当ページは、アフィリエイト広告を含みます。

スワップポイント比較 2016年最新情報

各社差がないようで大きな差があるのがスワップポイントです。FX業者の施策として一時的に大きく変動させることもあるため、定期的に比較し続けることで本当に高スワップポイントのFX口座が浮かびあがってきます。

 

過去のスワップポイント比較まとめページ:スワップポイント比較

 

上記ページでは、現在の比較形式となってからのものをまとめてありあす。2016スワップポイント比較は以下ページで定期更新中です。

2016年スワップポイント比較 只今の状況

12月7日 ちょっと気になるGMO外貨

 

各口座、大き目のスワップポイント変動が続いています。今週に入りGMO外貨のスワップポイントが急激な低下しているところに注目しています。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)売りポジション口座として使える可能性がでてきています。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

18

-25

0

-7

25

-32

33

-40

41

-46

DMMFX

29

-29

3

-3

26

-26

45

-45

55

-55

FXTF MT4

28

-31

-4

1

22

-25

42

-45

41

-46

GMOクリック証券

27

-29

-4

1

24

-27

37

-40

43

-46

35

-41

-11

1

22

-39

37

-49

55

-75

アイネットFX

35

-41

-11

1

22

-39

37

-49

55

-75

くりっく365

31

-31

-2

2

26

-26

41

-41

43

-43

SBI FXトレード

24

-25

-3

1

15

-17

40

-42

42

-44

GMO外貨

21

-22

-2

1

13

-14

40

-41

41

-42

ヒロセ通商

11

-52

30

-75

10

-60

50

-80

60

-90

 

調査日:12月7日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

12月1日 FXTFMT4が一気に抜け出す

 

FXTF MT4が、3通貨で首位に立っています。豪ドル円・NZドル円では盤石に見えたヒロセ通商も豪ドル円の首位を明け渡してしまいました。各口座に共通して言えることですが、ここのところ毎日のようにスワップポイント大きく変動しています。新たな競争環境の到来を期待しています。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

28

-30

5

-7

39

-42

43

-45

48

-50

DMMFX

24

-24

-1

1

20

-20

41

-41

49

-49

FXTF MT4

55

-58

13

-16

52

-55

51

-54

54

-59

GMOクリック証券

33

-35

4

-7

39

-42

48

-51

53

-57

33

-39

-15

1

20

-37

37

-49

50

-69

アイネットFX

33

-39

-15

1

20

-37

37

-49

50

-69

くりっく365

35

-35

-1

1

26

-26

47

-47

50

-50

SBI FXトレード

32

-33

4

-6

18

-20

45

-47

48

-50

GMO外貨

31

-32

9

-10

41

-42

48

-49

51

-52

ヒロセ通商

5

-46

30

-75

35

-85

50

-80

60

-90

 

調査日:12月1日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

11月25日 米ドル円スワップポイント水準上昇中

 

金利引き上げがほぼ確実となるに従い、米ドル円のスワップポイント水準が上昇中です。為替水準は違うので単純比較はできませんが、1万通貨でのスワップポイントはほぼ同じになってきています。米ドル円がスワップ投資向け通貨としても光を浴び始める可能性もでてきている気がします。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

32

-39

-2

-5

31

-38

38

-43

41

-46

DMMFX

24

-24

-1

1

20

-20

41

-41

49

-49

FXTF MT4

38

-41

7

-10

34

-37

43

-46

44

-49

GMOクリック証券

37

-39

2

-5

32

-35

47

-50

49

-53

24

-30

-16

2

9

-25

36

-48

47

-68

アイネットFX

23

-30

-16

2

9

-25

36

-48

47

-68

くりっく365

35

-35

-1

1

31

-31

48

-48

50

-50

SBI FXトレード

36

-37

2

-4

30

-32

45

-47

47

-49

GMO外貨

38

-39

3

-4

33

-34

44

-45

45

-46

ヒロセ通商

6

-47

-3

-75

30

-80

50

-80

60

-90

 

調査日:11月25日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

11月4日 くりっく365とヒロセ通商 分け合う

 

