2024年も豪ドル円専門でまいります。
豪ドル円のグラフを描きながら、日々の売買判断をする運用法です。
作業時間は1日1分程度ですが、これでも毎年利益を出し続けています。
豪ドル円手書きグラフからの見通し 2024年1月10日
96〜97円台を行ったり来たり、往来相場のトンネルを進行中です。
このトンネル、長く続くことも多いんですけど、今回はどうなるかな。
売買方針は「売り」のまま変更ありません。
たまに崩れそうになるものの、なかなか崩れない。
いつも通りなら、あと数円は下げそうなところなんですけどね。
こういう場合は、このまま上昇軌道に変換する可能性も考慮したくなります。
売りポジションは入れてあるものの、あまり下げなければ撤退するつもりでいます。
相場は希望通りには動かない。
私たちが、流れにポジションを乗せていくことが勝つ道です。
今年も、流れに逆らわずに損切を入れながら、最終利益を目指してまいります。
これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。
現在の運用規模と売買方針
次回の売買予定
現在のポジション規模などは、仕掛け開始時の豪ドル円レートなどをもとに決めます。
- 運用資金3700万円
- 最大レバレッジ4倍目安(豪ドル円90円で約160万通貨目安)
- 試し玉から始める分割売買にて投下していく
- 2−3−5の分割(立花義正氏の使っていた形)
- 分割数量 10−15−25−25−25−25・・・という流れ
豪ドル円 裁量トレード 関連ページ
豪ドル円 サヤすべり取り 運用関連ページ
サイト内他記事