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攻防一体のFX運用体制とは

攻防一体のFX運用体制作り

FXで、利益がガンガンでてリスクも低い運用法を求めていくと、それが破滅の元ともなるときがあります。その理由と勝つための考え方をまとめました。

「攻めのFX運用法」「守りのFX運用法」に分ける意味

過去の私もそうだったのですが、投資を始めた段階で「失敗の芽」がすでに決まっているときがあります。それは、「ガンガン儲ける」ことと「リスクも低く抑えよう」を両方実現しようと必死になっているようなときです。

攻防一体 FX運用

単純に、「攻めはこのやり方」で「損きりは1円逆行したら実行」という形でやっているうちは「攻めに徹している」ので問題はありません。

 

これが、「利益を落とさず、損きりもせず別の方法で出来ないか」と考え始めるとだんだんと矛盾がでてきます。

 

一つの運用法で「攻め」と「守り」の両方を備えさせて「攻防一体の運用法」とするのは案外難しいものなのです。

 

投資世界のリスク(危険性)とリターン(利益)は、比例の関係にあります。リスクを上げればリターンも上がります。リスクを下げればリターンも下がります。

 

大きな利益を得るには、それ相応のリスクを追わねばならない。これは、誰もがわかっていることなのですが、誰もが実際の投資ではそれ以上の効率を求めてしまします。

 

リスクを上げてはいけない運用法で大きなリターンを得ようとするためにリスクを上げて無理をしてしまうことが、後々失敗の原因となってしまうことにもなります。

 

私自身、この手の失敗は山ほどしています。

 

その経験からも、FX運用法は攻防一体を追求するよりも「攻めの運用法」と「守りの運用法」に分けて全体として「攻防一体を実現する」ほうが効果的だと感じています。

 

攻防一体の運用体制 私の場合

 

私は、運用法を「攻めの運用法」「守りの運用法」に分けて考えています。

 

 

もっともリスクが高いはいっても、くりっく株365サヤ取りと豪ドル円のサヤすべり取りともにスキャルピングなどに比べると大したリスクはとっていません。でも、小心者の私にしては頑張っているというところです。

 

この辺の分け方は、投資家それぞれで違ってくるはずです。

 

大切なことは、こう分けた後の考え方です。

 

  • 守りの運用法では、リスクを上げないことを第一にして利益を増やすことよりも低リスク維持でいく。
  • 利益を大きくしたいときは、攻めの運用法に資金を移していく。

 

本来低リスクであるべきの運用法で利益率を高くしようとするとどこかで無理がくることが多いものです。

 

それによって安定した収益構造が崩れだすと全体の運用バランスに弊害が出かねません。私のように、常時数種類の運用法に分散投資しているような場合は全体のバランスも大切になります。

 

それぞれの運用法で、考え方も違います。

 

  • 守りの運用法で欲張ってはいけない。
  • 逆に、攻めの運用法で過度にリスクを恐れてはいけない。

 

とはいうものの、実際には攻めの運用法で攻め切れていないことも多いです(苦笑)。

 

この辺は、私の未熟さであり小心者的な気の弱さがでてしまっているのかもしれません。

 

リーマン・ショック以降、「攻めの運用法」と「守りの運用法」ははっくりと分けてやってきました。そのお蔭なのか、それ以降何度か発生した大変動でも大きな怪我をせずに乗り越えてこれています。

 

今後も、運用法の「攻め」と「守り」を意識してやっていきます。

2017/09/04 13:30
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