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長目の往来相場継続中 日々1分の作業で乗り切る

毎日1日1分くらいの場帳とグラフ記入を続けています。

 

豪ドル円売買は、それだけで充分やっていけます。

 

 

豪ドル円手書きグラフからの見通し 2022年8月10日

 

スワップポイントサヤ取り 2022年8月5日

 

ちょっと上げてきています。

 

上げてはきているものの、大きな往来相場の中を動いていることには変わりません。

 

なかなか抜けないですねぇ。

 

この手書きグラフは1日2mmづつ記入していますので1cm=1週間となります。

 

4cmで約1カ月という具合です。

 

10cmくらい往来相場が続いているので2カ月半くらい、この圏内での値動きが続いているということになります。

 

果たしてどっちに抜けるか。

 

予測しすぎると失敗するところでもあるので、こういう時こそ自分の売買道具だけをみて日々の売買判断をしていかねばなりません。

 

大きな勝負は出来ない局面だと感じています。

 

ポジションを抑えて気楽にいきましょう。

 

 

これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。

 

 

現在の運用規模と売買方針

 

今回の方針

 

  • 運用資金2500万円
  • 最大証拠金使用率 15%(約100万通貨目安)
  • 試し玉から始める分割売買にて投下していく
  • 2−3−5の分割(立花義正氏の使っていた形)
  • 分割数量 8−12−20−20−20−20で最大100万通貨(2−3−5の分割で立花義正氏の使っていた形です)

 

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2022/08/10


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