高スワップポイントの首位は、くりっく365とヒロセ通商で分け合う形になっています。南アフリカランド円でもそうなのですが、くりっく365は全体的にスワップポイントの水準を上げてきている感じがします。スワップポイントサヤ取り(異業者両建)でも使えそうです。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

15

-22

-7

0

4

-11

36

-41

44

-49

DMMFX

13

-13

-4

4

5

-5

31

-31

41

-41

FXTF MT4

26

-28

-14

11

11

-14

36

-39

42

-47

GMOクリック証券

22

-25

-6

2

6

-10

37

-40

44

-48

25

-31

-18

4

6

-23

33

-48

45

-60

アイネットFX

25

-31

-18

4

6

-23

33

-48

45

-66

くりっく365

33

-33

-3

3

31

-31

44

-44

48

-48

SBI FXトレード

22

-23

-3

1

6

-8

35

-37

38

-40

GMO外貨

19

-20

-4

3

9

-10

34

-35

47

-48

ヒロセ通商

1

-42

-45

0

0

-50

50

-80

60

-90

 

調査日:11月4日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

10月4日 ヒロセ通商キャンペーン継続

 

豪ドル円・NZドル円とも高水準を維持しているのがヒロセ通商1社となっています。他口座とは10円以上の開きが出ていてその奮闘ぶりが目立ちます。投資家のために頑張ってくれているヒロセ通商、その頑張りに応えたくなりますね。

 

大した売買量ではありませんが、ヒロセ通商さんでの売買を増やしていくつもりです。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

29

-36

-15

8

8

-15

35

-40

45

-52

DMMFX

13

-13

-6

6

8

-8

29

-29

41

-41

FXTF MT4

33

-36

-1

-2

2

-5

38

-41

47

-52

GMOクリック証券

29

-31

-13

10

12

-15

39

-42

45

-49

15

-35

0

-20

0

-25

20

-40

30

-50

アイネットFX

23

-33

-12

7

15

-36

40

-53

50

-67

くりっく365

33

-33

-20

20

6

-6

38

-38

51

-51

SBI FXトレード

27

-28

1

-3

6

-8

33

-35

43

-45

GMO外貨

25

-26

-7

6

8

-9

39

-40

45

-46

ヒロセ通商

1

-42

-45

0

1

-61

50

-80

60

-90

 

調査日:10月4日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

9月13日 ヒロセ・アイネット時代続く

 

ヒロセ通商とアイネットの高スワップポイント振りが抜きんでる展開が続いています。視点は違いますが、英ポンド円などはスワップポイントサヤ取り(異業者両建)が狙えそうなスワップポイント差になりつつあります。

 

荒れ相場に負けず、手堅く稼いでまいりましょう。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

11

-18

-7

0

8

-15

24

-29

40

-45

DMMFX

13

-13

-6

6

8

-8

29

-29

41

-41

FXTF MT4

15

-18

-6

3

18

-21

29

-31

38

-42

GMOクリック証券

17

-19

-5

2

12

-15

31

-34

37

-41

10

-25

-25

5

10

-25

20

-45

25

-45

アイネットFX

15

-23

-15

9

15

-29

50

-62

60

-71

くりっく365

18

-18

-4

4

27

-27

33

-33

41

-41

SBI FXトレード

16

-17

-3

1

13

-15

30

-32

38

-40

GMO外貨

17

-18

-3

2

14

-15

31

-32

39

-40

ヒロセ通商

1

-42

-45

0

1

-61

50

-80

60

-90

 

調査日:9月13日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

9月2日 アイネットFX3通貨で首位

 

アイネットFXとヒロセ通商競合いが続いています。今回は、アイネットFXが3通貨で首位となっているのですが、豪ドル円・NZドル円についてはヒロセ通商と同値首位のことも多くなっています。今から高スワップポイント狙いでいくのであれば、この2社のうちどちらかが良さそうです。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

