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中国元円(CNHJPY)スワップポイント比較

2014年の中国元円スワップポイント比較です。中国元円には2種類あります。CNHJPY・CNYJPYです。値動きはよく似ているのですが、スワップポイントが大きく違います。

  • CNHJPY:毎日のスワップポイントは安定していて、買いポジションでプラス(受取)となるのが基本。
  • CNYJPY:毎日スワップポイントが大きく変動して、買いポジションで大幅にマイナス(支払)となることも多い。

長期保有のスワップ投資としてやる場合は、CNHJPYの方が適していると感じています。

 

2014年現在CNHJPYを取り扱っている4社の比較を定期的にまとめてまいりますので運用の参考にされて下さいませ。

 

スワップポイント比較は以下ページで定期更新中です。

中国元円(CNHJPY)スワップポイント比較

12月1日 各社各様

各社バラバラで一見スワップポイントサヤ取りによる両建てに好都合な気がするのですが、それは気のせいです(笑)。GMO外貨は、日によってプラスとマイナスが入れ替わるという激しい変動をみせていて安定していません。両建てで利用するかどうかは、もう少し落ち着いてから判断するのが良さそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
上田ハーロー 3.0銭 4円 −9円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 −8円 7円 1万通貨
SBI FXトレード 2.58銭 12 −15円 1通貨

 

調査日:12月1日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

11月4日 GMO外貨のスワップが大変動中

ここのところGMO外貨の中国元円スワップポイントが大きな動きをしています。今回も40円と他社を突き放す高スワップポイントですが、いきなりマイナスになったりすることもあります。

 

何が起こっているんでしょうね。もう少し様子をみて状況把握をしたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
上田ハーロー 3.0銭 4円 −9円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 40円 −41 1万通貨
SBI FXトレード 2.58銭 −9円 1通貨

 

調査日:11月4日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

10月1日 大きな変動はなし

中国情勢が少し落ち着いているせいか、スワップポイントにも大きな変動はみられません。米ドル円上昇とともに中国元円も上昇しているため、買いポジション保有者は、安心してスワップポイントを受取れる環境が当面は続きそうな状況です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
上田ハーロー 3.0銭 5円 −10円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 9円 −10 1万通貨
SBI FXトレード 2.58銭 −9円 1通貨

 

調査日:10月1日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

9月2日 GMO外貨でスワップ逆転現象

GMO外貨にて、買いスワップがマイナとなり、売りスワップがプラスとなる逆転現象が起きています。この現象は前週の8月末から続いていて、かなり興味深く観察しています。この水準が継続するようだと、SBIFXトレード買いーGMO外貨売りの両建てで両方のポジションからスワップポイントが受取れることにもなります。

 

いきなり飛びつくのは危険なのですが、長期間続けば利用価値大です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
上田ハーロー 3銭 3円 −8円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 −11円 10円 1万通貨
SBI FXトレード 2.58銭 6円 −9円 1通貨

 

調査日:9月2日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • セントラル短資FXは2日後受渡制度のため、公表されているスワップポインtは2営業日前のものです。比較表はセントラル短資FXに合わせて他の2社も2営業日前の数字で比較しております。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

8月5日 セントラル短資FXに気になる兆候

ここのところ、中国元円のスワップポイント水準に大きな動きはありません。ただ個別で気になっているのがセントラル短資FXです。ここのところ、売りと買いのスワップポイント差が拡大傾向にあるのです。

 

このスワップポイント差は、自動売買など売りと買い両方のポジションをつくる場合は、長い目でみていくと投資家負担を大きくする要因ともなります。今後の推移を注意深く観察していくつもりでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
セントラル短資FX 1.9銭 10 −15円 1万通貨
上田ハーロー 3銭 7円 −12円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 9円 −10円 1万通貨
SBI FXトレード 2.58銭 10円 −13円 1通貨

 

調査日:8月5日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • セントラル短資FXは2日後受渡制度のため、公表されているスワップポインtは2営業日前のものです。比較表はセントラル短資FXに合わせて他の2社も2営業日前の数字で比較しております。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

7月2日 横並び

中国元スワップポイントは、各社ほとんど差がない横並び状態になっています。でも、これだけ同じ条件となると各社の特徴も見えてきますね。セントラル短資FXとGMO外貨は、売りと買いの差が小さく売りスワップポイントも小さい傾向にあるというのがよくわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
セントラル短資FX 1.9銭 −10円 1万通貨
上田ハーロー 3銭 7円 −12円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 9円 −10円 1万通貨
SBI FXトレード 2.58銭 9円 −12円 1通貨

 

調査日:7月2日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • セントラル短資FXは2日後受渡制度のため、公表されているスワップポインtは2営業日前のものです。比較表はセントラル短資FXに合わせて他の2社も2営業日前の数字で比較しております。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

