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円高 豪ドル新規ポジションをどこで投下するか検討中

円高台風発生

DMM FX

時期は早いですが、円高勢力が日増しに強くなって台風のような状況になりつつありますね。今日の午前中はリバウンドもあって円安気味に推移してますけど、大きな流れが円高傾向に変化してきているように感じます。

 

そんな中で、2月のFX積立を昨日行いました。この間まで連載していた純ドルコスト平均法の実行です。ここまでの運用状況はこんな感じになっています。

 

参考:純ドルコスト平均法 運用資産推移グラフ及び状況

 

運用資産は順調に増えて100万円を超えてきていて、現状のレバレッジは2.47倍です。ここから豪ドル下げが本格化するようであれば、ドルコスト平均法効果により今後の新規ポジションの買い数量も増えていくことになります。

 

まだまだ余裕があるせいか、もっと大きく勝負したい気持ちもでています。でも、ここは我慢です。

 

純ドルコスト平均法口座は、基本的に毎月1回だけ新規ポジション作成検討をしています。豪ドルは、大きな流れが固定化しやすい通貨ですので、いまのような流れは気楽にやれます。

 

別口座の亀千人投資術+場帖・グラフでの豪ドルポジションは、状況次第では売買の可能性があります。もしも、ここから更にガツンと落ちるようであれば、少し突っ込むかもしれません。  

 

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現在株式でやっているサヤ取りですが、そろそろ「東電ー関電」の次の仕掛けの可能性があります。株式相場は大きく下げ続けていますが、サヤ取りには関係ありません。どんな環境でも利益が出せるのはサヤ取りの強味です。

 

意識的にゆっくりやるのもコツです。 

 

 

運用成績状況 前回からの公開口座収支

運用法名

利益額

豪ドル 亀千人投資術+場帖・グラフ

1,340円

サヤ取り 

0円

資産倍増計画

992円

純ドルコスト平均法

173円

合計損益

2,505円

2014/02/04


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