12

-15

-9

8

6

-8

23

-29

48

-50

DMMFX

13

-13

-6

6

8

-8

29

-29

41

-41

FXTF MT4

24

-27

-17

14

19

-22

34

-37

38

-43

GMOクリック証券

17

-20

-10

6

15

-19

32

-35

40

-44

10

-25

-25

5

10

-20

20

-45

25

-45

アイネットFX

22

-29

-25

20

15

-29

51

-62

60

-71

くりっく365

20

-20

-10

10

17

-17

36

-36

45

-45

SBI FXトレード

20

-21

-7

5

10

-12

33

-35

42

-44

GMO外貨

18

-19

-10

9

16

-17

32

-33

39

-40

ヒロセ通商

1

-42

-45

0

1

-61

50

-100

60

-110

 

調査日:9月2日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

8月16日 ヒロセ通商とアイネットFX 並ぶ

 

ヒロセ通商とアイネットFXが、豪ドル円・NZドル円で同値首位となっています。スプレッドはヒロセ通商の方が狭いので、その分一歩リードというところかもしれません。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

15

-22

-22

15

10

-17

31

-36

38

-43

DMMFX

15

-15

5

-5

24

-24

34

-34

49

-49

FXTF MT4

20

-23

-12

9

25

-28

37

-40

42

-47

GMOクリック証券

22

-24

-14

11

16

-19

39

-42

47

-51

10

-25

-15

7

0

-15

25

-40

30

-50

アイネットFX

25

-32

-18

14

25

-39

50

-60

60

-70

くりっく365

21

-21

-13

13

13

-13

35

-35

46

-46

SBI FXトレード

24

-25

1

-3

15

-17

37

-39

47

-49

GMO外貨

22

-23

-5

4

20

-21

38

-39

49

-50

ヒロセ通商

1

-42

-45

0

1

-61

50

-80

60

-90

 

調査日:8月16日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

8月2日 アイネットFX4通貨首位

 

アイネットFXの高スワップポイント振りが目立ちます。5通貨中4通貨で首位となっていて、ヒロセ通商と同値一位が2通貨あるものの、全体をリードしてくれています。

 

豪ドル円50円台・NZドル円60円台の死守を是非ともお願いしたいところです。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

18

-25

-10

0

14

-21

33

-38

40

-45

DMMFX

15

-15

5

-5

24

-24

34

-34

49

-49

FXTF MT4

23

-25

-11

8

22

-24

41

-44

47

-52

GMOクリック証券

23

-25

-8

5

21

-24

40

-43

48

-52

15

-40

0

-20

25

-55

35

-55

35

-60

アイネットFX

25

-31

-14

7

33

-46

50

-60

60

-70

くりっく365

22

-22

-3

3

24

-24

38

-38

50

-50

SBI FXトレード

21

-22

-3

1

23

-25

41

-43

49

-51

GMO外貨

24

-25

-11

10

23

-24

40

-41

50

-51

ヒロセ通商

1

-42

0

-50

2

-63

50

-80

60

-90

 

調査日:8月2日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

7月4日 業者間スワップポイント差拡大中

 

口座間のスワップポイント差が各通貨で大きくなってきています。米ドル円やユ−ロ円などでも大きく拡大しており、スワップポイントサヤ取り(異業者両建)の妙味が拡大しています。一時的な傾向かもしれませんので、もう少し観察してから動くかどうか決めたいところです。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

15

-22

-11

4

20

-30

30

-35

50

-55

DMMFX

7

-7

-5

5

17

-17

34

-34

44

-44

FXTF MT4

20

-23

-16

13

13

-16

31

-34

42

-47

GMOクリック証券

28

-31

2

-6

43

-47

47

-50

51

-55

30

-45

5

-15

40

-55

35

-50

55

-65

アイネットFX

28

-34

-31

21

40

-53

56

-66

60

-69

くりっく365

16

-16

-26

26

10

-10

36

-36

42

-42

SBI FXトレード

19

-20

1

-3

18

-20

38

-40

43

-45

GMO外貨

25

-26

10

-11

49

-50

46

-47

51

-52

ヒロセ通商

1

-23

-55

0

5

-55

50

-80

60

-90

 

調査日:7月4日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

6月17日 ヒロセ通商が3通貨で首位?

