足場固め中 豪ドル円はどう動く?
豪ドル円の値動きが止まってきています。
一定範囲の往来相場で次の動きを固めていくのが豪ドル円のいつものパターンです。
現在の状況を記事にまとめました。
豪ドル円手書きグラフからの見通し 2022年11月2日
揉み合いが続いています。
こういう往来相場は、数ヶ月続くことも有ります。
「上げるための地盤固め」かもしれないし、逆に「上げの勢いが弱り下げに転じる」かもしれません。
いつものことではありますが、今回がどっちになるかは現段階ではわかりません。
ここは様子を見ていても良いところかもしれません。
私は、買いポジションを入れて、売買をしながら次の一手を探っているところです。
今回も、波に乗れるよう頑張ります。
これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。
現在の運用規模と売買方針
今回の方針
- 運用資金2500万円
- 最大証拠金使用率 15%(約100万通貨目安)
- 試し玉から始める分割売買にて投下していく
- 2−3−5の分割(立花義正氏の使っていた形)
- 分割数量 8−12−20−20−20−20で最大100万通貨(2−3−5の分割で立花義正氏の使っていた形です)
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