059,000円
2019年が9カ月となっているのは、iDeco+(イデコプラス)に変更するときに書類不備などで、再開が遅れたためです。
この資金が、現在7,085,340円(運用資金残高)まで増加してきています。
相変わらずの好成績です。
運用商品として選んでいるのは、iFree NYダウ・インデックスです。
現在のiDeco(イデコ)運用成績まとめ
現在のiDeco(イデコ)運用成績まとめ
- 積立総額:3,059,000円
- 運用資金残高:7,085,340円
- 運用利益額::7,085,340円ー3,059,000円=4,026,340円
- 単純利益率:4,026,340円÷3,059,000円=131,62%
単純に131,62%の利回りとなっています。
ちなみにiDeco(イデコ)は、60歳から受取開始できます。
無論、運用利益は非課税です。
受取の際も、工夫することで税金はほとんどかからずに済みそうです。
いろいろと法改正もあるのですが、この基本部分は変わらないでしょう。
これからも、60歳まで続けていくつもりです。
参考記事:これまでのiDeCo(イデコ)運用記事