 

ヒロセ通商の高スワップポイント戦略が進化しつつあるのかもしれません。今回の比較ではユーロ円でも首位となっています。NZドル円・トルコリラ円・豪ドル円と高スワップポイント通貨での首位も堅持しており、今後も注目です。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

10

-17

-25

18

8

-31

26

-31

38

-43

DMMFX

8

-8

-13

13

18

-18

40

-40

45

-45

FXTF MT4

18

-21

-12

9

19

-22

30

-36

43

-48

GMOクリック証券

12

-15

-20

16

15

-19

34

-37

39

-43

10

-30

0

-15

5

-30

30

-50

50

-70

アイネットFX

17

-21

-25

20

23

-27

43

-50

60

-65

くりっく365

16

-16

-16

16

20

-20

38

-38

45

-45

SBI FXトレード

14

-15

-16

14

17

-19

37

-39

42

-44

GMO外貨

15

-16

-16

15

19

-20

38

-39

46

-46

ヒロセ通商

1

-21

-65

25

2

-42

50

-80

60

-90

 

調査日:6月17日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

6月2日  復活?

 

今回注目は、です。NZドル円で最高スワップポイント60円組の一員に仲間入りしています。一時は全通貨で高スワップポイントの常連だったは数か月前から大きく水準を引き下げていたのですが、ここにきて方針変更もありうるかもしれません。

 

今後の成り行きをチェックしていきます。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

15

-17

-23

20

18

-20

30

-33

54

-57

DMMFX

8

-8

-13

13

18

-18

40

-40

45

-45

FXTF MT4

14

-17

-16

13

30

-33

31

-37

44

-49

GMOクリック証券

14

-16

-15

12

19

-22

34

-37

42

-45

15

-40

-10

0

20

-45

35

-55

60

-80

アイネットFX

19

-22

-15

11

23

-26

42

-45

60

-64

くりっく365

19

-19

-14

14

19

-19

41

-41

49

-49

SBI FXトレード

16

-17

-19

17

17

-19

39

-41

47

-49

GMO外貨

15

-16

-20

19

16

-17

39

-40

46

-47

ヒロセ通商

1

-21

-50

10

2

-43

50

-80

60

-90

 

調査日:6月2日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

5月24日 不動のヒロセ通商

 

今回のスワップポイント比較、各社それぞれに微妙な変動をしております。その中で光るのは、ヒロセ通商の安定ぶりです。豪ドル円・NZドル円での1位を堅しています。豪ドルは政策金利引き下げがあったにも関わらず、ヒロセ通商は50円のままなのは立派です。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

11

-18

-22

15

15

-22

30

-35

35

-40

DMMFX

8

-8

-13

13

18

-18

40

-40

45

-45

FXTF MT4

17

-20

-11

8

34

-36

31

-37

44

-49

GMOクリック証券

24

-26

-19

16

24

-27

40

-43

48

-52

5

-25

-20

0

20

-45

35

-55

45

-65

アイネットFX

14

-17

-18

16

23

-26

46

-49

60

-64

くりっく365

17

-17

-13

13

21

-21

39

-39

50

-50

SBI FXトレード

21

-22

-11

9

24

-26

42

-44

50

-52

GMO外貨

17

-18

-1

0

26

-27

43

-44

49

-50

ヒロセ通商

2

-22

-45

5

5

-45

50

-80

60

-90

 

調査日:5月24日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

5月9日 ヒロセ通商×アイネットFX 2強時代

 

豪ドル円・NZドル円のスワップ投資人気通貨でヒロセ通商とアイネットFXが争う状況が続いています。豪ドル円は先日の政策金利引き下げによりスワップポイント水準が下がるはずなのですが、今のところ2社は現状維持のままです。

 

競争環境が高スワップポイントを維持する要因の一つであることはこれまでの比較でも明らかですので、今後も2社に期待しております。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

