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トライオートFX 米ドル円 一段落

トライオートFXで設定している米ドル円売買状況です。値動きが落ち着いてきたせいか、決済回数も落ち着いてきています。

+6,5838円 トライオートFX

トライオートFX 米ドル円

 

前回記事トライオートFX 2017年2月運用状況からの売買利益6,538円です。

 

明日3月1日のトランプ大統領の発言にも注目ではあるのですが、相場の流れ的には一休みというところかもしれません。

 

まあ、一休みといってもこれでトライオートFXの活躍の場がなくなったという訳ではありません。一休み⇒活躍⇒一休みという繰り返しで資金を増やしていくのがトライオートFXの基本パターンです。一休みが終われば、活躍期が到来します。

 

それまで利用者は、設定そのままでたまに口座管理画面をチェックしていけば良いだけです。

 

使ってみてわかりましたが、為替にはこういう回転系売買がよく合うようです。

 

ちなみに、株式系は今のところパツッとしませんね。トライオートには姉妹版でトライオートETFというのがあります。米国上場の海外ETFを中心とした銘柄でトライオートFXの回転売買ができるという内容です。そちらも設定そのままで放っておいているのですが、先日数ヶ月ぶりの売買がありました。NYダウが10連騰・11連騰したと騒いでいる中でやっと利益確定にこぎつけたという感じです。

 

実質的にはレバレッジ1倍の設定になるということもあるのでしょうが、これは株式の値動きの激しさを考慮すればやむを得ないところです。将来のトラブルなどを考慮すれば、こういう低リスク設定の方が投資家が傷つかずに済みます。トラーオートETFがたとえ振るわなくても、この辺はインヴァスト証券さんに変えて欲しくない部分です。

 

私は、米国株の長期保有を3年くらい前から続けています。株価も結構上昇しているのですが、配当金の利回りも結構高いので今のまま売らずにやっていくつもりでいます。

 

為替と違って、株は数年も保有すれば2倍・3倍に上昇することが結構あります。トライオート系の売買では、利益確定が細かくなりすぎて大きな波を取りきれないかなという気もしています。

 

逆にFXでは、この細かい売買が合っているようです。

 

ただ、いずれトラオートETFを活用するアイデアもでてくるかもしれません。

 

当面は、トライオートFX中心でしっかりと利益を貯めていくつもりでいます。

 

トライオート利益を複利運用するつもりで取組んでいるソーシャルレンティングの運用資金も合計50万円に増やしました。大体、リスクとリターンの関係もわかってきたところです。キャッシュバックを入れて10%を超える案件もあるのですが、担保の内容などで利回りに差がつくのだということで納得してた投資ができ始めています。

 

トライオートFXで稼ぎながら、複利で増やす循環を固めていくつもりでおります。

 

トライオートFX 評判とはじめ方ブログ 自動売買6つのメリット

2017/02/28


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