株式売買方針変更 ダブルパワー積立
株価上昇に伴い、保有株の一部を売却しています。
同時に、これまでの株式売買の方針を変更していますので、その内容を記事にしていまうs。
FX積立×株式積立 ダブルパワー編の特徴
- 毎月5万円の積立を原資に運用
- 同じ資金で株式とFXを同時に運用していきます。
- 購入株式は代用有価証券としてFX証拠金としても利用
- FXは中長期でのゆったり運用
- 株式投資とFxのダブルパワーで資産を増やしていく目論見
シノプス・ソーシャルワイヤー売却
売却したのは、シノプス・ソーシャルワイヤーの2銘柄です。
合計損益は、15,246円です。この口座は特定口座(源泉徴収有り)ですので、ここから税金が自動的に差し引かれます。
税金を差し引かれた利益残額は12,150円で、これが純粋な資産増加額となります。
お気づきとは思いますが、この2銘柄は株価が上がってきたとはいえ、ソーシャルワイヤーの方は損きりしています。
これは、今後の株式売買方針を変更したためです。
売買銘柄を絞っていく
株式売買の方針を、今月より「有望な銘柄を数種類保有する」から「一銘柄に絞って売買していく」ことに変えています。
売買するのは、「新日本製薬」です。
「上げ期」「下げ期」の動きがあるので、その流れに乗せて売買利益を出せればと目論んでいます。
ダブルパワー積立 ここまでの運用損益
FX・株式での運用損益の内訳です。
これまでの確定損益
年度 | 株式損益 | FX損益 | 合計損益 |
---|---|---|---|
2020年 | 80,764円 | 32,446円 | 113,210円 |
2021年 | 12,150円 | 0円 | 12,150円 |
合計 | 92,914円 | 32,446円 | 125,360円 |
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