8

-15

-25

18

9

-16

32

-37<

37

-42

DMMFX

8

-8

-13

13

18

-18

40

-40

45

-45

FXTF MT4

13

-16

-14

11

25

-28

33

-36

42

-47

GMOクリック証券

17

-19

-19

16

16

-19

39

-42

43

-47

5

-25

-20

5

15

-40

35

-55

45

-70

アイネットFX

13

-14

-15

14

23

-26

50

-51

60

-64

くりっく365

12

-12

-22

22

18

-18

37

-37

47

-47

SBI FXトレード

16

-17

-17

15

19

-21

39

-41

46

-48

GMO外貨

15

-16

-18

17

18

-19

39

-40

46

-47

ヒロセ通商

1

-21

-55

15

5

-45

50

-80

60

-90

 

調査日:5月9日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

4月12日 薄氷の1位 アイネットFX

 

上位の混戦が続いております。アイネットFXがNZドル円・豪ドル円で1位となるも、同値でSBIFXトレードやヒロセ通商などが並ぶという展開です。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

14

-21

-12

5

16

-23

38

-43<

36

-41

DMMFX

8

-8

-9

9

13

-13

37

-37

38

-38

FXTF MT4

18

-21

-15

12

22

-25

45

-48

39

-44

GMOクリック証券

24

-26

-8

5

28

-31

51

-54

50

-54

10

-25

0

-20

25

-45

40

-65

55

-80

アイネットFX

20

-21

-1

0

30

-33

53

-56

60

-64

くりっく365

20

-20

-12

12

29

-29

47

-47

50

-50

SBI FXトレード

24

-25

-5

3

30

-32

52

-54

52

-54

GMO外貨

21

-22

-7

6

31

-32

53

-54

48

-49

ヒロセ通商

1

-21

-40

0

2

-42

50

-80

60

-90

 

調査日:4月12日

 

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

4月6日 店頭FX口座盛り返す

 

前回、くりっく365一強から状況が一変しております。豪ドル円ではアイネットFX・NZドル円ではヒロセ通商・それ以外ではFXTF 高速FXが浮上するという感じで混戦模様です。

 

全体的にスワップポイントは上昇傾向です。スワップ派としては今後が楽しみな春となってきました。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

15

-22

8

-15

30

-37

41

-46<

38

-43

DMMFX

8

-8

-9

9

13

-13

37

-37

38

-38

FXTF MT4

27

-27

-3

3

38

-38

49

-49

43

-43

GMOクリック証券

18

-20

-4

-1

17

-20

46

-49

45

-49

10

-25

0

-20

25

-45

40

-65

55

-80

アイネットFX

24

-25

-6

5

30

-33

59

-62

57

-61

くりっく365

20

-20

4

-4

26

-26

48

-48

50

-50

SBI FXトレード

23

-21

-4

2

25

-27

51

-53

53

-55

GMO外貨

18

-19

-8

7

27

-28

50

-51

50

-51

ヒロセ通商

1

-21

-40

0

3

-43

50

-80

60

-90

 

調査日:4月6日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

4月1日 くりっく365ご乱心?

 

くりっく365が今週に入り、急激にスワップポイントを引き上げています。もう少し観察しないとわからないのですが、長期継続するようであればとてもうれしい事態になりそうです。5通貨中4通貨で首位となっています。英ポンド円だけではFXTF高速FXで、ここは前々から英ポンド円で高い傾向があるものの今回の数字は他社とかなり差があるため短期で終わる可能性は大です。

 

いずれにせよ、4月から楽しみな状況となっています。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

15

-22

8

-15

28

-35

40

-45<

35

-40

DMMFX

8

-8

-9

9

13

-13

37

-37

38

-38

FXTF MT4

27

-27

-1

1

74

-74

49

-49

43

-43

GMOクリック証券

24

-27

10

-14

35

-39

56

-59

50

-54

15

-30

-20

0

25

-45

45

-65

55

-80

アイネットFX

20

-21

-11

10

25

-28

54

-57

57

-61

くりっく365

32

-32

66

-66

54

-54

69

-69

80

-80

SBI FXトレード

23

-24

3

-5

28

-30

53

-55

53

-55

GMO外貨

22

-23

-3

2

25

-26

54

-55

50

-51

ヒロセ通商

1

-21

-40

0

30

-70

50

-80

60

-90

 

