豪ドル円往来相場の下限まで下げる。
為替相場が一気に動き出していて、豪ドル円も大きな動きが出てきています。
毎日グラフ記入をしながら、次のチャンスを待っています。
豪ドル円手書きグラフからの見通し 2022年8月3日
ドカーンとおちてきています。
大きい往来相場の下限近辺というところで、ここから更に落ちると下げが加速しそうなところにきています。
ここは動けないです。
反転しそうなポイントでもあるので、買いポジを損きりすることはしません。
かといって、下げに転じそうな可能性を考慮すれば、積極的な買いも難しところです。
ポジションを動かすのは、もうちょっと動きを見てからにします。
これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。
現在の運用規模と売買方針
今回の方針
- 運用資金2500万円
- 最大証拠金使用率 15%(約100万通貨目安)
- 試し玉から始める分割売買にて投下していく
- 2−3−5の分割(立花義正氏の使っていた形)
- 分割数量 8−12−20−20−20−20で最大100万通貨(2−3−5の分割で立花義正氏の使っていた形です)
豪ドル円 裁量トレード 関連ページ
豪ドル円 サヤすべり取り 運用関連ページ
サイト内他記事