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外為オンライン iサイクル両建て運用

iサイクル注文稼動からの連勝が10となりました。iサイクル注文は、トレンド相場でも往来相場でもOKです。現在、その長所が発揮できる相場展開となっている恩恵もあります。また、外為オンラインは強制ロスカット時の証拠金維持率が20%と他社よりもロスカットされにくい制度を持ちます。予算を限定して資金効率を上げるなどiサイクル注文でその長所を活かしていけます。

iサイクル両建て戦略 証拠金維持率20%も有効活用

先週の金曜日に1週間で6連勝 現在の外為オンラインiサイクル注文設定という記事を書いたあとに更に5連勝となっています。合計11連勝です。現在の稼動させている戦略は2つあります。

 

 

米ドル円買い豪ドル円売りということで両建てになっています。米ドル円買い=円安追随戦略、豪ドル円売り=豪ドル円買いポジションのツナギ売りという性質を待っています。

 

ここ数日の売買経過はコチラです。

 

iサイクル注文 両建て

 

豪ドル円で3回の利益確定、米ドル円で2回の利益確定の合計5回の決済がありました。ちょっと失敗したことがあるのは、誤って米ドル円の設定を一旦解除してしまったことです。その影響で前回までは100pipsくらいの値幅で決済だったものが、54pipsに変更になっています。米ドル円のiサイクル新設定はこうなっています。

 

iサイクル注文 両建て 2

 

1000通貨単位で7本なので最高7000通貨となる設定です。大勢に影響はないのでこのままいくことにします。10万円で始めているこの実験運用の口座資金状況は以下のようになっています。

 

iサイクル注文 両建て 3

 

現在、105,925円となり利益額が5,925円となりました。最大損失10万円ということで、最悪の場合ここで停止させることにしています。で、この間気づいたのですが最悪の場合だけを考えていて利益が大きく増加したときにどこで停止するのかをあまり考えていませんでした(汗)。

 

  • 豪ドル円売り戦略:12月中は売り戦略継続、1月に入ったら継続再検討
  • 米ドル円買い戦略:資金1.5倍(5万円⇒7.5万円)を目安に停止検討

 

これらを仮ルールとしておきます。今後も稼動させながら運用ルールを固めていきます。

 

外為オンライン iサイクルの使い方

2014/12/09


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