調査日:4月1日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

3月17日 アイネットFX定着

 

先日より、高スワップポイント路線を打ち出してきているアイネットFXが定着してきました。今後も当面は、高スワップポイントが期待できそうです。アイネットFXには、アイネットFX ループイフダンという人気の半自動売買があります。業界最高水準の高スワップポイントも加わると更にパワーアップすることになりそうです。

 

私も利用開始しました。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

8

-15

-9

2

10

-17

35

-40<

36

-41

DMMFX

5

-5

-15

15

13

-13

37

-37

38

-38

FXTF MT4

15

-15

-8

8

36

-36

42

-42

48

-48

GMOクリック証券

15

-19

-9

5

16

-20

47

-51

49

-53

10

-25

-30

10

25

-45

45

-60

50

-70

アイネットFX

14

-15

-16

15

25

-28

51

-54

60

-63

くりっく365

17

-17

-6

6

21

-21

50

-50

52

-52

SBI FXトレード

14

-15

-8

6

20

-22

45

-47

52

-54

GMO外貨

18

-19

-11

10

23

-24

51

-52

54

-55

ヒロセ通商

1

-21

-40

0

3

-43

50

-80

60

-90

 

調査日:3月17日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

3月8日 主役交代かも?

 

アイネットFXの高スワップポイント路線が鮮明になってきています。豪ドル円では単独首位となり、NZドル円でもヒロセ通商と首位争いを演じている水準をキープしています。

 

一方、が冴えません。ちなみに、とアイネット証券はグループ会社でもあります。もしかすると、グループ会社内での役割分担などに変化があった可能性もあります。このままアイネットFXの高スワップポイント路線が定着する可能性が濃厚になってきた気がします。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

8

-15

-11

4

13

-20

35

-40<

40

-45

DMMFX

5

-5

-15

15

13

-13

37

-37

38

-38

FXTF MT4

15

-15

-9

9

17

-17

39

-39

48

-48

GMOクリック証券

14

-18

-9

5

18

-22

41

-45

52

-56

10

-20

-25

10

15

-30

40

-55

45

-60

アイネットFX

14

-15

-16

15

21

-23

51

-54

55

-58

くりっく365

18

-18

-1

1

22

-22

46

-46

54

-54

SBI FXトレード

15

-16

-5

3

20

-22

44

-46

54

-56

GMO外貨

17

-18

-3

2

17

-18

47

-48

56

-57

ヒロセ通商

1

-21

-40

0

1

-41

50

-80

60

-90

 

調査日:3月8日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

3月1日 アイネットFXがスワップ競争本腰?

 

今回躍進が目立ったのがアイネットFXです。豪ドル円・NZドル円での高スワップポイントと共に売りと買いのスワップポイント差も縮小してきています。大きな方針変更の可能性lもあり今後の推移に期待しています。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

9

-16

-15

8

15

-22

34

-39<

40

-45

DMMFX

5

-5

-15

15

13

-13

37

-37

38

-38

FXTF MT4

15

-15

-10

10

19

-19

39

-39

50

-50

GMOクリック証券

14

-18

-13

9

21

-25

42

-46

51

-55

10

-20

-25

10

5

-20

40

-50

45

-60

アイネットFX

14

-15

-16

15

20

-22

50

-53

60

-63

くりっく365

15

-15

-15

15

19

-19

44

-44

53

-53

SBI FXトレード

16

-17

-9

7

23

-25

47

-49

57

-59

GMO外貨

18

-19

-9

8

23

-24

47

-48

54

-55

ヒロセ通商

1

-21

-40

0

1

-41

50

-80

60

-90

 

調査日:3月1日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

2月2日 SBIFX2番手に浮上

 

豪ドル円・NZドル円の両通貨でヒロセ通商が相変わらずの強さを見せています。対抗馬になりそうな勢いを示しているのがSBIFXトレードです。新サービスレバレッジ付き定期外貨取引も評判が良いようで全体的な勢いがスワップポイントにも反映しているようです。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

