豪ドル円手書きグラフからの見通し 2019年6月21日
2019年6月21日、利益は出た者のまだまだ未熟者です。豪ドル円見通し 手書きグラフからの見通しをまとめました。
+35万円利益 豪ドル円の大きな流れを見続ける日々
新しいグラフ用紙に描き始めて5cmくらいになりました。これだけの線でも、「傾向」のようなものが見えるようになってきています。
1日2mmずつ記入していくので、1cm=5日=約1週間ということになります。
5cmで1ヶ月ちょっとという感じですね。
まだ、描き始めなので全体の傾向は前のグラフと併せてみています。
この程度の作業なので1日1分程度で済んでしまいます。
まあ、それはさておき、豪ドル円の大きな流れに変化はありません。
このグラフ見る限りは、「そろそろ崩れそう」な気配があります。
ここ数ヶ月、崩れそうで崩れない展開を続けながらも、豪ドル円は下げ続けてきています。
もうそろそろ下げ止まり感もでてきそうなものなんですけどね。
下げ止まり感がでるには、ガツンとした大きな下げが必要となるのかもしれません。
私のサヤすべり取り保有ポジションは、まだ売りに偏っています。でも、ピーク時の半分程度に減りました。
今週に入り40万通貨ほど決済しています。
豪ドル円売りポジション20万決済 利益は178,450円でした。 pic.twitter.com/tTJurILuIZ
— キヨヒサ (@kiyo1050) 2019年6月18日
豪ドル円一部決済しました。2口座合計で利益は約20万円くらいです。1月のフラッシュショック時の売りポジションなので、マイナススワップの累積が大きい・・・。 pic.twitter.com/cZiZRaLDiH
— キヨヒサ (@kiyo1050) 2019年6月18日
6月18日と6月19日で合計35万円くらいの利益です。
決済画像を確認するとわかるのですが、4つのポジションのうち2本は損きりです。
2本とも1月のフラッシュショック時に作ったポジションです。
当時は、かなり慌てていたんですよね。
焦ってもいました。
いつものことではありますが、こういう心理状態のときは大体失敗しますね。
当時の売買判断時点では「これからの大変動に備えねば」と必死なんですけどね。
まだまだ未熟です。
こういう未熟な売買をしながらも利益を確保していけるようになったのは、師匠林輝太郎先生のお陰です。
師匠の教えに感謝しながら、ここからの売買操作をしっかりやっていくつもりです。
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