当ページは、アフィリエイト広告を含みます。

資産倍増計画ポジション移動

くりっく365で行っている資産倍増計画、運用口座を統一するため既存口座ポジション決済しています。資産倍増計画は、くりっく365だけで行っている運用法です。

+371,713円 ポジション管理と資金効率を考慮しての措置

資産倍増計画2018 くりっく365

 

今回の約定画像です。為替損ー175,000円・スワップポイント累計546,713円で合計371,713円利益です。

 

買値より安値での決済なので、為替損が出ているのですがそれをスワップポイント累積によって補っています。

 

決済したポジションが5年程度保有したものですので、当然といえば当然かもしれません。時間はかかるとはいえ、スワップポイントが貯まれば貯まるほど実質損を出しにくくなる参考例のようなものです。

 

資産倍増計画は、当初「くりっく365口座で分散した方が万が一の業者破綻対応に有利という発想で多くの口座で数万通貨づつのポジションを保有していました。

 

くりっく365は、登録業者がくりっく365を辞める時でもポジションを決済せずにそのまま他のくりっく365業者に移動できるという仕組みがあります。確実に約束された仕組みではないのですが、店頭FX口座に比べると業者破綻時の個人投資家への影響が軽微で済むというところがあります。

 

このお蔭で、私も実際に利用くりっく365口座廃業などを何度か経験していますが、保有ポジションへの影響はほとんどなく運用を続けてこれました。

 

ここ数年で、FX業者の淘汰が進んだ感があります。

 

落ち着いてきて自分の資産倍増計画ポジションを見渡すと分散しているデメリットの方が目に付くようになってきています。

 

  • ポジションの把握・管理がしにくい。
  • 余っている資金を有効活用しにくい。

 

ポジションの把握・管理は月1回程度ですが、全ポジションを1口座づつ集計してやっていて、手間が結構かかっています。

 

資産倍増計画ポジション口座は、常に資金が相当余った状況になっていてスワップポイントサヤ取りなどでの活用余地があります。

 

ところが、1万・2万通貨と分散しすぎていると両建て用のポジションを作るには不足してしまうことが多く、実際にはそのような使い方はできません。

 

そんなこんなで、使っているくりっく365口座を一つに統一していきます。資産倍増計画自体はここからも続きます

 

これからポジションを作るのであれば、口座開設キャッシュバックもある岡三証券で問題ないと思います。

 

くりっく365メリット 私が使い続ける4つの理由

2018/07/04


記事がお気に召しましたら、共有・拡散お願いします。

このエントリーをはてなブックマークに追加   
TOPへ