6

-13

-14

7

7

-14

35

-40<

38

-43

DMMFX

1

-1

-19

19

10

-10

40

-40

42

-42

FXTF MT4

8

-8

-2

2

14

-14

38

-38

41

-41

GMOクリック証券

14

-17

-9

5

13

-17

44

-47

50

-54

7

-13

-19

11

8

-15

42

-49

41

-50

アイネットFX

5

-15

-30

15

0

-20

40

-50

40

-50

くりっく365

14

-14

-5

5

19

-19

45

-45

49

-49

SBI FXトレード

16

-17

-4

2

22

-24

47

-49

55

-57

GMO外貨

13

-14

-4

3

20

-21

45

-46

46

-47

ヒロセ通商

1

-21

-40

0

1

-41

50

-80

60

-90

 

調査日:2月2日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

1月19日 ヒロセ通商王者継続

 

今回のスワップポイント比較、スワップ投資人気通貨豪ドル円・NZドル円ではヒロセ通商が首位を堅持しています。他口座は、抜けそうで抜けない程度の差で追随する方になっていて、私達ユーザーとしてはもうちょっと競争して欲しい気持ちになってしまいます。他口座の奮起を心より期待しています。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

6

-13

-20

13

7

-14

35

-40

40

-45

DMMFX

1

-1

-19

19

10

-10

40

-40

42

-42

FXTF MT4

12

-12

-14

14

16

-16

42

-42

45

-45

GMOクリック証券

10

-12

-18

15

13

-16

43

-46

47

-51

14

-16

-2

-1

16

-19

37

-39

57

-59

アイネットFX

5

-10

-20

5

0

-15

35

-45

40

-50

くりっく365

12

-12

-19

19

12

-12

47

-47

49

-49

SBI FXトレード

13

-14

-13

11

18

-20

47

-49

55

-57

GMO外貨

11

-12

-13

12

17

-18

48

-49

52

-53

ヒロセ通商

1

-21

-50

10

1

-41

50

-80

60

-90

 

調査日:1月19日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。

 

1月7日 豪ドル円・NZドル円はヒロセ通商

 

2016年最初のスワップポイント比較です(昨年の状況はスワップポイント比較 2015年最新版にてまとめています)。

 

スワップ投資人気通貨の豪ドル円・NZドル円ではヒロセ通商の強さが光ります。ヒロセ通商さんは、強化通貨のスワップポイントを業界最高水準まで引き上げる戦略をとっているため、他の通貨で高スワップポイントはほとんど見当たりません。しかしながら、この強化通貨の高スワップポイントは長期間続くことが多いため、スワップ投資をする上でも活用の余地大となっています。

 

私も、この特徴は2016年も活用させていただくつもりです。

 

米ドル円

ユーロ円

英ポンド円

豪ドル円

NZドル円

FXプライム byGMO

7

-14

-20

13

7

-14

37

-42

42

-47

DMMFX

1

-1

-15

15

9

-9

40

-40

45

-45

FXTF MT4

9

-9

-3

3

13

-13

42

-42

45

-45

GMOクリック証券

9

-12

-12

8

8

-12

46

-49

52

-56

16

-18

0

-3

18

-21

48

-51

59

-61

アイネットFX

5

-15

-25

10

0

-20

35

-45

45

-60

くりっく365

15

-15

-15

15

19

-19

49

-49

58

-58

SBI FXトレード

13

-14

-12

10

15

-17

47

-49

57

-59

GMO外貨

10

-11

-18

17

14

-15

45

-46

57

-58

ヒロセ通商

1

-21

-40

0

1

-41

50

-80

60

-90

 

調査日:1月7日

  • 調査日に発表のあった各社のスワップポイトの比較表です(実際の付与日には1日くらいのズレがある場合があります)。
  • 売買単位1万通貨でのスワップポイントです。
  • 一番高いスワップポイント(マイナスの場合はマイナスが最も小さいスワップポイント)の数字には70という具合にしてあります。
  • 木曜日など数日分発生するときは一日分に換算してあります。
  • 小数点第1位は四捨五入で計算してあります。
2016/12/07


記事がお気に召しましたら、共有・拡散お願いします。

このエントリーをはてなブックマークに追加   
TOPへ