豪ドル円一筋21年 まだまだ運用は続きます。
豪ドル円の手書きグラフを1枚描き終わり、今週より新しい用紙で描き始めています。
この用紙で15枚目です。
1枚で1.5年の値動きを記入できるので、1.5×14枚=21年間描き続けていることになります。
この手書きグラフは、長く描き続けるほどに運用成績も安定してくるようになります。
簡単ではあるけど、有効な方法の一つです。
豪ドル円手書きグラフからの見通し 2023年5月17日
新グラフ用紙で3日目の状況です。
本格上昇・・・と呼ぶには、あまりにも力不足ですけどね。
まあ、これだけでは何もわからないですよね(笑)。
前のグラフ用紙からの流れでいくと、「上げ継続」で良いかなと感じています。
相当数の買いポジションを保有中で、もう一上げした辺りから、利益確定の検討をすることになるかなというところです。
でも、「上がってくれ!」なんて期待すると大体逆に動くことになるものですので、何の感情も持たずに見ています。
波に乗ることだけを考えて、ここからもグラフ描きを続けます。
これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。
現在の運用規模と売買方針
今回の方針
- 運用資金2900万円
- 最大証拠金使用率 15%(約120万通貨目安)
- 試し玉から始める分割売買にて投下していく
- 2−3−5の分割(立花義正氏の使っていた形)
- 分割数量 8−12−20−20−20−20・・・という流れ
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