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「焦り」を抑え込むためにしている事

豪ドル円 手書きグラフ 2022年6月29日 

豪ドル円の変動幅が少し小さめになって落ち着いてきた気がします。

 

大きな動きの前の一休み、というところですかね。

 

 

豪ドル円手書きグラフからの見通し 2022年6月29日

 

豪ドル円 手書きグラフ 2022年6月29日 

 

足場固めている感じに見えますが、果たしてどうなるか。

 

こういう形は、ここからストーンと落ちていくこともあります。

 

今の方針としては、そのストーンと落ちる局面があれば、買いを入れるつもりでいます。

 

うまくいくかどうかはわかりませんが、大切な事は「焦らない事」です。

 

上げ相場を追いかけていく精神状態は、「焦り」に繋がりやすいものです。

 

「早く買わなきゃ上がってしまう!」という気持ちになり易いからです。

 

それに対して、逆張り気味に待てるようになれば、「焦り」は薄くなっていきます。

 

1回1回の売買で見れば、追いかけて買うことが正解のことも多いです。

 

でも、長い目でみれば、丁寧に押し目を拾っていく方が、利益を増やしていくことに繋がります。20年以上の豪ドル円売買で、それを実感しています。

 

日々の場帳・グラフ記入をしっかりやりながら、コツコツといきましょう。

 

 

これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。

 

 

現在の運用規模と売買方針

 

今回の方針

 

  • 運用資金2500万円
  • 最大証拠金使用率 15%(約100万通貨目安)
  • 試し玉から始める分割売買にて投下していく
  • 2−3−5の分割(立花義正氏の使っていた形)
  • 分割数量 8−12−20−20−20−20で最大100万通貨(2−3−5の分割で立花義正氏の使っていた形です)

 

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2022/06/29


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