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ぴたんこテクニカル 1000通貨売買終了により全決済

外為どっとコム ぴたんこテクニカルで半自動売買で一目均衡表の新たない売買シグナルがでています。それに合わせて売買をしています。その後、次回より売買数量を1万通貨にするために全ポジションを決済しています。

外為どっとコム ぴたんこテクニカルによる売買結果

外為どっとコム ぴたんこテクニカル

 

本日の売買記録です。+1754円ですが、一目均衡表による売り注文作成してからすぐに決済していてちょっと無駄な売買をしています。次回より売買数量を1000通貨から1万通貨へ増やすとメルマガに書いたのですが、この流れで続けていくとダラダラした感じになるので一旦区切りをつけるために全決済をしています。

 

次回からのぴたんこテクニカルの売買概要をまとめておきます。

 

項目

内容

売買対象通貨

ユーロ円

売買数量

1万通貨

売買期間

6ヶ月を目安として次回売買数量増加検討

テクニカル指標;

一目均衡表とストキャスティクス

売買方法

ぴたんこテクニカルの売買シグナルと同じ売買を続ける半自動売買形式

売買特殊ルール

ストキャスティクスはポジション全体でー1000pips超となるときは損きりをする。ストキャスティクスのポジションがわかるように逆指値をー1000で入れておく。

期待できる利益

2015年3月4日現在での過去2500日間の一目均衡表日足利益+8,110pips・ストキャスティクス日足利益+6,909pips合計15,019pips。2500=約10年とすれば1年あたりの期待利益は約1500pips

 

この売買は、トレンド系の一目均衡表とオシレーター系のストキャスティクスの2つのテクニカル指標を使うため、定期的にポジションが両建てになるなど、相互補完しあってリスクを低くする効果を期待しています。

 

今回1万通貨に売買数量を増やすにあたり、売買特殊ルールを一つ加えました。過去2500日の売買記録をみるとストキャスティクスは、−1000超の損失を出したことが2回あります。−2000とー5800という弩級の損きりです。ストキャスティクスはオシレター系指標なので強力なトレンド発生の際は損きりするタイミングがなくなるため、損が大きく膨らんだものと推測されます。売買シグナルどおりにやるといっても、この損きりにだけは付き合えそうにありません。そのため、その際は売買シグナルが発生していなくても損きりを実行します。

 

いきなり想定利益どおりにいくとは思ってはいません。でも、利益を確保できる状態が続けば手間なく利益を出していける運用法としてどなたのでも手軽に利用してもらえうのではないかという気がします。

 

まあ、1000通貨での実験売買が成績良好だったので、1万通貨売買にしたあともこの勢いを持続してくれるといいんですけどね。今後も定期的に売買状況を記事にまとめていきます。

 

外為どっとコム スワップ投資でうれしい8つの特徴

ぴたんこテクニカルでの半自動売買 ここまでの記録

回数

損益

参考記事

1回目

1,987円

ユーロ円売り転換 +200pips利益計上

2回目

−144円

両建てからの売り転換

3回目

1,623円

一目均衡表買い転換 両建てに戻る

4回目

1,754円

1000通貨実験終了により全決済

2015/03/04


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