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豪ドル円の方向性 そろそろ見えてくるかな

豪ドル円 見通し 2022年4月13日 2

豪ドル売買で、毎日手書きフラフを記入しています。

 

その状況と、今後の売買方針などをここでは書いています。

 

 

豪ドル円手書きグラフからの見通し 2022年4月13日

 

豪ドル円 見通し 2022年4月13日

 

まだまだ上げ傾向ですね。

 

ただ、上げ方が鈍ってきているようです。

 

「次の上げに向けて力を貯めている」ようでもありますし「ここから下げる前兆」かもしれません。

 

明日以降の形で、動き出す方向性が徐々に見えてきそうです。

 

いずれにしても、慌ててポジションを持つ必要は無さそうです。

 

次の売買は、その辺が見え始めてからにします。

 

 

これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。

 

 

現在の運用規模と売買方針

 

今回の方針

 

  • 運用資金2500万円
  • 最大証拠金使用率 15%(約100万通貨目安)
  • 試し玉から始める分割売買にて投下していく
  • 2−3−5の分割(立花義正氏の使っていた形)
  • 分割数量 8−12−20−20−20−20で最大100万通貨(2−3−5の分割で立花義正氏の使っていた形です)

 

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2022/04/13


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