リピート系FX設定 USDCHF編

USDCHF リピート設定 トライオートFX 3

 

レンジ相場の続くUSDCHFをリピート系自動売買で攻めるとどうなるか、シミュレーションをしてみました。

 

ここでの設定は、私自身のための備忘記録でもあり、将来トライオートFXで稼働させる候補としての2つの意味を持っています。

 

 

USDCHF 過去10年の月足チャート

 

USDCHF リピート設定 トライオートFX

 

USDCHF約10年分の月足チャートです。

 

2015年のスイスショックまでは、大きな変動があったものの、ここ数年は下値0.9〜上値1.02前後くらいの間を往来しています。

 

CHF=スイスフランは、ユーロに連動していると言われていきたのですが、ここ数年の値動きを見ていると、どちらかというと米ドルに連動させているような気もします。

 

スイスフランはリピート系自動売買には向いている通貨かもしれません。

 

というのも、スイスフランには主要先進国では持ちえない強味があるからです。

 

それは、自国通貨が強すぎると感じたときには、公然と為替介入ができるところです。

 

日本が同じことをやれば、世界中の批判を浴びそうなことでも平然とやってのけます。

 

この間も為替介入をしていました。

 

参考記事:スイス中銀、為替介入の次は利下げか 2019年8月

 

このため、一定以上のスイスフラン高では為替介入が起こり、USDCHFは下げにくくなるという値動きになります。

 

2015年のスイスショックの時は、EURCHFをほぼ固定相場としていたため、この反動が一気に爆発しました。

 

しかし、現在は「レートを●●に固定する」ということはしていないので、2015年のような現象は起きづらいと思われます。

 

こういった状況から、USDCHFは大きくは下げにくいので、USDCHF買いで攻めていくには向いていそうだという仮定ができる気がするのです。

 

リピ−ト系自動売買でUSDCHFの設定をするのであれば、現状トライオートFXが有利です。

 

スワップポイントが高水準であり、スワップポイント受取型の長期保有に向いています。

 

トライオートFXで提供している自動売買ビルダーを使って作ってみました。

 

2018年1月からの値動きによる損益シミュレーションもできるので、具体的な売買アイデアを練りやすいです。

 

自動売買ビルダー USDCHF買いの設定内容

 

USDCHF リピート設定 トライオートFX 2

 

設定はシンプルに作りました。マルチカスタムを使ってサクッとやっています。

 

設定内容はこんな感じです。

 

  • 売買通貨:USDCHF 買い
  • レンジ幅500:0.96826〜1.01826くらいで設定
  • 1本の売買数量:5000通貨
  • 売買本数:33本
  • 利益幅:15.2pips
  • カウンター:ー15.2

 

これで、損益シミュレーションした結果がこちらです。

 

損益シミュレーション結果

 

USDCHF リピート設定 トライオートFX 3

 

なかなか良い感じです。2018年1月からの1年9カ月くらいの運用で総合利益738,675円の成績です。

 

この期間の最大DDが-365,831円ですので、資金としては必要証拠金726,000円+368,831円=1,094,831円準備しておけばここ1年9ヶ月の為替変動には耐えられるという見方もできます。

 

でも、私は小心者なので、実際にこの設定を動かす時の資金は、この3倍は用意するだろうと思います。

 

仮に約3倍の300万円で運用しても、1年9カ月で738,675円の利益を出してくれるのであれば、利益率約25%です。

 

これくらいで始めて、状況をみながら運用資金を調整していく感じでやっていく感じですね。

 

いずれにしても、サクッと作って「Very good」というのはなかなかありません。

 

今後の有力候補として記録しておきます。

 

インヴァスト証券「トライオートFX」

 

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2019/09/25


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