6月5日 SBIFXトレード首位続く

中国元円スワップポイントランキングは、ここのところSBIFXトレードが一位をキープしています。SBIFXトレードは、スプレッドも狭いため中国元円を長期保有前提で買いポジションを持つのに最適という状況です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
セントラル短資FX 1.9銭 −9円 1万通貨
上田ハーロー 3銭 4円 −9円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 3円 −4円 1万通貨
SBI FXトレード 2.58銭 5円 −8円 1通貨

 

調査日:6月5日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • セントラル短資FXは2日後受渡制度のため、公表されているスワップポインtは2営業日前のものです。比較表はセントラル短資FXに合わせて他の2社も2営業日前の数字で比較しております。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

5月27日 セントラル短資FX スプレッド縮小

セントラル短資FXが、5月26日より中国元円のスプレッドを1.9銭に大幅縮小しています。今までスプレッド競争は全くといっていいほど無かった中国元円ですが、これによって流れが少し変わるかもしれません。全体的にスワップも上昇気味ですので、今後が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
セントラル短資FX 1.9銭 −13円 1万通貨
上田ハーロー 3銭 4円 −9円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 6円 −7円 1万通貨
SBI FXトレード 2.58銭 10円 −13円 1通貨

 

調査日:5月27日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • セントラル短資FXは2日後受渡制度のため、公表されているスワップポインtは2営業日前のものです。比較表はセントラル短資FXに合わせて他の2社も2営業日前の数字で比較しております。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

5月7日 SBIFXトレード首位継続

ここのところSBIFXトレードの首位が定着しつつある感じです。買いスワップでみた場合、差が2円と僅かのように感じるのですが、2円と4円では2倍のスワップポイント差なんですよね。スワップ投資は、長期保有が前提なので、この差が積もるとかなりの差になりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
セントラル短資FX 3銭 −7円 1万通貨
上田ハーロー 3銭 2円 −7円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 3円 −4円 1万通貨
SBI FXトレード 2.58銭 7円 −7円 1通貨

 

調査日:5月7日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • セントラル短資FXは2日後受渡制度のため、公表されているスワップポインtは2営業日前のものです。比較表はセントラル短資FXに合わせて他の2社も2営業日前の数字で比較しております。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

4月7日 小動き続く

業者間で少し差があるものの特別抜きん出ているという状況ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
セントラル短資FX 3銭 −7円 1万通貨
上田ハーロー 3銭 1円 −6円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 0円 −1円 1万通貨
SBI FXトレード 2.58銭 3円 −6円 1通貨

 

調査日:4月7日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • セントラル短資FXは2日後受渡制度のため、公表されているスワップポインtは2営業日前のものです。比較表はセントラル短資FXに合わせて他の2社も2営業日前の数字で比較しております。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

3月7日 横並び状況

現在の中国元円(CNHJPY)のスワップポイント状況は、どこもほぼ同じ水準で推移しています。もうちょっと刺激が欲しいところですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
セントラル短資FX 3銭 −5円 1万通貨
上田ハーロー 3銭 3円 −8円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 3円 −4円 1万通貨
SBI FXトレード 2.58銭 4円 −7円 1通貨

 

調査日:3月7日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • セントラル短資FXは2日後受渡制度のため、公表されているスワップポインtは2営業日前のものです。比較表はセントラル短資FXに合わせて他の2社も2営業日前の数字で比較しております。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

2月4日 SBIFXトレード首位

新規参入組であるSBIFXトレードが頭一つ抜け出している状況が続いています。SBIFXトレードは、スプレッドも他社より約0.5銭狭いという特徴もあり、中国元円を有利に取引しやすい業者さんとして定着するかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
セントラル短資FX 3銭 −5円 1万通貨
上田ハーロー 3銭 3円 −8円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 0円 −1円 1万通貨
SBI FXトレード 2.58銭 4円 −7円 1通貨

 

調査日:2月4日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • セントラル短資FXは2日後受渡制度のため、公表されているスワップポインtは2営業日前のものです。比較表はセントラル短資FXに合わせて他の2社も2営業日前の数字で比較しております。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。

 

1月6日 中国元円SBIFXトレードも取扱開始

2014年から、SBIFXトレードが中国元円の取扱開始に合わせて比較表に追加しました。他通貨でもSBIFXトレードは、高スワップポイントを提示している業者ですので、中国元円でも期待したいところです。スプレッドも2.58銭と業界最狭での提供開始となっており、今後が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FX業者名 スプレッド 買い 売り 売買単位
セントラル短資FX 3銭 −5円 1万通貨
上田ハーロー 3銭 −5円 0円 1万通貨
GMO外貨 原則固定3.0銭 1円 −2円 1万通貨
SBI FXトレード 2.58銭 2円 −5円 1通貨

 

調査日:1月6日

 

  • 数日分発生した日は一日分に換算して計算しています。
  • セントラル短資FXは2日後受渡制度のため、公表されているスワップポインtは2営業日前のものです。比較表はセントラル短資FXに合わせて他の2社も2営業日前の数字で比較しております。
  • 1万元あたりのスワップポイントです。
2014/12/01


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