転換点近辺は丁寧に売買する
裁量トレード売買では、場帳・グラフという昔ながらの売買道具を使っています。
のんびりした売買なので、長く続けて資産を作っていきたい方には合います。
豪ドル円手書きグラフからの見通し 2022年12月14日
豪ドル円は、ここのところ少しづつ挙げてきています。
でも、ちょっと弱いかなぁ・・・・と感じています。
もうちょっと下値がありそうなんですよね。
なので、積極的な買い増しはせずに、売りポジションを乗せて様子を見るという売買を続けています。
ちょっと神経を使いますが、この辺は相場の転換点になりそうなところでもあります。
丁寧すぎるくらいで丁度よいです。
これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。
現在の運用規模と売買方針
今回の方針
- 運用資金2500万円
- 最大証拠金使用率 15%(約100万通貨目安)
- 試し玉から始める分割売買にて投下していく
- 2−3−5の分割(立花義正氏の使っていた形)
- 分割数量 8−12−20−20−20−20で最大100万通貨(2−3−5の分割で立花義正氏の使っていた形です)
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