下げ相場 ポジションゼロで観察中
豪ドル円の下げも一段落しました。
ここからどのように動いていくのか、毎日のグラフ記入で観察中です。
豪ドル円手書きグラフからの見通し 2023年7月19日
一辺倒の下げが終わり、揉み合いに入ったところです。
この揉み合いが暫く続いてから次の波に入る・・・それが、豪ドル円のいつものパターンです。
私の方は、ここまでの下げはポジションを持たずに様子を見ているところです。
マイナススワップポイント負担が大きいので、リスクを犯して売りで攻める気になれないんです。
もしかすると、今回の下げ相場はこのまま見過ごしていくことになるかもしれません。
ポジションを持つにせよ、持たないにせよ、毎日やることは同じです。
このグラフと場帳の両方を記入しながら、日々の売買判断を続けていきます。
まあ、ゆっくりとまいりましょう。
これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。
現在の運用規模と売買方針
次回の売買予定
現在のポジション規模などは、仕掛け開始時の豪ドル円レートなどをもとに決めます。
- 運用資金3700万円
- 最大レバレッジ4倍目安(豪ドル円90円で約160万通貨
- 試し玉から始める分割売買にて投下していく
- 2−3−5の分割(立花義正氏の使っていた形)
- 分割数量 10−15−25−25−25−25・・・という流れ
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