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豪ドル円の値動きが昔の戻っているようだ。

豪ドル円 見通し 2022年3月30日 2

ポジションをゼロにしたまま豪ドル円グラフの記入を続けています。

 

ここ数年と値動きが違ってきているので、10年前くらいのグラフを見直して、豪ドル円の値動きの特徴を再確認しているところです。

 

昔の値動きに戻ってきたのであれば、ここはチャンスです。

 

比較的わかりやすい上に、10円単位の大き目の変動が続くようになるからです。

 

しっかりと稼いでいきましょう。

 

 

豪ドル円手書きグラフからの見通し 2022年3月30日

 

豪ドル円 見通し 2022年3月30日

 

上げ続けた豪ドル円、やっと一休みという感じの下げが入りました。

 

でも、まだまだ強いです。

 

ここで一休みして、再上昇という可能性は十分にあります。

 

いつもであれば売りを仕掛けたいところなのですが、もうちょっと様子を見た方が良いかもしれません。

 

今の豪ドル円を売りで狙うのであれば、少しウネウネとした往来相場が続くようであれば、天井確認してからが良いです。

 

私の方は、今日はポジションゼロで休みです。

 

2日前にポジションを全決済しています。

 

全ポジションを決済した後というのは余韻のような興奮状態が数日続くことがよくあります。

 

これ利益でも損失でもあります。

 

利益の時は「もっと儲けたい」という気持ちが強くなりますし、損失の時は「1日でも早く損失を取り返したい」という衝動が強く出ます。

 

当然のことながら、こういう興奮した気持ちをひきづってポジションを作ると良いことはありません。

 

なので、こういう気持ちが収まるまで「ポジションゼロで休む」ことが大切になります。

 

場帳・グラフの記入を続けながら、気持ちを落ち着かせ、次のチャンスを待ちます。

 

 

これから豪ドル円売買をするのであれば、スワップポイント状況も参考にされて下さいませ。

 

 

現在の運用規模と売買方針

 

今回の方針

 

  • 運用資金2500万円
  • 最大証拠金使用率 15%(約100万通貨目安)
  • 試し玉から始める分割売買にて投下していく
  • 2−3−5の分割(立花義正氏の使っていた形)
  • 分割数量 8−12−20−20−20−20で最大100万通貨(2−3−5の分割で立花義正氏の使っていた形です)

 

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2022/03/30


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